東京の遊び方 (東京稲城で里山暮らし、時々都会) -106ページ目

場所だけじゃなく、店の名前が判りにくいお店にまで手を出してしまいました  ※南青山

前回、告知した ヨッシー君の仕事の実態 は 「野菜な空間」 の方にアップしました。リンクをはってあるので、気になる方は覗いてみて下さい。


と言うことで、こちらは通常更新、野菜を美味しく食べさせてくれるお店シリーズ でーす。
いつも、場所がわかりにくい店ばかり紹介していて、まことに申し訳ないと思っているのですが、ついに、今回は店の呼び方までわかりにくいお店になってしまいました。ともあれ、まずは、看板を見て下さい。






ただし? しょう? まさ?
あえて出すぐらいだから、まともな呼び方ではないのでしょう。
青山のウラーのほうにあるお店なのですが、店の名前を覚えていっても、まさかこの字とは思わず、探しまくるはめになります。
今回お邪魔したのは



正 (GOKAKU)



確かに、五画ですが、フリガナふっとかないと知らない人は、絶対わかりませんよ。


このお店は、元祖 野菜料理のお店と言っていいのではないでしょうか。この店が成功した後に、「野菜やめい」 や 「泥武士」と言った、野菜専門の料理屋が続々とオープンしています。
今から、10年ぐらい前に、三軒茶屋にオープンして、5年ぐらい前に この青山に越してきました。オープン当初は、予約が取れない人気店だったんです。
現在は落ち着いていますが、それでも根強いファンが多く、予約が取りづらい日が多いようです。
ヨッシー君的には、オープン当初より、最近の味付けの方が好みなのか、味的にもお勧めの一店になっています。
ともかく、お料理のほうに行ってみましょう。





こちらの、お勧めランチは、こちら
やさい惣菜ごはん  1260円
です。
野菜料理が5品 と 小さなおかずが一品、汁物に豆穀ごはん のセットです。
季節によって 野菜の小鉢はかわるのですが、いつ行っても必ず出るのが





蕎麦の実 です





そばつゆ でいただくのですが、けっこう香りが良く、お気に入りの一皿なんです。今回気がついたのですが、蕎麦の実だけではなく、雑穀をそばつゆでいただくのって アリ ですよ。今度やってみよー。





夏野菜、ネバネバ系が続きます。
まずは、オクラのお浸し。
こちらは、出汁の味が決め手ですね。
料亭チックな味付けですよ。





ネバネバ2弾は、モロヘイヤのポン酢和え
こうやっていただくと、エジプトの野菜とは思えないですね。エジプト人がこれを食べたらどう思うのでしょう。





こちらは、疲れがとれる栄養素が満載です。
モロヘイヤの酢の物、要チェックです。





キュウリ、セロリ、カブ の胡麻酢和え
こちらも 夏向き。セロリの香りが爽やかで、美味しいこと。酢の物にセロリもなかなかよろしいんじゃございませんか。





明日葉のお浸し
さっぱり系が続いているので、炒めてあってもよかったかな。でも、惣菜の





丸茄子 と 豆腐 の揚げ出し
がしっかりとした味付けになっているので、こちらが味のアクセントになって、満足感は充分です。





茄子はどこ?
お品書きと違うものだったのかな?
この、揚げ出しの味は絶品。
きっと、揚げたのではなく、少ない油で焼いてあるようですよ。





最近、白米をほとんど食べなくなりましたね。
この前、ジョナサンに行ったのですが、ジョナサンのランチも十穀米だったので、ビックリしました。



中のお品書きには




読めるように、「やさい料理 GOKAKU」 と書いてあるのですが、店の外には書いてありません。








正 GOKAKU
港区南青山 3-14-4
03-5413-0831




野菜な空間 (クリック)は ブログ開始以来始めての仕事ネタ。アメブロガーとジョイントして、なにか面白い事をやってみたいと思ってます。



創業34年の自然食一筋のベテランシェフの味を楽しむ  ※神宮前

今から34年前。まだ20歳そこそこのヨッシー君は、食べ盛り。野菜中心の料理なんか絶対に見向きもしてなかったでしょうね。まだ、世間もオーガニックのオの字も出ていなかったころでしょう。そんな頃から、自然食レストランをやっていたんです。ある意味スゴイ。

このお店で使われている野菜は、自然農法で作られたものが中心、有機肥料も使わず無肥料で育てられた野菜達です。まさに、「本物の自然」を味わって下さい、と言うのがこのお店のコンセプトです。



もみの木ハウス



カンカンと照りつける太陽。この大自然が与えた試練にもめげず、ヨッシー君は自転車をコギコギやっていました。まずは ファザード





外が明るすぎるので、ヨッシー君のバカチョンデジカメでは中が真っ暗。改めて、入口を





入口で自然食品を討っているんですね。
そこから中へ入ると雰囲気は一転





ピアノが置いてあり、ちょっとしたジャズバーのような味のある店内です。感じはとても良いですよ。デートで来ても充分使えるお店です。





黒板には、置いてあるオーガニックワインがずらりと書かれています。

いただいたのは、本物の自然に触れようと 自然食セット 1150円





7種類の自然農法で作られた野菜と味噌汁、玄米のセットです。
どこから、手をつけようかなー。
最初に箸を運んだのが、オカラ





最近、マクロ系、ベジタリアン系のお店に良く足を運んでいるのですが、その中で最も興味を持っている食材は、このオカラです。
オカラをいかに美味しく食べるか、すごい工夫がされています。ある時はサラダのように、またある時はクリームのように。食べるたびにおからってこんなに美味しく食べられるんだ。と関心させられる物ばかり。
こちらのオカラも味付けはオーソドックスながら、しっとりとしてなかなか美味しい。オカラのボソボソ感が全くありません。これだったらいくらでも食べられますね。





