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TALK FUSION

史上最強「TALK FUSION」ビジネス

ビデオコミュニケーションの時代が到来
全世界120カ国で躍進を続けるニュービジネス!!
2011年10月にトークフュージョンが日本上陸
その全貌を紹介

トークフュージョン製品は、インターネットを介して受注し、インターネットを介して納品される。
安価に製品を提供できる理由は、独特の販売方法にある。



トークフュージョンの9つの製品は、月額35ドルの料金を支払うだけで利用することができる。インターネットの専用フォームで登録すると、インターネットを介して製品が納品される。つまり、販売代理店も店舗も介していない。だからこそ、このように安価に製品を提供することができるのだ。

また、トークフュージョンでは、速やかに普及させることを目的としたディストリビューター制度が存在する。このディストリビューター制度がユニークでかつ先進的なシステムとなっている。との3部のトークフュージョンビジネスとはこのディストリビューター制度のことである。


ディストリビューター制と権利取得料

ディストリビューターには、2つのパッケージが用意されている。エグゼクティブパッケージとエリートパッケージだ。エグゼクティブパッケージというのは、ディストリビューターとしての権利取得料(1ポジション分)250ドルに月額利用料35ドルに対し、エリートパッケージは、ディストリビューターとしての権利取得料(3ポジション)750ドルに月額利用料35ドルだ。
大きな違いは、ディストリビューターとしての権利取得料のポジション数だが、これはトライアルでビジネスをスタートさせる方には、エグゼクティブパッケージ。大きくビジネスとして展開する方にはエリートパッケージが適している。そのための2つのパッケージなのだ。

ディストリビューターの権利取得料といっても、250ドルということは、1ドル80円換算でいえば、一般的なビジネス系ソフトウェアの販売価格の2万円程度に過ぎない。この金額であれば、ディストリビューターとしての権利を取得し、その後の利益拡大を目指してみたらどうだろうか?

詳しくはこちら→トークフュージョン価格表

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ビデオニュースレターは、HTML形式でのビデオニュースレターが作成できる画期的な製品で、写真をクリックすると動画をみることができるものだ。

このようなマーケティングツールも含めた、パッケージが格安で手に入るとしたら、あなたはどのように活用するだろうか?

企業のマーケティング活動、ビデオ会議等を通じた業務の効率化、低コスト化を実現するだけではない。もっと豊かでエキサイティングな生活を楽しむツールとして活用してみたいと思うのではないだろうか?

第3部ではこの夢のビデオコミュニケーションを実現するトークフュージョンを手に入れる方法を具体的に説明していこう。

Video Auto Responder(自動返信フォーム)
E Subscription Form(E-購読登録フォームシステム)


トークフュージョンでは、マーケティングサポート機能を持つ製品がパッケージされている。パーソナルユースのエンターテインメント性だけでなく、ビジネスユースやキラーコンテンツとして活用できる画期的製品パッケージ。それが世界120カ国で評価されている理由でもある。


Video Auto Responder(自動返信システム)

Video Auto Responder(自動返信システム)は、マーケティング活動をする上で、販売のフォローアップをしてくれる偉大なサービスである。自動返信システム自体は、既に多くの企業のWebサイトで採用されている一般的な技術であるが、トークフュージョンのシステムは、応答メールをビデオEメールで送るのだ。しかも、この返信システムにはジャーナル機能があり、返信した後のフォローアップの為のデータ収集・分析もできるようになっている。顧客の開封率を向上させるだけでなく、あなたの会社の有能な営業マンとなってくれるのだ。顧客へのフォローアップと企業のブランディングにとって、最強のキラーコンテンツとして活用できるのだ。

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E-購読登録フォームシステム

E-購読登録フォームシステムは、ウェブサイトを訪れた訪問者に対してメールアドレスを登録して頂くことが出来る登録フォームを簡単に作成できるシステムである。登録して頂いたメールアドレスはデータベースに格納されていて、後のメールプロポーションに役立てることができる。


YouTubeと比較して遜色ない機能で、用意に、大容量ビデオデータをアップロード。いずれはビデオコミュニケーションのメインサーバーとなるFusion Wall(フュージョンウォール)

YouTubeからFusion Wallへ。主役交代は近いか?


ビデオブログとビデオ共有ようのビデオをホスティングしているのがフュージョンウォールである。機能的にはYouTubeに似ているが、YouTubeよりも気軽にアップロードすることができる。それは、ビデオEメールでも説明したトークフュージョンが開発した自動的に圧縮・コード化される独自技術の賜物である。さらに、YouTubeに比べ、はるかに高いビジュアル効果をもたらすインターフェイスも魅力だ。

さらに画期的なことは、フュージョンウォールでアップロードできるビデオデータは最大20分の大容量であることだ。世界中の人々がこのフュージョンウォールで動画を検索する日も近い。あなたがビデオをフュージョンウォールに掲載するのは、時間の問題かもしれない。

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ビデオコミュニケーションの可能性を広げるSNS。トークフュージョンが急成長している理由は200以上ものSNSとのコラボレーションが自動的にできるからだ。

