東京の遊び方 (東京稲城で里山暮らし、時々都会) -20ページ目

練馬大根パンと変人生パスタ  ※東長崎

先週の火曜日ネタがまだ続きます。行こうと思っていたお店が全てお休みで、しかたがなく家路についたヨッシー君でありますが、夜の大発見までなにも食べなかったわけではありません。

お天気がよかったので、電車に乗るのももったいないと、千川通りを歩いて帰りました。本来は、野菜な空間 で、江戸東京野菜のシリーズで紹介予定だったパン屋さんだったのですが、まだ準備が整っていないので 東京の遊び方 で紹介します。。

練馬といえば大根のイメージが強いんでしょう。こんなご当地スイーツもあるんでっせ。





この他にも、練馬大根羊羹もあります。
でも、今回は パン です。





近所では有名な 「練馬大根パン」 のお店です。練馬大根と言っても 大根がゴッロッと入っているわけではありません。練馬大根の酵母でパンを焼いているお店です。正式名称は、



デンマーク 
練馬区旭ヶ丘1-5-2
03-3952-3157


本店は練馬駅前にあるのですが、そこの直売工場が東長崎にあります。工場直売なので、ちょっと値段が安いんです。





食パンがけっこう美味しいお店です。





東京のパンコンテストで大会会長賞を受賞した逸品です。練馬大根の酵母でもパンが作れるんですね。





歩きながら食べるので、今回は 「たまご入りカレーパン」 にしました。失敗作を安く買えるのも工場直売ならでは。形が悪いだけで味はかわりません。

カレーパン1個だけ?

いやいやちがいます、その前によったお店でパスタを購入しています。





テイクアウト専門の 「生パスタ」 屋さんです。生という響きにひかれてしまいますよね。






ヘンジン ナマ パスタ 
練馬区旭ヶ丘1-3-9
03-3952-6586


練馬大根パンのお向かいさんです。看板には 本場イタリアの味をそのままに と、自信たっぷりのキャッチフレーズが書かれていますが、





メニューの半分は 和風と中華風。なるほどこれが由縁で ヘンジン なのですね。
ヘンジン と言う名前、ウケが悪いのか、最近 アオキ という店名に変えてしまいました。看板は今だに、HENJIN です。
買ったお弁当は、





豚シャブサラダパスタ。胡麻ドレッシング風味。

さてさて、どこか公園で遅いランチにいたしましょう。
まずは、パスタを





これで 380円 だったかな。





夏に食べたら美味しかったかな。レンジでチンしてもらえばよかった。





しれでも外で食べると美味しい。
ではでは、もう一つのお楽しみ、





カレーパン。けっして形は崩れていません。真ん中がへこんでいるのところが失敗なのかな。





真ん中に半切りゆで卵が入っています。

陽ざしは暖かいのですが、北風がまだまだ冷たいですね。そろそろ自転車を復活させようかな。チャリカフェが復活すると行動範囲がぐんと広がります。
そろそろ冬眠から目覚めましょう。






ハラペコ小僧は500円にぎりしめてここへ行け! ※椎名町

火曜日はほんと、さえない一日でした。帰る途中で、パンを買ってかじりながら帰ったのですが、夜になっても自炊する気にはなれず、再び夜の街へフラフラと出て行きました。こんな日だから新しい店に行ってもどうせはずすだろうと、真っ暗な住宅街を駅に向って歩いていました。

すると、黄色い看板が暗闇の中にポツンと輝いているではありませんか。





こんな所にまでお店があるんだ、と、吸い込まれるように看板の前まで歩いていきます。
そこには、うらびれた中華料理屋が一軒。世間でよく言われますが、古くて汚い中華料理屋に美味しいお店が多いと。
実際に、この格言を信じて入った中華料理屋で美味しいお店に当たったことは、ほとんどありません。ついてないついでに、この、都市伝説に再度挑戦してみようと、暖簾をくぐる決意をかためました。






タカノ 
豊島区南長崎 2-24-11
03-3950-3954


お店の中にはいると、予想外にお客様がたくさんいます。カウンターの向こうでは 柄本明さん 似のおじさんがモクモクと鍋をふっています。なかなか、絵になっていますよん。
柄本明さん を知らない人は、 こちら をどうぞ。
本業はかなりしぶ~い俳優さんです。

メニューに目を移すと アラマッ!





