とりあえず今はフロリダ生活 -64ページ目

見切り発車で大迷惑

今年は2016年、大統領選挙に翻弄される年になりました。

連邦政府によるナーシングホームの格付け、これが未だに様々な問題を引き起こしているわけですが・・・

これが始まったのも思い起こせば8年前、大統領が変わった年でした。

連邦の行政規則では、大統領が就任して新しい政権が始まる前の一定期間内に制定または施行されたものは新政権が廃止できるという規則があります。

この一定期間というのは込み入った算式があり、議会が何日開催されたとかそういう要素によって決まります。

それが今年はどうやら5-6月らしいのです。

要するに5か6月以降に出た行政規則などは新政権によって取り下げられてしまう可能性が高くなるということです。

なので全国組織の専門家によると今年の夏や秋ごろに予定されている案件が繰り上がって5月や6月のガンガン出てくる可能性も高い、とのこと。

格付けシステムだって政府と業界との間であと1年くらいの試行錯誤を経てから施行されるはずがいきなり「来月から施行します」という異例の見切り発車となりました。

格付けシステムは「新政権がキャンセルできる」期間内に制定されたため、まだ試行錯誤の段階だとキャンセルされてしまう可能性が高まります。

でも一度業界のプロバイダーや関連ビジネスだけではなく一般市民にも公開されてしまうと新政権もそう簡単には「やっぱ無しでしょ」とは言えなくなるので、こういった見切り発車で施行されるものも増えてきます。

確か寝耳に水で始まったESTAもそういう事情だと聞いています。

あれも普通ならまずは一部の国や地域でパイロットテストをしてみたり、実際に全世界からの渡航者に義務付ける前に告知やキャンペーンや教育デモなどを1-2年は行ってから施行されるはずです。

それがいきなり「来年からESTAっつーものが要ります。ESTAって知らないでしょ、そりゃそうだよね、詳しくはここ見てね」なんて始まることは無いはずなのです。

あれも結局ESTAのファイナルルールがキャンセルされない保証期間に間に合わず、夏にとりあえず登録と告知を開始して既成事実を作り新政権が簡単にひっくり返せないようにしたとか。

・・・と、ワシントンDCのロビイスト達が言っておりました。

というわけで、政権が変わるたびにどの業界もこういう見切り発車的な政策をいきなり押し付けられてとんでもない苦労をするのです。

この数年は政策面でかなり大きな変動があるので、政権交代による見切り発車で後々まで苦労を引きずるようなことがありませんように!

・・・と切に願ってます。

多分無理だろうケド・・・










アップしたモティベーションをどう引っ張るか

今回のサンアントニオ出張はシンポジウムに参加するのと、それと平行して行われる全国組織の州代表の会議に出席すること。

これが予想を遥かに超えて充実していたので、一週間の滞在をマックスに楽しみました。

さらにボーナスだったのが、いつもはうちの部を代表して一人で参加するこのシンポジウム、今年は二日だけでしたけど上司が一緒でした。

上司は昨年の秋に今のポジションについたばかりなので、このシンポジウムは全国規模でネットワーキングするには良い機会だということで。

なので二回ほど2人で食事に出かけて、職場だとちょっと気になって話題にしないようなこともあれこれを率直な話をすることが出来ました。

長いこと勤めた上司が定年退職して彼女が正式に今のポジションについてからまだ半年未満。

温故知新じゃないけれど良いところは残すし今まで惰性でやってきたようなことはこの機会に見直そうと前向きに再調整している期間です。

職場全体でもあれこれマイナーな変化もあり、それも合わせてじっくりと意見交換が出来たことは思わぬボーナスでした。

新しい上司はまさに前の上司の良いところは全部尊重して、でも見直すべきところはちゃんと見直して新しいところにも目を向けるという素晴らしい姿勢を持った人なので、こういった意見交換も楽しかったです。

そしてシンポジウムもとても良かったですけど、何より良かったのが州代表の会議でした。

フロリダ州は今10数年ぶりの転換期にあって、私達も色々と模索している最中です。

うちの業界は州によって細かい行政規則などはかなり違うので、それぞれの州の取り組みなどを聞くのは参考になるしこれからフロリダ州が移行していく方向にすでに方向転換済みの州もあるので、そういう州の話を聞くのも参考になります。

