お陰様で，昨日は，このブログへのアクセス数が，これまでで最多となりました。
拙い記事をご覧いただき，ありがとうございます。
Rhodium（当初の説明記事）やPlatinum（リリース時の記事）いう優れたEAの御蔭ですが，良い結果だけではなく，損失が出た場合にも率直に記載していることが，みなさんに信頼いただけているのかな，と捉えています。
残念ながら，FXやEAに100％はありませんが，Rhodium，Platinum，Diamond（運用途中の記事）といった優れたEAやシステムを，ポートフォリオを構築しながらキッチリと運用すれば，利益を蓄積していくことは可能と認識しています。
さて，RhodiumやPlatinumの特徴に関するお問合せが増えていますので，まずは，Rhodium（ロジウム）の主要な仕様と特徴を，あらためてご覧いただこうと思います。
・方式：ナンピンマーチン
・種類：通常版，増加版の2種類（増加版は通常版の1.5倍程度のポジションを取得）
※厳選されたポジション取得位置が特徴
※種類と稼働チャート数による違いの例（Long & Shortの1面運用，Only LongとOnly Shortの2面運用，どちらも可能）
・稼働可能口座種類：スタンダード口座，マイクロ口座（含むセント口座）
・運用可能証券会社：XM，FBS，Titan FX，exness
・稼働通貨ペア：任意（ただしレバレッジ500倍以上）
※ボラティリティーの大きい通貨ペアの方が利益が多くなりますがリスクも増えます。
・初期ロット数：可変
・決済金額；可変（ただし設定ナンピン数によらず設定した一定額で決済）
・損切：なし
・ナンピン幅：可変（ナンピンごとに個々の幅の変更は不可）
・ナンピン数：可変
・マーチン倍率：通常版は0.1倍単位で可変，増加版は1.5倍，2倍，2.5倍の3種類の別バージョンを配付可能
・運用金額例：マイクロ口座であれば，1通貨ペアあたり1万円程度でも可能
・運用例：収益の平準化とリスクの分散を狙う多通貨運用（説明その1，2，3 XM マイクロ口座を使用）を推奨
※設定条件例としては「早期利確設定」と「ポジション保有設定」があり配布時に提示
・日常的な運用方法：設定条件次第で放置運用も可能，手動での利確も可能
添付の画像は，先日も載せましたが，Rhodiumを用いたGoldのデモ運用結果の例で，1年5か月ちょっとで，10万円が，100万円を突破，残高10倍，1000％，そして平均月利は50％超えです。
この他にも，安定運用（例）から月利200％超え（デモ運用例），100％超え（リアル運用例）まで，Rhodiumを活用すれば，長期安定運用から短期利益獲得まで，多種多様な運用が可能です。
如何でしょうか。
これだけの特徴を有するナンピンマーチンEAは，なかなかないと思いますよ。
なお，FXやEAで利益が出る保証はありませんので，あらかじめご了承ください。
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