安い!ラーメン300円から。定食もほとんど500円。
値段を見ただけでちょっと得した気分。
まあ、手始めにと、400円の タンメン をオーダー。





ドンブリがやや大きめ。





一口すすると、こりやあ ウマイ!
この味ならと、450円のチャーハンを追加オーダー。





このチャーハンもなかなかの物でした。最近、美味しいチャーハンが食べたかったので、願ったりかなったり。

しかし、気になっているのが他の人のオーダー。
ほとんどの人が定食をぱくついています。

これは、定食も食べてみなくては、と翌夜もそそくさとお出かけ。

オーダーしたのが、焼き肉定食、500円。





すごいボリューム。





ごはんも山盛り。
しかも うまい!
これなら、お客がくるわけだ。
食べログ評価をチェックしてみても、みなさん満足している様子。

このとき、若い美人OLさんが独りで来ていたんですね。そのOLさんが頼んでいたメニューがメチャクチャ気になって、本日再び再訪。美人OLが目当てではありません。





しょうが焼き定食。
実は、お肉の量が…





150gぐあいある、分厚い豚ロースが4枚。
ヨッシー君もたじろぐほどのお肉の量。
先日の美人OLさんは、ペロッと平らげてました。


本日、またまた隣で食べていたあんちゃんの 豚肉目玉焼き定食 がすこぶる美味しそう。こうなったら、メニュー全品制覇を目指さなければ。

安かろー、旨かろー、では、文句のつけようがありません。どれをオーダーしても、野菜が山盛りついてきます。しばらく通いそうです。





頭の上では、年期が入った招き猫クンが、どんと鎮座してお店を見守っています。

次回は、帰り道に食べながら帰った ちょっと珍しいパンをアップしますね。






梅とバナナと練馬のイチゴ ※光ヶ丘

先週、土日が仕事だったもので火曜日に休みを取り、光ヶ丘までお散歩に行ってきました。光ヶ丘は、昭和後期に大型新興団地として開発が進められ、現在では都内最大の団地になっています。

昔は、陸軍の飛行場があったそうで、飛行場の跡地が団地の中核になっているようです。もっと時代を遡ると、江戸時代には盛岡藩の農地が広がっていたようで、農業の中心地だったみたいです。江戸っ子のお気に入り、練馬大根発祥の地でもあり、平成の御世になってもその面影を残している地域でもあります。





光ヶ丘団地をちょっとはずれると、江戸時代に作られたお屋敷の門が保存されていたり、ちょっとした歴史散策も楽しめる街です。

光ヶ丘へ来た一番の目的は、





梅の花見 だったのですが、ちょっと時期尚早だったようで、





一分咲きといったところでしょうか。





それでも、蕾ははちきれんばかりに膨らんで、春の訪れまであと一息というところまで来ていますね。
ここ、練馬の梅林公園には、





「実のなる木を育む会」 と言うのがあり、ボランティアで様々な木の実がなる樹木を育てています。
ちょっと気になった木があったので、ご紹介を。





ニンジンの木 ですと。いったいとんな木の実がなるんでしょう。

梅が空振りだったので、次なる目的地へ。





梅林公園のすぐ隣に、はなな公園 があります。
別に、バナナを育てている公園ではありません。





遊園具が、バナナの形をモチーフにしているだけの公園です。





ベンチもバナナですよん。





光ヶ丘には、放し飼いの養鶏舎もあります。
この近くの住人は、ニワトリの鳴き声が目覚まし代わりなんでしょうね。





産みたての玉子と採れたての野菜を無人販売所で売っています。





何軒か、直売をしている農家があるのですが、お目当てはこちら。





練馬のイチゴ です。





甘くてなかなかの代物なのですが、着いた時は、





すでに、売り切れ。売り切れと言ってもまだ昼過ぎだよ。ほんとについてない。

実は、去年の年末にも買いに来ていたのですが、その時は、





まだ収穫が始まっていませんでした。
結局 イチゴ も空振りです。
ランチでも食べて帰ろうかと、住宅街の中にある隠れ家一軒家のカフェへ。
ところがこちらも、





本日お休み。
まあ、なんてついてないんでしょう。気を取り直して次のお店へ…
嫌な予感はしていたのですが、





こちらも定休日。
上記の2軒はそのうちブログに紹介すると思います。

ハラペコヨッシー君、しょぼしょぼと家路についたのですが、「捨てる神あれば拾う神あり」 とは、よく言ったもので、帰り道にとんでもないお店を発見してしまいました。

「ハラペコ小僧はここへ行け!」 と題して、奇跡のお店は次回に紹介します。