青魔法も使用可能レベルが60を超えるとソロでのラーニングが困難になってきますよね。

幸い私には同じくらいのレベルの青魔同士(猫)のフレがいまして、最近よく一緒にラーニングに行くわけなんですが、


私って物覚え悪いです、はい。


今までに下記の魔法を一緒に覚えに行ったのですが、

・F・リップ

・H・バラージ

・スパイナルクリーブ

・テールスラップ

・ロウイン

・フロストブレス


スパイナルクリーブ以外すべて先にフレに覚えられてます;;いつも先にラーニングされて勝ち誇ったように「おーっほっほっほww」と高笑いされてます。キィィィ猫のくせに!!猫のくせに!!


特にフロストブレスのラーニングのときがいちばん酷かった・・・フレが当たり前のごとく一発ラーニングして遅々としてラーニングしない私に向かって「ちょっとれなっさーん、真面目に覚えてください?ククククク」と挑発してくれちゃいます。

どれだけ私がてこずったかというと、ラーニングが終わったころもう一人のフレの忍者(禿な忍者)のカバンに獣神印章が5個も貯まったくらいてこずりました。もうヘトヘトです;;


しかしまぁなぜでしょう、同じレベル同じスキル同じ青AF腕&AF胴装備でなぜこうもラーニング速度に差が出るんでしょうね;;フレいわく「れなっさんは引きが弱いんだよねw」だそうで。ここでも私がギャンブルに弱いということが証明されてしまいました;;;;;


あ、誤解のないように書いておきますが、上のようにボロクソに挑発してくれるフレは同じLSの仲間で普段はものっそい仲良くしてますw


しかしあまりの悔しさにSSを取り忘れていたことは内緒内緒!墓の中まで持って行くよ!!

べ、別に更新サボってたわけじゃないんだからねっ!


ちょっとレベル上げが楽しくてレベルが跳ね上がっただけなんだから・・・っ

どこの富樫みたいな言い訳でしょう。そうです。私いつのまにか青レベル65になってます。

生意気にもAFも着てたりします。すでに見た目はナリーマさんです。



おそろいかと思いきや!
おそろい【やったー!】と思ったら本家は手足がアミールだった!騙されたキィィィ


ところでこの青AFクエその弐「兆候」なんですが、いくら後期に実装されたジョブとはいえレベル52の装備を手に入れるためにレベル80オーバーの敵がウヨウヨしてるエリアを通り抜けてBCに戦いに行かないといけないっていうのはどうなんでしょう。インスニがあるからいいものの(ワモーラ成虫は見破りますが)冷静に考えるとけっこう乱暴なクエですよね。ギャードラゴンがぁモスラがぁぁぁぁ;;

クエその参「変容」のほうが道中の移動がめっさ楽です。せいぜいチゴーに注意するくらいですからね。ただ私はクエのフラグをいくつか立て忘れていざ戦闘!と手伝いにかけつけてくれたフレを散々待たせてしまって焦りまくりました。こんな状態でツアーのシャウトしてたんだから恐ろしい・・・





人間をやめるともれなく顔から触手が生えてきます。恐怖!イカゲルゲ!!


あぁ、そういえば3/8にシグネットの強化パッチが当たりましたが、「ヒーリング中のTP減衰撤廃」「おなつよ以下の被ダメダウン・回避アップ」が入ってますね・・・・・・・・・・


もっと早く導入してよ!!


これがあったら若きレベルの頃のソロ上げもラーニングの旅もさぞ楽になったろうに・・・・(´;ω;`)


今日はとても乱文気味で恐縮なんですが最後にコレを。



こりこりぶりぶり
 

とても・・・シュールです・・・・

読んでませんっ!!


しかしジャンプといえば、月刊少年ジャンプが今年の6月発売号で休刊になってしまうんですね。

私は週ジャン派だったので月ジャンはたまにしか読んでなかったのですが、ガンガンやエースなどの新興雑誌に売り上げを削られ、現在では発行部数がピーク時の3割にも満たないとか。昔ほど紙媒体のコミックが重要視されなくなった時代とはいえ、やっぱり身近な雑誌が姿を消すのはさびしいものです。

けど今現在月ジャンで連載している漫画たちはどうなるんだろう・・・最終号で無理やり各連載がきちんと最終回になったりするのか、それとも秋頃に再編される新雑誌に引き継がれるのか・・・売り上げが落ちたとはいえクレイモアや風飛び一斗とか人気連載がありますし、とても綺麗なかたちで急に終わらせることはできないでしょうね。


願わくば各連載にちゃんとした救いがあらんことを、そしてもう一度言いましょう、


レベル上げ中にジャンプなど読まん!!


