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TALK FUSION

史上最強「TALK FUSION」ビジネス

ビデオコミュニケーションの時代が到来
全世界120カ国で躍進を続けるニュービジネス!!
2011年10月にトークフュージョンが日本上陸
その全貌を紹介

トークフュージョンのビデオEメールのテンプレートは1000以上を数える。
また、200社以上の企業がこのビデオEメール活用し、コラボレーションしているのだ。
その代表的な企業をいくつか紹介しよう。



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Norwegian Cruise Line
4年連続ワールドトラベルアワードより「ヨーロッパの最も優れたクルーズライン」に選出された。知る人ぞ知る米国マイアミに拠点を置く、1966年設立の歴史あるクルーズ会社だ。現在は11隻のクルーズ客船を、世界150寄港地(ハワイ諸島、カリブ海、アラスカ、地中海、メキシカンリビエラ)等においてクルーズを展開している。従来のクルーズと違い、自由度が高く誰でも気軽に参加できる「フリースタイル・クルージング」を提唱し、業界最新鋭のフリーとを取り揃えている。

Make-A-Wish Foundation
米国アリゾナ州フェニックスに本拠地のある世界最大の「願いを叶える」ボランティア団体。アリゾナで始まったMake-A-Wish Foundationは米国全土からプエルトリコ、グアム等に77の拠点がある。また、全世界では他の35カ国(カナダ、イギリス、オーストラリア、ニュージーランド、オランダ、ベルギー、アイルランド、チリ、台湾、日本等)に支部を置いて活動している。

Applebee’s International
米国カンザスシティに本拠地のあるレストラン・チェーン。2011年9月現在、2010のレストランを展開している。メニューのコンセプトはカジュアルダイニング。サラダ、エビ、チキン、パスタと「riblets」と呼ばれる代表的な肉料理が有名である。

このような大企業だけでなく、フォード車ディーラー経営者や、スピリットFM放送、CASA(不動産会社)やカイロプラクティックの広告宣伝活動等でも活用されている。

また、個人で楽しむユーザーは、全世界で120カ国以上におよんでいる。

Column コラム
Alexa社ランキングで常に上位に位置するTalk Fusion.comサイト

Alexa社は、カリフォルニア州サンフランシスコに本社を置くインターネット関連企業で1996年に設立され、1999年にAmazon.comの傘下となった。Web巡回技術を使って、各企業のWebサイトがどれだけの人に見られてるのかをランキングしている。つまり、各企業のWebサイトの注目率がAlexa社ランキングで見ることができるのだ。

これで見ると、1800位以内にランキングしていることがわかる。ちなみにトヨタは約3600位、ソニーは約4000位となっている。任天堂でも約7000位となっている。企業のコーポレートサイトは、全世界でおおよそ2000億サイトといわれているが、その中で1800位以内の企業であることは、もはや驚異的
といわざる得ない。このランキングこそが、TALK FUSIONが爆発的な注目度と成長を続けている証と見ることができよう。

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ビデオEメールは、現在一般的に流通しているPCであれば全く問題なく、誰でもいくつかのクリックをするだけで使用できる画期的なビデオコミュニケーションツールだ。また、現在ではiPhone,iPad,Android端末でも使う事ができるようになっている。


ビデオEメールを使用する際には、ユーザーは現在のメールアドレスをそのまま使用することができ、コンピューターからそのまま動画をアップロードしてビデオEメールとすることもできる。トークフュージョン専用サーバーは、1台のサーバーで25000のビデオをストリーミング配信できるサーバーで複数のサーバーを自動的に調整できるシステムを導入し、ビデオEメールのストリーミング配信を中断させることなく配信できるようになっている。現在では、ビデオEメールはiPhone,iPad,Android端末で使うことができ、このほかのスマートフォンにも対応できるよう、技術開発が進んでいる。

ビデオEメールはハイパーリングのボタン又はビデオEメール内のイメージをクリックするとビデオメッセージがAdobe Flashプレイヤーで自動的に再生される。アップロードできるのは、WMV,MPG,MPEG,AVI,MOV,QuickTime,MP3,MP4が対応可能だ。

