東京の遊び方 (東京稲城で里山暮らし、時々都会) -49ページ目

今回はお願い更新です テレビ制作スタッフ(AD)大募集!

ブログ上であまり仕事上のお願いはしたくなかったのですが、ちょっと切羽詰った事情があり、告知させていただきます。

食べ歩きブログを書いていますが、本職は制作関係の仕事をしています。制作といっても様々な内容があるのですが、仕事のひとつとして、テレビ番組の制作があります。
以前にも多少触れたのですが、本年3月で長年たずさわっていた番組が打ち切りになることになりました。しかし、リニューアルをして4月から放映が続く事になりました。
そこまでは良いのですが、局の製作体制がかわり、当社のポジションも変わったため、アシスタントディレクターの人数が足りなくなってしまいました。(2人~5人ぐらい)

そこで、急遽 テレビ製作のアシスタントディレクターを募集することになりました。

急遽 と書いたぐらいなので、かなり急な話です。
4月には第1回目が放映されるので、制作は3月の上旬からスタートします。

本来なら、放映番組名を明らかにしたいのですが、コンプライアンスの関係上とりあえず番組名は伏せさせていただきますが、東京のキー局でゴールデンタイムに放映している番組です。
ロケが無い番組なので、テレビ局のスタジオが勤務地になります。

テレビや映像の制作に興味のある方は、メッセージででもご連絡いただければ、詳細をご連絡いたします。
アシスタントディレクター なので、3K を地で行くような仕事なのですが、頑張りと向上心があれば、以外と早くADを卒業できます。一昨年入った男の子は、1年未満でステップアップしました。
男女、経験の有無は問いませんが、年齢は25歳ぐらいまでかな。当然、経験者は優遇いたします。


このブログをご覧になっている皆様のご知り合いの方でテレビ関係の仕事に進みたいと言っている若者がいらっしゃいましたら、是非 ご紹介いただければと思います。


ヨッシー君の担当する仕事はテレビではなかったのですが、今回の局側の体制変更で、当社のプロデューサーとして、この番組の仕事にかかわるかもしれません。

宜しくお願いいたします。






日本の技術の素晴らしさを見てきました (東京散歩 9) ※中井

仕事に追いかけまわされて、猫の手もかりたい時なのですが、どうしても気になっていたので、お出かけしてしまいました。それでも、自宅から歩いて10分のお手軽お出かけです。

仕事が忙しいことは良い事だ、とは思わないでください。今回のバタバタは、パソコンをクラッシュさせた事による自らが招いた災いです。正規の仕事ではありません。

出かけたところは、西武新宿線の 中井 です。中井は、江戸時代~明治にかけて染物の街として栄えたところです。落合 を呼ばれ、神田川と妙正寺川が出会う、水が綺麗だったところだそうで、その水を使った 江戸小紋 の染物が盛んだった所です。

そこで、街を上げた 
「染めの小道」 というイベントが開催されました。





街全体を ギャラリーにして、新宿落合を舞台に日本に伝わる 染の技術 を見てもらおう という催しです。


このイベントのすごいところは、街全体をギャラリーにしてしまうこと。
川のギャラリー と 道のギャラリー と銘打って、染物を展示しています。
まずは、川のギャラリー からご覧下さい。











約1kmにわたり、神田川の川面に、反物が鯉のぼりのようにたなびいています。まぁ、壮観な眺めです。
これは、当時、染めた反物を川の水で洗う姿を表現したもの。昔は、川の中で、実際にこういう風景が見られていたようです。


道のギャラリーは、商店街の協力により出来ています。





期間中は、商店街の店の暖簾が すべて 染物 に代わります。全部で100点ぐらいの暖簾が並びます。








それこそ、八百屋だろうが、薬やだろうが、喫茶店だろうが、全ての入口に 染物の暖簾がかかります。
街の雰囲気が一変するんですね。
これだけで、コンクリートの街が木の街になった錯覚を起します。
作家さんの作品には すべて説明がついているので、素敵な作品の前は黒山の人だかりが出来ます。





こんんな 暖簾 もありましたよ。





こちらは、本物の 染物のギャラリー。
やはり 堂に入ってます。
小学校と以前にも紹介した 「染の里 二葉苑」 がメインステージになっています。
「染の里 二葉苑」 の過去記事は こちら からどうぞ。





二葉苑 では、染物の体験が出来ます。





イベントの来場者に外人さんが多かったですね。どこで、情報をキャッチしてるんでしょう。やはり、日本の染物にはかなり興味がおありのようです。
染め方を教えているスタッフの方も 英語がベラベラ。


