昨日の【Rhodiumの特徴】に続き,このグループに比較的最近加わったEA Platinum(プラチナ)(リリース時の記事)の主な仕様と特徴を,あらためてご覧いただきたいと思います。
収益性では,Platinumが他のEAやシステムを凌駕しています。
・方式:ナンピンマーチン
・種類:1種類(Long & ShortでLong,Short同時運用)
・稼働可能口座種類:XMマイクロ口座,FBSセント口座
※Platinumは爆益を取りますので,配付はマイクロ口座とセント口座限定です。
(スタンダード口座で運用すれば,資金も必要ですが規格外の利益を取ってきます)
・稼働通貨ペア:任意(レバレッジ500倍以上,ただしGoldは桁数の関係で不可)
※ボラティリティーの大きい通貨ペアの方が利益は多くなりますがリスクも増えます。
・初期ロット数:可変
・決済金額;変動(出現ナンピン数が増えるほど決済pips数が増加)
※この特徴によりPlatinumは大きな収益を取ってきます。
・損切:なし
・ナンピン幅:30pips固定
・ナンピン数:可変
・マーチン倍率:2倍固定
・運用金額例:1通貨ペアあたり数万円程度でも可能(通貨ペアのボラティリティーに依存)
・運用例:収益の平準化とリスクの分散を狙う多通貨運用を推奨
・日常的な運用方法:設定条件次第で放置運用も可能
※ナンピン数が多くなるとなかなか利確しないので手動での利確を推奨
※配付する含み損計算表により稼働条件を確認の上運用
添付の画像は,以前も載せましたが,参加者によるPlatinum爆益の例です。
何と,リアル運用で月利700%ですね。
相場により出来過ぎの感はありますが,事実です。
如何でしょうか。
これだけの利益を取ってくるナンピンマーチンEAは,他にはないと思いますよ。
なお,FXやEAで利益が出る保証はありませんので,あらかじめご了承ください。
以下に,Platinumの関連記事を,あらためてご紹介しておきます。
マイクロ口座での稼働にも拘わらず,極めて収益性の高い新EAのPlatinumに関して,これまでにリアル運用結果とバックテスト結果を,数回ご紹介してきました(記事1,記事2,記事3,記事4,記事5)。要約すると以下の通りです。
記事2:バックテスト結果
> CHFJPYという,ボラティリティーの小さい通貨ペアで,昨年1月から1年ほどの
> 結果です。マイクロ口座で,10万円スタートで,0.1ロット(スタンダード口座
> 0.001ロット相当)の稼働で,残高が250万円に達しています!
記事3:リアル運用結果
> 米国大統領選直前から稼働を開始し,2か月経過時点で,初期資金の10万円が
> 約140万円に到達しています!
> 2か月ちょっとで,資金が14倍程度,月利では,平均700%ですね!
記事4:バックテスト結果
> ボラティリティーの大きめの通貨ペアとしてGBPUSDで,昨年10月から4か月ほどの
> バックテスト結果をご覧いただきたいと思います。
> GBPUSDの場合,半分のロットのマイクロ0.05で,しかも4か月で,10万円スタートで,
> 残高が250万円に達しています!
> 段階的に大きく利確していくロジックなので,月利という捉え方は,あまり適切では
> ありませんが,平均すれば,なんと月利600%に達しますね。
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