そして全国組織の担当者からこれから近い将来に州単位ではなくて全国共通でプロバイダーが直面していく具体的な問題などや連邦政府や議会レベルでの裏話なんかも仕入れることが出来ました。

会議の最中は「こうしよう、ああしよう、これもやろう、あれもやろう」って色々なアイディアが頭の中で渦を巻いているんですけど、実際に自分のオフィスに戻ってくると他の細々した仕事も山積みで新鮮味が薄れてしまうというかせっかくのテンションがどうしても下がってきてしまいがち。

こういう時ってそのテンションをそのまま継続できる良い方法ってあるんですかね~。

あったら是非知りたいです。

何はともあれ、出張続きの2月なのでこのシンポジウムはキャンセルしちゃおうかと考えたこともあったのですけど、行って本当に良かった~おんぷおんぷ

と、来年またこの時期に「今年はパスしちゃおうかな~」って考えている可能性が大なのでその時のためにここに書き記しておきま~す
おっけぇ~い。

唯一の誤算

先週は丸一週間テキサスにいたのですけど・・・・

予想より遥かに有意義な滞在でした。

唯一の誤算が、一つ締め切りを忘れ居ていたこと。

締め切り日を失念していたというよりは、実は締め切りそのものの存在を忘れていたのです汗

残りもあと一日だし今回はなんて有意義なミーティングだったんだろう・・って思っていたらメールが・・・・

「明日が締め切りなんで念のために確認のメール送っておきますね~」って。

慌てて過去のメールを発掘してみたら確かにありましたがっかり

しかもアサイメントのインストラクションだけで6ページ。

徹夜すれば何とか間に合うだろうけど、連日のミーティングや食事会で、充実している分だけ余計にエネルギーも気力使っていたのでこれはマジでヤバいshokopon汗汗

慌てて夕食の後にボードウォーク沿いでいつもお世話になっているドラッグストアに飛び込んで念のために買い物をば・・・・

これ、カフェインが効かない私にはあまり効力はないんですけど、まあ気休めというか気持ち的に。

正直5時間じゃ全然足りないなあ~と思ったけど。

モティベーションアップのために禁断のオヤツなんかも買っていざホテルへ。

で、結局意外とあっさり片付けられました。

というのも、これは再来週に再びサンアントニオで行われる研修の宿題なんですけど、知事賞の鬼研修を数ヶ月前に終えてすでに本番に入っている私にはちょこっとズル出来る箇所がいくつもあったので・・・笑う

徹夜にはならずに済みましたし締切日の朝には送れました。

それにしても焦っった・・・・

最近ちょっと色々な情報や予定の整理整頓を怠っているのか、こういうことがいくつかあったので気をつけようとつくづく心を改めました。


さすがテキサス

レストランの入り口でさりげなくこんな注意書きが・・・


でも武器ってしまってくれているほうがむしろ怖いですよね。

だって誰が何持っているか全く分からないし・・・

いっそのこと皆さん、携帯みたいにテーブルの上に置いておくっていうのはどうでしょうかね笑う








テキサス共和国、入国

今週は月曜日から金曜日までサンアントニオに出張です。


ぎりぎりになって上司が一緒に来ることになって多分同じフライトというので、道中のお供が出来たと喜んでいたら、前日になって微妙に発着時間が違うことが発覚。

え?!そんな時間のフライトを見た覚えはないけど、見過ごしちゃったのかな?
それにしても30分おきにフライトがあるなんてあり得なくない?
じゃあ私が時間を勘違いしていたのかな。

私もアプリでもう一度スケジュールを確認、そして自分のオフィスに戻って確認した上司が「やっぱり合ってる」と・・・

しかもサンアントニオに着く時間もやっぱり30分くらい違うんです。

さんざんおかしいね、ナゼだろうって言っていたら彼女が「だってダラス発を出るのが・・・」って言うんです。

・・・・ダラスぅ???

ここでやっと彼女はアメリカン、私はデルタだったことが判明しました汗

長いことデルタの独占市場だったタラハシーの空港にも最近アメリカンが路線を増やしたらしく、チェックインカウンターも改装中です。

今までは隅のほうにあるんだか無いんだか分からないような、しかも社員が働いているのを見たことがないというカウンターはあったみたいなんですけど・・・

そしてなんとアメリカンはダラスへの直行便を出しているそうなのです。

複数の選択肢があることに全く慣れていない私たち、こんな贅沢な勘違いは初めてでした
汗汗