地下洞窟に潜む大サソリ!

要塞地下でレベル上げに勤しむ私の後方で今日も無残に狩られるセルケトさん。はたして劇毒は出たのであろうか・・・


レベル45くらいからなぜか順調にPTに誘い誘われを繰り返しレベルも50の大台に突入しました。あまりに早く上がってしまったためレベル42以降の新規青魔法のラーニングもちょっと遅れ気味になってます・・・が、今のところシックルスラッシュとリフュエリングとフライトフルロアがあれば何とかなるだろうということで少し放置しています。少しずつ怠け癖がついてきたなぁ・・・;


そんなわけでフライトフルロアのラーニングのために礼拝堂へやってまいりました。いくら習得のためとはいえあのタウルスを相手にせにゃならんのかと思うと気が重いですのぅ。モータルアイよけるのがヘタッピで過去にコデックス取りやサブリガ狩りの時には先陣を切るように死んでばかりいるんですよねぇ・・・


しかし今日は状況が違っていました。なんと一足先にタウルスをメッタ打ちで攻撃している青魔「同士」さんが一人いたではないですか!聞けばその人もフライトフルロアを覚えるためにソロで頑張っていたとか。そうなればここは協力して覚えるしかない!


トゲバット愛好会
怖いタウルスも二人がかりで頭突きを繰り返せばほとんど動きを封じられました。ただ肝心のフライトフルロアまで止めてしまうと元も子もないので様子を見つつメッタ打ちで与TPを増やします。そして倒すこと5~6匹で二人ともラーニング完了。


ありがとう青魔同士!ビバ青魔同士!!


これでようやく種まきをセットから外せそうです(●´ー`●)

不滅隊のヤキ入れも無事完了し、再び青のレベル上げにいそしむ私。

今回はレベル44になったときのお楽しみ『M・バイト』の習得と、ついでに『アーフルアイ』『ガイストウォール』の習得に行きました。



地溝の大怪獣

間近で見るとデカッ!


ていうか背後にいるフェローも遠近法のマジックでデカッ!


毒にされたり暗闇にされたりバインドされたりとデカイわりには細かい状態異常攻撃をかけてくるのでソロで戦う時にはご注意を。ちなみに私、レベル75でディア死したことあります。どんな状況でやっちゃったかは超恥ずかしくてここでは明かしたくありません(/ω\)


十数匹目のアントリオン征伐でやっとキタキタこのメッセージ。


ジャキン


(マゾなバイトとは読んではいけません)


そのままフェローを引き連れてビビキー湾へ、船着場の近くで跳ねてるエフトから、


『SS略(撮り忘れちゃったんだよぉぉ』


そして今日最後のノルマ、アーフルアイ習得のために一路ルフェーゼ野へ。ブガードは最弱のものでレベル40ですが大型モンスターということもあってタダでさえ攻撃力が高い上に『タスク』や『ボーンクランチ』のダメージが非常に強烈。レベル40の青魔道士がコクーンの上から300ものダメージを食らいましたよ。



ビッグブリッヂ某
リンクとか怖いんでいちいち吊橋までおびき寄せてファイト。フェローが轢かれそうなのはご愛嬌!


弱体と緊急回復をフェローに一任してこちらはひたすら空蝉で被弾を防ぐ戦法で。しかしなかなかお目当てのアーフルアイが飛んでこない。相変わらずなクジ運の悪さにひたすら愚痴をこぼしつつこれまた十数匹後に・・・



キュピーン

なんかチッとか言われてます。もっといいオチつけろとかネタのために死んでみて!とかこの後言われてるんですね。

まったく、私はリアクション芸人じゃないんだからヽ(`Д´)ノ


けどマジメな話、やっぱり大型モンスターの技はラーニング確率低めに設定されてるんでしょうか・・・樹人のときもアントリオンもブガードもおんなじくらい手こずってるんですよねぇ、マーリドもなかなか覚えない人が多いと聞いたことがあるし。まぁマーリド相手のラーニングなんかまだまだ当分先の話なんですがねε=(~Д~;)

