幸運にもレベル34から36まではパーティーに誘われすんなりと成長し、今回ソロ上げを迎えました。
今回は東アルテパ砂漠でペットクモを狩ってきました。F-8からG-8の地点に獣ゴブが2~3匹います。
ここのペットの親は砂丘の盛り上がってるところの向こう側を視認できないようで上の図のようにこの山盛りを隔ててペットを釣れば後はかなり安心して戦えます。ただしここ一体は足の速いマンティコアと夜になると骨が出現するので親から離した後も常に周りに気を使う必要があります。特にマンティコアは一回の移動でとんでもない距離を走るので遠くにポツンと見えてるだけの状態でも気を抜けません。もし見つかってまつぼっくり爆弾を一回でもレジされたらたぶんアウトです(´;ω;`)
クモ型のペットは結構気ままな歩き方をしています。私が体験した限りでもこんなに親から離れて歩いたり(画面左端にちょこっと見えてるのが親)、立ち止まった親を追い越してしまうこともしばしば。釣るときは見切りじゃなく親と子がちゃんと立ち止まってからのほうが安全かもしれません。
あとペットとはいえ相手はクモ、痛い痛いシックルスラッシュやアシッドスプレーを当然繰り出してくるので残りHPは余裕を持たせて回復しましょう。空蝉やコクーンが切れたときのジャッキンというあの乾いた切断音はいつ聞いても心臓に悪いことこの上ないです(´;ω;`)ちなみにシックル使用レベルは48なので取得下限レベルであるレベル39~40まではラーニングのことは考えずに速攻で倒すべきです。シックル待ちながら蝉で耐えるの怖すぎwレベル40になる頃は周りの単体クモが楽レベルになってるのでラーニングはそっちで行うのが簡単かも。
さて私はというと青の瞬間火力にまかせて200→250→300のチェーンウママーを繰り返しほどなくレベル37までアップ。
その後もここでシックルを覚えるまでペットを狩り続けました。レベル40までほとんどがつよ、41になると丁度が混ざるものの指輪があれば最高129までもらえるのでここは瞬間火力の高い青にとっては息の長い狩場になると思います。
まぁ、マンティコアににじり寄られること3回、色気出してつよ骨に手出して返り討ちにあうこと2回の私は超おそまつなんですがね!