自動的にシェアできる画期的なプラットフォーム


日本のテレビ局の多くが、世界各国の注目動画と称して、様々な面白い動画を紹介する番組を放送して、いずれも高視聴率を獲得している。あなたがウェブカメラを使って撮影したり、コンピュータからアップロード動画を、トークフュージョンのビデオ共有システムにアップすると、このような番組で放送されるかもしれない。それは、ビデオがSNSに自動的にシェアされるからだ。

紹介されるのは、Google,Yahoo,YouTubeやTwitter等、日本でも馴染みのあるSNSから主に米国で展開されているSNS等200以上。これらを介して、全世界のSNSへとビデオが配信されていくことになる。数百ものSNSメディアから注目されることになる可能性も秘めている。

またビジネス利用にも大きな威力を発揮することになるだろう。ユニークかつビジュアライズされたビデオが広くシェアされ、そこに問い合わせ先のURLを最後に挿入すれば、全世界に対して安価に制作したビデオコンテンツをCMとしてシェアすることができる。

このようなことが実現できれば、やがて高価な広告費を払ってテレビCMを行なう企業等はごく一部になってしまうかもしれない。

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撮って、その場で投稿して完了する手軽さ。ビデオというライブ感、インパクトで注目されるビデオブログは、これからの主流になる。

ビジネスユースとしても期待できるビデオブログ


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私たちが目にするブログの多くは、文字情報と写真が中心である。しかし、これが意外と手間がかかってしまい、最初のうちは一生懸命書いていたものが、やがて2日おきになり、3日おきになり、自然消滅してしまうことが多いという。その理由の大半が、ブログを書く(入力する)時間が面倒であるということだ。それを解決する方法の一つが、ビデオブログである。なにしろ、ビデオEメールの手軽さで、録画してホスティングするだけである。もちろんホスティングしたビデオには説明する文章を入れることもできる。しかもHTMLやコーディングの知識は全く必要ない。

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PCからはもちろん、iPhoneやiPad、Androidの携帯端末からも手軽に投稿できるのも魅力だ。日常的な思いを自由に語るだけでブログができてしまう機能は、トークフュージョンのビデオブログが最もスマートに実現することができるだろう。

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もちろん、ビジネスユースで、製品やサービスのプレゼンテーションをブログでそのつど情報提供する方法や、アフェリエイトで稼ぐブロガーのブログの集客を図るキラーコンテンツとなることも可能だ。ビデオコミュニケーションの手軽さと動画のコンテンツが持つインパクトは、あなたのブログをより華やかに彩ることは間違いない。研修資料を共有することさえできるのは驚異的といえるだろう。

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ネットがテレビを超えるメディアになる。そのように予言できた学者がいただろうか?その一里塚になるのが、Live Broadcasting(ライブ放送)だ。


ライブ放送システムとしての実績も

テレビの視聴率が全体的に低下している。これは、インターネットでのビデオコミュニケーションが猛烈な勢いで増えてきていることの影響であろう。その中でも、テレビのお家芸であったライブ放送を可能にするニコニコ動画等が登場し、政治家をはじめ、様々な著名人が登場するメディアに成長してきた。このようなライブ放送を、気軽に、しかも安価に提供できるようにしたのが、トークフュージョンのライブ放送システム(Live Broadcasting)だ。しかも、招待状メールを送信する機能も有しているので、ライブの時間を決めて、プレゼンテーションを行なうことができる。
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米国では、トークフュージョンのライブ放送システムを教会、ミュージシャン、エンターテイナー、スピーカー、イベントプランナー等が利用している。特別なイベントのためのライブビデオストリーミングを設定することが可能だからだ。1000人以上のライブ放送、ウェビナー(Web上のセミナー)を開催した実績もある。これだけ多くのアクセスでも、ライブ放送が可能なのは、トークフュージョンのバックエンドシステムが強固で、しかもペタ容量級のサーバーやネットワークシステムをインフラとして整えているからと推察できる。さらに、録画機能も標準装備していることから、ビデオライブラリーによるSEO戦略、またインターネット広告としての用途に再利用することもできる。さらにアンケートや研修資料を共有することさえできるのは驚異的であるといえるだろう。

・デスクトップシェア
・ホワイトボード
・チャット
・ストリームビデオ
・ライブ録画
・塾講師、英会話、手芸教室、様々な講演やセミナーに活用




トークフュージョンのビデオ会議システムと、日本で普及しているテレビ会議システムを比較してみる。詳細はリンク先のメーカーサイトで確認してほしい。トークフュージョンが機能でははるか先をいっているのに、コストは非常に安価であることがおわかりいただけるだろう。




Video Conference(トークフュージョン)
初期費用:250ドル(約20000円)
月額料金:35ドル(約3000円)




Ready Cast(プレミアコンファレンシング)
初期費用:21500円
月額料金:35100円

WebEx(シスコシステムズ)
初期費用:21479円
月額費用:52890円

V-Cube(ブイキューブ)
初期費用:45000円
月額費用:44900円

Meeting Plaza(NTTアイティ)
初期費用:30000円
月額費用:225000円

Live On(ジェパンメディアシステム)
初期費用:390000円
月額費用:15000円







大企業しか導入できなかったビデオ会議システムを、いつでも、誰でも、安価に利用できるようにした。それが、トークフュージョンのVideo Conference(ビデオ会議システム)である。