こちらが、江戸小紋 の着物です。
これをもって 粋 と言います。





どこが 粋 かと言うと ここです





一見無地、実はものすごく細かい模様で描かれているんです。

江戸の粋に対して こちらは 京 の 雅。





紫を基調に描かれた 見事な桜。
手法は 東京手書き友禅 ですね。





こちらの帯も素敵です。





こちらも 色鮮やかな 名古屋帯 





和服に赤のたすき姿で甘酒を振舞うお嬢さん。たすき姿で働く 女性の姿 って美しいですね。
どうみても 甘酒 目当てではない 男性諸氏 が行列を作ってました。ヨッシー君もそのうちの一人です。


 「野菜な空間」 では、日本の神話の事を語ったり、こちらでは、日本文化についてアップしてみたり、懐古思想にひたっている ヨッシー君 ですが、精神的に追い詰められていると、古き日本で安らぎを覚える と言うのは、やはり 日本人 なんだからでしょうか。


すいません、このイベントは昨日までです。ご興味のある方は、来年 おこし下さい。西武新宿線、及び大江戸線 中井駅 近辺でやってます。





去年のお礼に行ってきました  ※中板橋

家のパソコンが壊れてしまい、大往生してました。かなり間が開いたのですが、健康上の問題はありません。ご心配をおかけして申し訳ありません。

喪失したデータの復旧で、今月イッパイぐらいは更新がトビトビになりますが、ご了承下さい。仕事の気休めに、たまには更新しようと思っています。

修理に出している間、自宅にパソコンが無い期間が1週間ぐらいあったのですが、情報慣れしていると、情報がすぐに取れないと言うのは、不安になりますね。最近、東京もしばしば揺れています。すぐにチェック出きないのが一番いやでした。実はテレビもありません。見なければいけない番組は、会社で録画しておいて、後で見ます。DVDに落として持ち帰るのですが、これは、見なければ見ないで済んでしまいます。かえって、本を読む時間が増えて良かったかなぐらいに思えます。

ブログの更新が出来ないとなると、行くお店も変わります。喫茶店で簡単に済ませたり、立ち食い蕎麦を食べたり、けっこうリーズナブルに過ごしてました。

そんな中でも、再開に向けて着々と食べ歩きも続けていたのですが、今回は、震災1年を迎える前に、是非とも行かなくてはいけないと思っていたお店に行ってきました。



だいすき日本 
板橋区中板橋 26-1
03-3964-9775


ブログ、ツイッター等で、ご存知の方も多いでしょう。
中板橋にある、ネパール料理店です。
有名になったきっかけは、東日本大震災。
ある意味、日本人より日本が好きな ブラダハン・ピカス さん。





日本が大好きで、日本に居たくて 中板橋 のはずれで ネパール料理屋 を始めました。2010年の事です。しかし、なかなか上手く行きません。開業当時から ツイッター でつぶやいていたのですが、「今日は一人しかお客さんこなかったよ」 みたいな内容が延々と続きます。
当時の2チャンネルの内容は  こちら 
いよいよもうダメか、と思ったときに、東日本大震災が発生したのです。
日本大好きな ビカスさん は、東北の惨状を見ていてもたってもいられなくなり、なけなしのお金 10万円 をかき集め、すぐに東北に義捐金として送りました。





それが、再び話題になって、やっとお客さんが来るようになったお店です。
ビカスさんの気持に対するお礼も込めて、行ってきました。





実際にお会いして話すと、人柄伝わってきます。なんとも優しそうな人です。良くも悪くもビカスさんの人柄でもっているいる店 とコメントしている人もいるぐらい人が良さそうな方です。





オーダーしたのは、2色カレー。
チキンカレー と キーマカレー の2種です。
それに、タンドリーチキンがドカンと腰を据えています。





いわゆる、カレー好き本格派にはものたりない辛さでしょう。ヨッシー君なんかにしてみれば、安心していただける美味しいかれーです。
辛いのも嫌いではないのですが、ガマン比べみたいにして食べるのはあまり好みではありません。





その分、このタンドリーチキンが辛いですね。
しかし、この辛さの取り合わせは、なかなか妙技だと感心させます。辛さを抑えたカレーと妙に合うんです。





それにしても、ネットの力はすごいですね。テーブルには、全国から来たお客さんのメッセージが残されています。北は北海道から南は九州・沖縄まで全国から板橋の片田舎まで来てます。





従業員も雇えるようになったようで、お客さんの入りもそこそこ。ビカスさんの東北への支援と日本に対する想いが、皆さんに伝わったんじゃないでしょうか。
これからも日本で頑張ってください。