ちゃんとした↓
運動指導者の需要つづき
というところ、その見解は人それぞれでしょーけど、ここは間違いなくまさによねてところは、これよこれ↓
独りよがりじゃない、という部分
何故この人達にその運動チョイスなの？！
て、ところ、ちゃんとしてるかどうかっていうのは初心者クラスをどう教えるかという部分にとくに出る
その点を考えると、誰かが作った内容を、どんなレベルの人がきても、コピーまんまでやるダンス系プレコリオは、初心者も、はじめても、慣れてるもなく、やることは全部毎回同じ、なのでこれは番外編
同じアクティヴ系グループレッスンながら似て非なるのがプレコリオと自分で作るエアロビクスレッスン、指導力？！の評価には入るのか？ていうこれは別のカテゴリーという感じで ↓
運動プログラム作成能力は人が、作ってるものだし、レベルに合わせたっていう人それぞれの、ていう概念もないから
間違えずにタイミングよくリードができるかどうかという問題で、動きとリードのみ尖ってレベルは高くなるものの、対象者に合わせる対応力と、己で考える力と、その運動の動きの質をあげるインストラクション
体にいい動き方を導く声がけがとくにできないの一方通行方の指導
コリオのノルマに追われ、動き方についての指示まで気が回る人か少ないのは、昨今のスタジオレッスン参加者の動きの質を見ればわかること
フィットネスや運動を継続していくにあたり大事な三要素安全、効果、楽しさ、この３つのうちの安全と効果に対しての導きに対しての弱さは、膝を悪くする人達多数の状況と参加者の動きを見たら一目瞭然
ということで
今、注目され、新規開拓事業で
これからどこに力をヘルスケア事業者が力を入れようとしてるかを見たら
エンタメよりも、ヘルスケア
そういう色も大事だが
軸はヘルスケアなので
結局大事なところで依頼されるのは、そういったきちんとした、運動指導者な優位
健康経営、ヘルスケアアプリ、オンラインも増えてきてる今、まずはの初心者の心を掴める健康と運動を合せて指導できる指導者が重宝されるのは納得なこと
結局、運動の三大原則
効果、安全、楽しさ
その場と相手の状況を見てプログラムが作れるか
その内容についての何故
その運動の安全と効果を促す声がけができるか
それが社会から求められる
運動指導者
ってことで
人気と信用はくる仕事が違う、一瞬調子あがる仕事か、これからも発展する働き方か、全ては何が大事なのか
承認欲求か社会貢献か
その違いってことで
それでいいのか？と、問いかけたくなった本日の田中さんでした〜