ひとつのジョブが板についてくるレベルというのはやはりレベル40くらいからじゃないでしょうか。アーティファクトクエストが始まってジョブごとのストーリーが楽しめるあたりからさらに愛着が沸くみたいなーって感じー・・・


ようやく私の青魔道士もレベル40です。これはつまりアーティファクトクエストの幕開けということなのです。



いつもの怪しい占い師

「占いでもいかがですか?お安くしときますよフフフ」


始まりはまたしてもこの占い師。占いするときに目がキュピーンと光るような演出があったりと怪しさMAXです。

占い中のトランス状態の中で不滅隊の領袖?ラウバーンと対峙します。



伝説の青魔道士
「貴様はもうここには用はないはずだが・・・?」

「なにゆえ私の前に立つ?」


【えっ?】


・・・どうやらジョブ取得クエの終了イベントを見るのをほったらかしてたようです。

仕方ないのでヴァナ24時をまたいで再度占い開始・・・



伝説の青魔道士
「ごめんごめん、君に会う予定があったのに忘れてたや^^;」

「己が青の力に屈せず未だ人の姿を保っているとはな。もはや人の道に戻れぬと悟ったか?」


用事があったんなら最初から素直に言ってよこのハゲ魔道士め。

その用事というのが『更なる青の力を求めたくば各監視哨の不滅隊の先輩に印をもらってくるように」ということで。つまり先輩のお墨付きをもらってこいということですかな。さっそく監視哨巡りのスタートです。



仕打ち4

仕打ち3

仕打ち2

仕打ち1

「お前にチャンスをやる、人として死ねるかも知れぬ最後のチャンスをな!」

「貴公には我輩のとっておきをくれてやる!」

「よいか?地に足を張り、しかと受け止めてみせい!」

「返答は無用。私は与えられた職務を全うするのみ。」


お墨付きとは名ばかりの、根性焼きツアーのようでした。

あとはわざと最後にとっておいたアズーフ島監視哨のナリーマさんですが・・・



あ・・・アオ!?
「あ……アオ……まさか……青?」

「同じね……貴方と……あたし……悲しい……哀しい……でも、愛しい……」

「いけない……いけないわ……」

「あたしは……器……青く……蒼く……汚れた器……」


やっぱり壊れてます、会うたびに壊れっぷりが増しています。

同じ顔なだけにこれからの青魔道士ライフがとても心配です。



ぶふぉぉぉぉ
「貴方に……アレを、なければ……ええ、アレ……」


そして結局他の4人同様アレをされてしまいました。


傷アザ火傷の痕がヒリヒリする体を引きずってラウバーンに報告、氷刃イモータルシミターを授かりクエスト完了。

いやぁ、なんていいますか、


青魔道士のタテ社会はおぞましいですね。


私もレベル75になった暁にはナリーマさんみたいに人として問題のある「蒼く汚れた丼」になってることでしょうね!

タノシミダ(●´ー`●)

幸運にもレベル34から36まではパーティーに誘われすんなりと成長し、今回ソロ上げを迎えました。

今回は東アルテパ砂漠でペットクモを狩ってきました。F-8からG-8の地点に獣ゴブが2~3匹います。



この境界線がキモ

ここのペットの親は砂丘の盛り上がってるところの向こう側を視認できないようで上の図のようにこの山盛りを隔ててペットを釣れば後はかなり安心して戦えます。ただしここ一体は足の速いマンティコアと夜になると骨が出現するので親から離した後も常に周りに気を使う必要があります。特にマンティコアは一回の移動でとんでもない距離を走るので遠くにポツンと見えてるだけの状態でも気を抜けません。もし見つかってまつぼっくり爆弾を一回でもレジされたらたぶんアウトです(´;ω;`)



お子様の動向には十分お気をつけください。

クモ型のペットは結構気ままな歩き方をしています。私が体験した限りでもこんなに親から離れて歩いたり(画面左端にちょこっと見えてるのが親)、立ち止まった親を追い越してしまうこともしばしば。釣るときは見切りじゃなく親と子がちゃんと立ち止まってからのほうが安全かもしれません。


