思春期の人の取り扱い方
こんにちは、ちかげです。
曇り空なので
心にお日さまを〜wwwwww
たくさんのお母さんたちを見ていると
みんな足し算がめちゃくちゃ上手。
(自分にも言う)
足りてない足りてない
足りない
もっともっと
足して足してまだ足さなきゃ、って。
(ぜんぶ愛情)
自分が良いと思うものを
思春期の我が子にもどうにかして伝えたい
少しでも自分を大好きになってほしい
自己肯定感を高めたい
少しでもすこしでも
自分ではできないから他の人のチカラを借りて。
(愛しかないけど)
「あーー、こういうのいりません。
あちらは頼んでません。
親から勧められたもの受け取りたくない。
放っておいてほしい。
信じていてほしい。
自分で良いと思うもの自分で見つけるから。
(自分で見つけない限り感じられない。)」
こちらがいいと思うものとあちらがいいと思うもの違います。
もちろん個人差があるから何でも素直に受け取る子もいるでしょう。
うけとった風でいる子もいるでしょう。
反発する子もいるでしょう。
思春期の人は親の言うこと、まっすぐ受け取りたくない、そんな時期。
上へ上へのせればのせるほど反発したくなる。
だからそっとしておいてあげてください。
心配してる風味、ここではいりません。
ぜんぶ、信じて貰ってないとキャッチします。
この時期に
何かできることがあるとしたら
美味しいご飯を出すことかな。
胃袋を満たすことかな。
胃袋を掴めです。(旦那と一緒です、wwwwww)
そして何かあったらいつでも話しきくよ、応援してるよと大きく大きく見守ること。
『空からの贈りもの』思春期編も
我が子のために
と頼まれるのですが
「これいいよ」とか
「これ読んだら」とか
そういうの一切いりません。wwwwww
(ごめんね)
黙ってトイレにでも置いておいてください。
さり気なくが大事です。
さり気なさが大事です。wwwwww
受け取ろうが受け取るまいがどちらでもいいのです。自由です。
必要ならば勝手に受け取るし
受け取りたくない時もあるし
無理に受け取らなくていいし
タイミングもあるだろうし
恩着せがましいのが一番苦手です。
「あなたのために」はいりません。
そっとそっと信じて任せてあげてください。
半端ないチカラ持ってますから。
「ナメンナヨ」です。
(言っちゃった)
「俺のチカラ・私のチカラナメンナヨ」です。
(思春期の人、代表して言います)
信じて任せていただければこれ幸いです。wwwwww
どこまでもどこまでも
信じたもの勝ちです。
安心してください。
愛情はいっぱい届いてます。
もうだいじょうぶです。
もう足さなくて大丈夫です。
満タンです。
足りない足りないと思ってるこちらが問題です。wwwwww
あちらは何の問題もありません。
大丈夫です。
任せたらすくすく伸びます。
洋服の袂たもと、引っ張らないでください、wwwwww。
寂しいですが「だいじょうぶ」なのです。
残念ではございますが、、、
ご卒業です。
いつまでもうろうろお辞めくださーーーい、wwwwww
(あーーーあ、言っちゃった、
ごめんなさい)
あとは自分に関心持って生きましょう。
・・・
お疲れ様でした。
ありがとうございました。
まーー
親が心配するのも
子どもが心配されるのも
順調に
やりたいようにやってるだけではありますから
問題なしですが。
そんな中、本が運ばれて行ってるということは、必要な時にちゃんと届けられるという事でしょう、きっときっと。
勝手に想いが溢れてきました。
勝手ながら呟かせていただきます。
いつもありがとうございます。
ーーー
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編集 丸山篤司 /歌 No Reason「想いの通り道」)
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