ビデオ会議が一般的なコミュニケーションツールになる

トークフュージョンが登場するずっと以前から、ビデオ会議システムは、テレビ会議システムと呼ばれていた。現在でも、ソニーをはじめとしたメーカーでは、テレビ会議システムとして販売されている。これらの会議システムは専用回線にて遠隔地に接続し、テレビ(映像と音声)を用いてフェイスtoフェイスで会議を実現するシステムだ。現地に赴く時間や経費を節約し、その場にいながらにして商品の企画、デザイン、そして取引条件等を確実かつタイムリーに確認することが可能となり、大企業中心に導入されていた。
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主な機能としては、拠点同士をネットワークで接続し、拠点に設置されたカメラマイクにて会議を行うものだ。システム同士で接続し、比較的安価なピア-ピア型(少拠点接続)や専用サーバーに対して各データ会議システムが接続するサーバー型(多拠点接続)、サービスプロバイダ提供の会議システムであるASP型がある。現在は、ブロードバンド化してきたことから、専用機器を必要としないWebブラウザ対応型やOHP、黒板、液晶プロジェクタ、CRTモニタなどの各種ツールを統合したものも登場している。
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トークフュージョンのビデオ会議システムは、この中では最新の統合型である”インターネット仮想テーブル”を介して、フェイスtoフェイスで会議ができる、最先端のビデオ会議システムだ。最大15人までが参加でき、デスクトップやスライド、ビデオや複数のプレゼンテーション資料を参加者全員で共有し、対話形式によるディスカッションを可能とするシステムだ。特別なアプリケーションをインストールしなくともアカウントにログインするだけで開催できるのはトークフュージョンの特長である。
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そしてトークフュージョンのもう一つの特長が、電子メールを使って会議への参加者を募ることができることだ。元々は、トークフュージョンの製品プレゼンテーション用に設計されているからこのようなメールとの相性のよいシステムと進化している。これもトークフュージョンのビデオ会議システムがWeb2.0世代のシステムであることの証といえよう。






トークフュージョン製品は、ビデオマーケティングに最適な9つのプラットフォームがセットされている。この点が、120カ国以上の国に展開され、世界的な規模のオンラインビデオコンテンツプロバイダーに成長してきた証である。

1 Video E Mail(ビデオEメール)
簡単な操作でビデオ電子メールを作成することができる。利用できるテンプレートも用意されており、カスタマイズも可能。パソコンに内蔵されたウェブカメラを利用して高品質なビデオ電子メールを、素早く作成できるのはビデオコミュニケーションの世界の革命だ。
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2 Video Conference(ビデオ会議システム)
”インターネット仮想テーブル”を介して、フェイスtoフェイスで会議ができる、最先端のビデオ会議システム。最大15人までの参加ができ、デスクトップやスライド、ビデオや複数のプレゼンテーション資料を参加者全員で共有し、対話形式によるディスカッションを可能とするシステムだ。
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3 Live Broadcasting(ライブ放送)
ビデオ会議システムの拡大版である、ウェビナー(WEB版セミナー)として活用することもできる。教会、ミュージシャン、エンターテイナー、スピーカー、イベントプランナー等がこれを利用して特別なイベント用のライブビデオストリーミングを設定することもできる。
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4 Video Blog(ビデオブログ)
HTMLやコーディングの知識を全く必要とせず、ビデオEメール作成時のビデオメールスタジオで録画したビデオをブログとして構築することができるのがビデオブログだ。
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5 Video Share(ビデオ共有)
ビデオブログと同様にビデオEメール作成時のビデオメールスタジオで録画したビデオ共有システムにアップすると、200以上ものSNSにアクセスされるのがビデオ共有。ビジネス利用にも大きな威力を発揮するシステムである。
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6 Fusion Wall(フュージョンウォール)
ビデオブログとビデオ共有のビデオデータをホスティングしているのが、フュージョンウォールである。仕組みはYouTubeと似ているが、TouTubeよりも気軽に簡単にアップできる。
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7 Video Auto Responder(自動返信システム)
顧客のフォローアップのためのビデオEメールを自動応答返信できる。現在では自動応答返信メールは一般的な機能だが、これをビデオEメール送ることによって、はるかにメールの開封率が高まり、顧客へのフォローアップや企業のブランディングに絶大な効果を発揮できる。
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8 E Subscription Form(E-購読登録フォームシステム)
自分(自社)のホームページの訪問者に対して、メールアドレスを登録させる登録フォームを簡単に作成できる。登録されたメールアドレスは、データベースに格納され、後のプロモーションに活用できる。
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9 Video News Letter(ビデオニュースレター)
HTML形式でのビデオニュースレターが作成できる画期的な製品が2012年5月に誕生した。写真をクリックすると動画を見ることができる。
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