自然農法でもこの時期にネギが採れるんですね。冬場のネギに比べると、トロ身が足りないですが、甘さは充分。お隣のサラダ、いや温野菜のマリネになるのかな。サッパリとしてこの暑い日にはピッタリのお味です。





大根とニンジンも出汁をしっかりと吸ってなかなか美味。





余分な味付けがしてないので、野菜本来の美味しさを充分楽しめます。インゲンとトマトだけの取り合わせもあうんですね。





野菜料理は、日本食が一番おいしくいただけるのではないでしょうか。キンピラ牛蒡を外国の人にも食べさせてあげたいですね。カボチャの煮物も日本流が一番美味しいと思うのですが、イカガでしょう。





こちらの発芽玄米も、いわゆる玄米。最近の玄米のように白米っぽくありません。しっかりと玄米の味がします。


店の作りは洋風ですが、味は和食ベース。
全体的に、素朴な感じですが、食べていてものすごい力強さを感じます。

今まで行ったマクロビ系のお店は、調理法や味付けにすごく工夫がされていて、肉食系ても美味しく食べられるようになっているのですが、こちらのお店の調理法はオーソドックスで、ストレート。期を照らわず素材の良さをフルに活かしています。こういう料理ってある意味安心しますよね。
本当の野菜好きが集まるお店なのでしょう。次来た時は、スイーツもいただいてみたいと思います。



次回は、なぞに包まれたヨッシー君の仕事内容の一部が覗けます。日々レストランを食べ歩いているヨッシー君はいったいどんな仕事をしているのだしょう。
そのベールを一部脱いでしまいましょう。




もみの木ハウス
渋谷区神宮前 12-18-5
03-3405-9144





野菜な空間 (クリック)は、この暑さで思考能力が全くなくなってしまった東京トトロは、みなさんのブログを徘徊し、リシピをパクリまくって料理を作りました。
さてさて、どなたのレシピを拝借してきたのでしょう。




暑くてへばっていても不思議と中華料理って食べられちゃうんですね  ※新宿御苑

野菜な空間でも書きましたが、事務所のクーラーがこの暑さでストライキをおこしてしまいました。外へ出ても暑い。事務所に戻るともっと暑い。子供の頃は、クーラーなんか無かったのですが、どうやって生活していたのか不思議です。

この暑さで、食欲もかなり落ちてきているのですが、体重は落ちない。何故でしょう。それでも、食べなければ体調を崩すので、今日はガツンといこうと中華ランチをチョイスしました。

十年数年ぐらい前、ヨッシー君の事務所は新宿御苑の近くにありました。その当時は、外食するお店がほとんど無く、昼時になるといつも何処へ行こうか悩んでいました。そんなある日、行列が出来る中華料理店がオープンしたんです。



呉さんの厨房
うーさんのちゅうぼう




この近くには、中華の名店「シェフス」や、髄園別館と、美味しい中華料理屋はあったのですが、なんとなく屋台チックで、親しみやすいお店だったのです。久々に昔の事務所のほうへ言ってみると、まだありましたよ。相変わらず元気に営業していました。





小皿料理の走りだったと思います。美味しい、本格台湾料理がリーズナブルにいただけるお店です。行ったことがある方もかなりいるのではないでしょうか。
今日はこちらでランチです。





ランチはワンメニュー。
席につくと、普通のゴハンとお粥のどちらにしますか?と聞かれます。
ゴハン と お粥 のチョイスができるんです。しかもオカワリ自由。
これだけ暑いと、サラサラっと口に入ったほうがいいのでしょうか。ほとんどのお客さんは お粥 を注文しています。





こちらが、本日のセットです。 850円。





白身魚のから揚げ、チリソースがらめ
写真では良くわからないのですが、この料理、めちゃくちゃ手が込んでいるんです。





チリソースに色々な野菜のみじん切りがからめてあり、おのすごく奥深い味を出しています。しかも、昼を意識して、ニンニクは使っていません。夜の料理にはニンニクが入るんですよ。
十年以上経っても人気が衰えない秘密はこういうところにあるんですね。






サラダと言っても、生野菜、煮野菜が取り混ぜてあり、マグロの炒め物が乗せてあります。おかずと言ってもさしつかえないでしょう。





お粥も、単なる白粥ではなく、鶏出汁で炊いた セロリのお粥です。お粥は、日替わりで色々なお粥が食べられるようですよ。





お粥とサラダのコンビネーションを楽しんでもいですね。
店に入った時は、あまり食欲が無かったのですが、あまりにも美味しいので、お粥をオカワリしてしまいました。
周りを見ていると、女性でもだいたい オカワリ してますね。





今年初めての、すいか です。
暑い夏には、スイカが一番。よーく見ると種無しスイカ。スイカは縁側に座って、種を飛ばしながら食べるのが一番美味しいのですが、店の中ではそうはいきません。


子供の頃スイカの種を出すのが面倒で、一緒に食べてしまっていたら、お腹から芽が出てくるよと、脅かされた事があります。今の子供達も、そうやって脅かされているんでしょうか。





呉さんの厨房
新宿区新宿 1-19-6
03-3359-8789




野菜な空間 
(クリック)は、暑さが似合う トロピカルフルーツ にふれてみました。
日本ではなかんか食べられないフルーツですよ。
食べられないフルーツ紹介してどうするんでしょうね。