電動アシスト付自転車のリアタイヤ交換 | どんな状況?

どんな状況?

「どんな状況?」
ここに書き記したものをあとからみたら、きっとその時自分がどんな状況だったのかわかるんじゃないかな…。
まあそんな意味もこめてこのタイトルに…。

先日、次女の自転車のリアタイヤが空気抜けるというので調べてみたら極々小さい穴が空いていたので修理しました。その際、リアタイヤがツルツルで空気入れても柔らかい部分があるのが発覚し、タイヤ減りすぎということでタイヤ交換することに。最初は自転車屋で…と思ってましたが三連休でもあるし、そこそこの値段取られるしということで自前で交換と相成りました。

前回、チューブ交換した経験があるのでかなり面倒くさいけど出来なくもないと思い、またもや挑戦してみました。

念のため組付け状態を写メ(死語)。

整備性の悪さに悪戦苦闘しながらなんとか組付け戻したものの、空気が入らない。仕方なく自転車屋さん方式でパンクの確認。…穴空いてました。タイヤ組付けたときにタイヤレバーでキズつけてしまったかなぁ…。とりあえずパッチを貼って穴を塞いで、念のため一周水を潜らせてから組付け。空気をいれる。…入らない(愕然)。えぇー(マスオさん風に)。なんで?? ちょっとなやんで虫ゴム交換して再挑戦。空気入りました!! もうね、こういう複合トラブルはやめて欲しいですわ。タイヤの指示する最高圧の3.0bar入れて、手で押してみて硬いことを確認。そこいらを軽く試乗して変速することも確認して終了しました。前回もそうですが内装変速機は組付けが面倒でイカンですわ。

ま、それはそれとして別の理由でちょっと壊してしまいました(てへぺろ)。

組付けの時に色んなのと重なってそこからちょっと力入れて外したらペキッて…。まあ走るのに支障はないと思うし、次女も「別に…」って感じだったので当面はこのままで。ちょっと補修用部品をちょっと調べましたが、このタイプの形状のものはパナしかないみたいですね。他は手曲げのものばかり…。それでもフレーム(とブレーキ)の外側に嵌めるので問題なさそうではありますが…。

 

 

 

(iphone15 pro)