東京の遊び方 (東京稲城で里山暮らし、時々都会) -110ページ目

ビーグル探検隊も健在です。  ※新大久保

皆さんは、月に何回ぐらいラーメンを食べるんでしょうか。ヨッシー君も昔は、ほぼ毎日食べに行っていたのですが、歳のせいか、最近はとんと食べなくなってしまいました。これも歳のせいかもしれません。

それにしても、ラーメン好きな人は多いですね。ラーメンブログ書いている人、どのぐらいいるんでしょう。ほとんど毎日ラーメンばかりという人もいます。健康のほうは大丈夫なんでしょうか。いらん心配をしてしまいます。


人気のラーメン店は、その人たちにまかせて、仕事でGOHAN は、別の角度から攻めて見ましょう。
数年前にブームになったのですが、最近はあまり見かけなくなりました。
中国は山西省が発祥と言われている、「刀削麺」。刀削麺の名店が、新大久保の街外れにあります。

ほとんどの方はご存知だと思いますが、「刀削麺」知らない人の為に、





「刀削麺」というのは、小麦粉の塊を。包丁で削っていって、麺に仕上げます。
シャツ、シャツ と 麺を削りだす料理風景は、見ていてもとっても楽しいですよ。この下に、大きな釜があって、そこでどんどん麺がゆであげられて行きます。


で、今回おじゃましたのが、



中華料理 一六八
ちゅうかりょうり ひふみ(イーリューバ)




一見、普通の中華料理屋さんなのですが、なかなか、味のあるお店です。麺はすべて この 「刀削麺」 でだすお店です。





中国の方がやっていて、中国らしい門構えをしてます。小さいお店なんですよ。金キラ金に飾り付けてあります。

お店はカウンター中心ですが、威勢よく





龍が舞ってます。





一番の売りが、「刀削麺のセット」です。
さっそく、注文しました。





酸辛刀削麺 と チャーハン のセット 750円

オーダーするとお店の人が 「カライ、スッパイヨ。ダイジョブ」 と必ず聞いてきます。





まあ、見るからに辛そう。
スープは、まっかっか。





でも、見た目ほど辛くはありません。
キムチぐらいの辛さだと思ってください。
酸味と辛味のバランスがやけに美味しい。

辛いのが苦手な人は、





辛くない、トマト刀削麺 なんてのもありますから大丈夫ですよ。
そういえば、トマトもだめな人いましたね。
心配は、ご無用ですよ。全部で15種類ぐらいの刀削麺のメニューが用意されています。





これが、刀削麺 の 麺ですね。
包丁で削っていくので、平べったい、もっちっとした麺です。腰を求めてはいけません。うどんで言うと、ほうとう みたいな感じでしょうか。

この、もちもち感 けっこう好きです。





チャーシュー も かなりの厚切り。
八角が利いた、中国独特の味付け。





野菜もたっぷりですよ。
四川料理のなのに、キムチが一杯入ってるんですね。場所が新大久保だから?
キムチは中華料理にも合いますよね。





ラーメンが辛いので、セットのチャーハンがよく進みます。

今回はオーダーしていませんが、ここの餃子もおいしいですよ。一皿に2ケ乗ってくるのですが、4人で食べてちょうどいいぐらいのボリュームがあります。機会があったらお目にかけましょう。


店の名前も、以前は 「一六八」 と書いて、イリューバ と読ませていたのですが、最近のショップカードを見ると、「いろは」に代わってました。なんとも、日本チックな呼び方に変えましたね。



六本木にある有名な 「刀削麺」 より、こちらのほうが、美味しいですよ。




中華料理 一六八
新宿区百人町 2-6-2
03-3364-5880




野菜な空間 
(クリック)は、手前みそ、味噌もくそのも一緒、の味噌の魅力に迫っていきます。
味噌も置くがふかーい。




本当は教えたくないお店シリーズもはじめちゃいました  ※千駄ヶ谷

誰しも、人には教えたくないお店って持ってると思います。自分だけの宝物にしておきたい、と思う反面、皆にも知って欲しい、という変な感覚のお店。
同じ感性を持っている人が、このお店好きだな、と言ってくれると、なんとなく嬉しくもなります。
教えたくない、と言っているぐらいですから大勢の人に押し寄せてきて欲しくはないのですが、ヨッシー君のブログぐらいでは、そんなに影響力も無いので、まーいいか、みたいな感じです。


ヨッシー君が、人に教えたくないお店、というのは、だいたい繁華街とは程遠い所にありますね。メジャーな場所にあると、秘密に出来ませんから。もともとそういうお店が好きなのですが…
一番大切なのは、センスがあって、なおかつ気取っていないお店。
出しゃばらず、来た一人ひとりのお客さんを大切にしているお店です。独りで来る、というより大切な人と2人で一緒に来たいお店ですね。
そんなお店なので、すいてはいません。知る人ぞ知る人が来るお店ですから。


