完売しました
運動をまったくしてない人に体を動かす、ほぐすことの必要性をまずは知ってもらうというこの仕事、その意義を届けられた人数は8600人ということになる☺️
それと同じくらい私の夏も熱かった
７月神奈川県スポーツ協会からのご依頼にてスポーツ指導者、愛好者さまの為のコンディショニングワークショップ
８月フォームローラDVD発売
MITSUKOSHI銀座さまナイトヨガイベント
テレビ朝日番組出演
そして昨日のQVC
と、多種多様なお仕事をさせて頂き、この夏の暑さに負けないくらい自分もよく働きました(^.^)
そんな中、先日とある企業のリーダーさんから声をかけられた『レジェンドと聞いております』とう言葉、話せて売れる、イベント満員『健康にもできるインストラクターとして聞いております』
とはこの時の高島屋さんでの噂から
知らないところで知っていてくれる人がいるのは、人に商品に本気だからかなと思う最近
やっぱり運動にはブームがあるが
健康にはブームはないなと感じます
そして長く仕事をするならば健康という土台で仕事の軸を考えないとインストラクターという仕事は不安定だなと感じます。
ブームに踊らされ、自身が何のために頑張り、誰の役にたっているのか、そこがブレブレだと自身の自信と信頼には繋がらない。
同じ人、同じ仲間、身内、内輪でまわす
それでは１人でも多くの人を健康にという言葉に違和感を感じる
自分の成功のための勧誘
自分を売り込みたいが為の努力は、やはり世のニーズとはまらない🙅
自分の成功の為メインって
だいたい的が外れてて身内周りの後輩やら常連さんやら集めて終わりになってるのがパターンなのは
話の順番が
逆だから
⏫て、ことで本人の顔見て目を合わせればわかってしまう本心
自分為の集客とか
自分の利益の為の親切だと
マルチ商法みたいになってしまう
何を言っても伝わらない人、心を掴む人
それは実績と、その人の周りを見ればわかること
フィットネスという島国でフィットネスという人だけを対象に動くのか、大陸へ出るのか
そこにいた方が居心地がいいのもわかるが、１つの枠をみんなで奪いあっていてもはじまらない
それでは、１人でも多くの人を健康にという台詞に違和感を感じる
だからこそまず外に出て、人に会い、話すことが大切
ということで、私はどんどん外へ外へ🚶
只今お申し込み受付中⏫
こちらも１人でも多くの人を健康にできるチャンス✨
同じ人達、でぐるぐるまわしてても虚しいだけ、手応えがある仕事ができているか否かで磨く説得力は己が先か、相手が先かの問題。
仲間同士で呼び合うのは活動
企業、公共から呼ばれるのが仕事
手応えがない、なんだか虚しい
それは的が外れてるか、言ってることと行動がずれているからかもしれない。
ということで
健康は生きる根本、根本的な部分からアプローチしたいと考えている人は、フィットネスという島国から出てみることをオススメしたい。
アメブロタグ付け 筋トレ、ヨガとエクササイズはあるが エアロはない
⏫これが現状、ちゃんとやれば素晴らしい大好きなエクササイズだからこそ、それが残念( ´～｀)
エクササイズにブームはあっても
健康にはブームはない
根拠なき自信に実績と信頼を、そんなことを外に出ているからこそ島の中だけで可能性を広げられずくすぶっている人達に伝えたい、外へ出るとわかる私達だからこそできることは、視点を己中心から、相手のあったらいいなに、焦点を変えればやれることは沢山ある。
だからこそ、まずは外へ、運動が楽しいことを知っている人に楽しいレッスンは沢山あるからこそ、まだ未開拓な地、フィットネスという島の外へ出て、多くを見て感じて、自身の可能性を外部の人との交流を通して、見てみたらいいのにな、と、思う今日です。