Step1

トークフュージョンのコミュニケーションセンターにログインした最初の画面で
「コミュニケーションセンター」をクリックする

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Step2

「Video Email」のアイコンをクリックする

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Step3

言語を選んで、テンプレートの種類を選ぶ

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Step4


気に入ったテンプレートを選択

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Step5

「Import Video」・・・・・ビデオカメラ等で撮ったPC等に保存中の動画をアップロードする
「Webcam」・・・・・・・ウェブカメラを使用して動画を作成する
「Saved Videos」・・・・・以前に保存した動画の中から選択する
「Fusion Pro Videos」・・・トークフュージョンのプロビデオを選択する

今回は「Import Video」を選択する

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Step6

「Select Video File」でアップロードしたい動画を選択する

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Step7

フュージョンウォールに公開するか選択する

公開する場合は「Make Public」にチェックする

「Video title」・・・・・・ビデオタイトルを記入する
「Tags」・・・・・・・・タグを記入
「Description」・・・・・ビデオの説明

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Step8

「Compose Message」をクリック

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Step9


①自分の情報を記入する
②宛先のEメールアドレスを記入する
③クリックして宛先追加する

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Step10

④題名を記入する
⑤メッセージを記入する
⑥「Send Video Email Now」・・・今すぐ送る 「Schedule To Send Later」・・・あとで送る

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トークフュージョンが開発したビデオEメールは、ユーザーがビデオメッセージを作成するとき、そのビデオデータは、自動的に圧縮・コード化されてトークフュージョン専用サーバーに送られる。そして、ビデオEメールとして送る送信用のフォーマットにトークフュージョン専用のサーバーのアドレスがハイパーリンクされリンクボタンが配置されるというものだ。

ビデオEメールの受信側は、フォーマット上のリンクボタンをクリックして、トークフュージョン専用サーバーからストリーミング配信されるビデオメッセージをカスタマイズされたフォーマット上のスクリーンで見る事ができる。

それでは次の③簡単にできるビデオEメールで具体的に紹介しよう。


2012年日々進化を続けるネットで注目されているのが、ビデオコミュニケーションである。
単なる視聴からアップロードしてシェアする。そして、動画をコミュニケーションツールとする
ビデオEメールへ。劇的な変化は巨大な市場を生み出す。



2005年にYouTubeが誕生して7年。
インターネットが劇的に進化しているのは皆さんも周知の事実でしょう。
Web2.0、SNS、Twitter、Facebook等が次々に誕生しGoogleが様々なサービスを開発し、iPhone、iPad、スマートフォンやモバイル機器によってインターネットは本格的なユビキタス社会へと進出した。そして全世界に広がるブロードバンドが、それを協力に後押ししている。では、その次に来る大波はなにか?それは圧倒的なコミュニケーション効果をもたらす「ビデオコミュニケーション」だ。

YouTubeの誕生によって、インターネットには革命が起きた。それまでのインターネットコンテンツはデスクトップでブラウザで見るホームページが中心だった。読ませるコンテンツ、見せるコンテンツが中心だった。もちろん一部には動画も含まれていたが、あくまで主要コンテンツの脇役でしかなかった。ところが、YouTubeはインターネットを動画が自由に配信できる放送局として変貌させた。

そして、YouTubeの設立から遅れる事2年、2007年にビデオコミュニケーションのトークフュージョンが誕生する。トークフュージョンは、着眼点が優れていた。YouTubeが、動画を配信するインフラとして成長したのに対し、トークフュージョンは動画をコミュニケーションツールとして活用できるビデオEメールを開発したのだ。しかも、録画した映像を2~3クリックするだけの手軽さでビデオEメールが作成できる事は革命的だった。YouTubeに動画をアップロードする手間を大幅に軽減し、誰もがビデオコミュニケーションに参加できる環境を提供したのだ。まさにIT業界のアイデアの勝利といえるだろう。この着眼点と誰もが操作しやすい気軽さ、そして動画がもたらす高いコミュニケーション効果が相まって、トークフュージョンのビデオEメールは全米から全世界120カ国へと着実に広がり、爆発的な成長を続けている。2012年、トークフュージョンは、YahooやAOLと肩を並べるビデオコミュニケーション企業として確立したのである。

現時点でのインターネットビデオはコンシューマインターネットトラフィック全体の40%を占めています。2015年末には62%に達する見込み。あらゆる形式のビデオ(テレビ、ビデオオンデマンド、インターネット、P2P)を合計すると、2015年には全世界のコンシューマインターネットトラフィック全体の90%を超えるといわれている。ビデオコミュニケーション企業のトークフュージョンが、今後も爆発的な成長を続けていくことは間違いないだろう。