そんなわけで、今回、小さい声で紹介するのは、



SHIZEN
しぜん




原宿や青山、新宿からのんびりプラプラとお散歩ついでに寄れる秘密のお店です。
お散歩と言っても、30分は歩きますよ。





1階は、陶器やガラス食器のギャラリー。
多くの作家さんが、だいたい1週間交代で、個展をひらいています。
2階が、食事の出来るカフェになっています。








素敵なオブジェも飾られています。


店名の通り、食事も自然派。
本日は、焼き魚 3種盛り定食。  900円





まずは、こちらが運ばれてきます。





サラダに使われている野菜の種類も多いですね。
SHIZEN のランチは、どれをオーダーしても、すべて30品目以上の食材が食べられます





お豆腐も入っているんですよ。





厚揚げの煮付け、と かぼちゃの煮物。





香の物も2種類ついてきます。





こちらが、3種の焼き魚 と ごはん に味噌汁 です。


ゴハンは、白米、玄米、五穀米 から選べます。
お代わり自由なので、最初は





玄米。前回も書きましたが、デトックス効果狙い。
お代わりは、





五穀米 です。
玄米、古代米、押し麦、あわ、ひえ、緑豆 に黒胡麻、と金胡麻 がかかっています。





お魚も、さんま、さば、しまほっけ。





味噌汁も具沢山で美味しいこと。
この手のお店がお気に入りなのは、味噌汁。
たいがい、どのお店に行っても、具沢山ですね。





ちょこっとですが、フルーツが付いてくるのも、嬉しいじゃないですか。



このお店の考え方は、
毎日暮らす事は、細い糸を積み重ねていく織物のようです。その糸に彩を添えられる何かに出会える場所になりたい、と願っています。
このお店で、暮らしに添える彩がきっと見つけられますよ。



こういうお店には、外人さんに来て欲しいですね。
日本の食文化を踏襲したようなお店。
とても、ホッとする午後のひと時を過ごさせていただきました。





SHIZEN
渋谷区千駄ヶ谷 2-28-5
03-3746-1334




野菜な空間 (クリック)は、ベビーリーフ 第2弾。貧血解消ベビーリフはこの組み合わせ。
夏暑くなって、立ちくらみ防止に役立つ ベビーリーフ を紹介してますよ。



新宿と言ってもいささかひろーござんす。  ※東新宿

手前、生国とはっしまするは、お江戸 東京。今、訳あって、新宿に住まいを構えておりあすが、新宿、新宿、と言ってもいささかひろーござんす。
新宿区新宿は1丁目から7丁目まで。世界一の歓楽街、歌舞伎町もあれば、オカマの町、2丁目歓楽街もございます。皆さん、華やかな街とお思いでしょうが、夜になると、人っ子一人通らない、寂しい場所もあるんでやんす。


と言うことで、今回は新宿のはずれにある隠れ家イタリアンに行ってきました。住所は新宿区新宿なのですが、新宿駅から歩くと、20分や30分はかかる所にあるお店。場所のわかりにくい店ばかり出しているので、いっそうのこと、
「仕事でGOHAN」隠れ家レストランシリーズ
を開幕してしまいました。



IL Piccione
イル ピッチーオーネ




新宿とは言え、このお店の近くには、トトロが棲んでそうな、鬱蒼とした神社があったり、コンビニも近くにありません。
それでも、どこから湧いてくるのか、お客さんが多いんですよね。
イタリアの郷土料理を食べさせてくれるイタリアンなのですが、早、開業して11年。大江戸線 東新宿駅が出来るまでは、陸の孤島。誰がこんなヘンピな所まで、食事をしにくるのか、というような場所にあります。美味しい物の引力は「凄い」と思わせる名店です。





わかりにくい場所にあって、なお、入口もわかりにくい。この階段を降りると、





ひっそりと、入口があるんです。
写真でもお分かりの通り、中は満席です。








店に入ると一転して、広々とした空間がひろがります。地下1階にあるにもかかわらず、自然光が店中にひろがり、緑豊な 別世界。
どこか、イタリアの片田舎にでもきた錯覚を覚えます。


さあ、イタリアの郷土料理を味わいましょう。
今日は、ちょっと贅沢に、通常のランチメニューにイタリア郷土料理のサイドメニューをオーダーです。


中心となる、ランチメニューはこちら。980円。





前菜、サラダ のセットから。





サラダの脇に、鰯のフリット がそえられています。こちらの添え物は、その日、その日で違います。
トマトソースが合えてあり、こちらもイタリアの港町を感じさせてくれる一品。





ハーブとスパイスを効かせた、自家製フォカッチャもなかなかの逸品です。店売りはしていないのですが、このフォカッチャが食べたくて、無理やりお店に頼んで、テイクアウトさせてもらうお客さんもいるとか。





メイン の パスタ は 「タコとセロリ、ケッパーのトマトソース スパゲッティーニ」





ボリューム感 も たっぷり。





久々の美味しい パスタ に顔もほころびますね。
今回は、ここで終わりません。
イル ピチョーネ の名物料理 「ライスコロッケ」 をオーダーしてます。





こっこう大きい、ライスコロッケ。  650円。
これだけでも、十分なぐらいな ボリューム があります。
ランチ 1日 20食 の限定です。





ライスコロッケ は シチリアはパレルモの郷土料理。リゾット を コロッケ状に揚げてあるので、中はシットリ、周りは カリカリ。仕込んであるチーズがあいまって、至極のお味。
中に挽肉が詰まったものを 「アランチーニ」 と言い、バリエーションもかなりあります。





グリルした チキン も付いているので、本当にこれだけでも充分です。
実は、この チキンの大きさ が想定外。チキンがあるなら、パスタは、注文していなかったですね。プラス 250円で、ランチセットにできます。


おまけに、プラス 250円 の デザート まで頼んでいました。最初にオーダーしていたので、後戻りはできません。








アイスコーヒー を いただいて、動けないぐらい  お腹イッパイなヨッシー君 です。


このまま、このお店の雰囲気にひたりまがら、ウトウト したいです。最近 バタバタ していたので、久々のゆったり のんびり ランチを堪能しました。





イル ピッチョーネ
新宿区新宿 6-26-2 コーラルビルB2F
03-3204-6488



野菜な空間 (クリック)は、最近流行りの、ベビーリーフ の正体に迫ります。
ベビーリーフ の 中には、どんな野菜が入っているか、気になったことはありませんか?
東京トトロは、いつも気になっています。