あとペットとはいえ相手はクモ、痛い痛いシックルスラッシュやアシッドスプレーを当然繰り出してくるので残りHPは余裕を持たせて回復しましょう。空蝉やコクーンが切れたときのジャッキンというあの乾いた切断音はいつ聞いても心臓に悪いことこの上ないです(´;ω;`)ちなみにシックル使用レベルは48なので取得下限レベルであるレベル39~40まではラーニングのことは考えずに速攻で倒すべきです。シックル待ちながら蝉で耐えるの怖すぎwレベル40になる頃は周りの単体クモが楽レベルになってるのでラーニングはそっちで行うのが簡単かも。


さて私はというと青の瞬間火力にまかせて200→250→300のチェーンウママーを繰り返しほどなくレベル37までアップ。


パパラパーパーパーパッパパー

その後もここでシックルを覚えるまでペットを狩り続けました。レベル40までほとんどがつよ、41になると丁度が混ざるものの指輪があれば最高129までもらえるのでここは瞬間火力の高い青にとっては息の長い狩場になると思います。


まぁ、マンティコアににじり寄られること3回、色気出してつよ骨に手出して返り討ちにあうこと2回の私は超おそまつなんですがね!


バタリアのアノン釣り集団にようやっと手が入った模様ですね。


以下FF11公式サイトより抜粋


下記日時におきまして、ファイナルファンタジーXIのバージョンアップを実施いたしました。


             記

日 時:2007年2月3日(土) 4:00頃

対 象:ファイナルファンタジーXIをご利用のお客様

【主な変更内容】

■以下のエリアにおけるアイテムの釣り上げ確率を変更しました。
 バタリア丘陵/バルクルム砂丘/ブブリム半島/オンゾゾの迷路

■以下のアイテムを用いた合成レシピを暫定的に削除しました。
 次回以降のバージョンアップで正式な対応を行う予定です。
 新たな変更内容に関する詳細は、改めてお伝えいたします。
 錆びたキャップ/錆びた大剣/錆びた鎚鉾

ここんとこバタリアをサーチしたら70人中60人くらいがアノンで残りがレベル1とかふざけたサーチ結果で沿岸部が釣り人(おそらく中の人なし)がビッシリでしたもんね。けど今のところ『暫定的処置』なので今後どういった本格的な対処をするのかとても興味深いです。ともかくこのまま放っておけば錆び物の店売りを繰り返すことでシステムからギルを吸い出しインフレの再来となってしまうからです。もうオイルパウダーがダース5万円台とか考えるだけでも恐ろしい・・・((((゜Д゜;))))

さてさて本日はアットワ地溝でのペット狩りを敢行することになりました。場所は東側マップのJ-10、パラダモの丘のちょうど真南です。ここの獣ゴブが連れているペットのトンボをチクチク狩っていくのです。



ゴブリンズギャリニッパー

ペットの中でもトンボ族のペットは割と挙動が素直で、大幅に蛇行したり主人の前を進んだりすることがありませんので釣りのタイミングが計りやすいです。加えてこの地点にはノンアクのアントリオン一匹しか他にうろついていないので後をつけるのもすごい楽です。ぺってん様の紹介 でも超おいしい狩場として紹介されているだけのことはあります。


特に覚えたい技があるわけでもないので速攻で沈めます。メッタ打ち・ヘッドバット・クローサイクロンは確定として、少しでもリキャスト待ちの空白時間を無くすために今回は羽根吹雪(突属性なのでトンボにけっこう有効)を加えて4連続詠唱です。相手はつよが中心ですが前述の4魔法1セットで大抵沈んでくれます。それでいて指輪なしでも経験値200とかウマすぎます。(レベル32にて)33にあがったら若干経験値が落ちますがその分倒すのも早くなるのでチェーンの伸びも良くなります。私はここで4チェーンまで達成できました。脳から汁が出そうです。青魔法万歳。


レベルが34まで上がったところで一旦切り上げ、使用レベル解禁となったデスレイと解禁まで@2レベルとなった消化を覚えるためにラングモント峠へ。ここはいつもレベル75のジョブで素通りしてたのでこんな低レベルで歩くのは初めてでした。おかげで何度か不意に絡まれて思わずフェローをいけにえ呼びだしてエキサイトしましたよ・・・技も何とか覚えたのでこんな所はサッサとオサラバ。サポレベル到達もだいぶ近くなりましたですよ。