②Video Conference(ビデオ会議システム) | TALK FUSION

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史上最強「TALK FUSION」ビジネス

ビデオコミュニケーションの時代が到来
全世界120カ国で躍進を続けるニュービジネス!!
2011年10月にトークフュージョンが日本上陸
その全貌を紹介

大企業しか導入できなかったビデオ会議システムを、いつでも、誰でも、安価に利用できるようにした。それが、トークフュージョンのVideo Conference(ビデオ会議システム)である。

ビデオ会議が一般的なコミュニケーションツールになる

トークフュージョンが登場するずっと以前から、ビデオ会議システムは、テレビ会議システムと呼ばれていた。現在でも、ソニーをはじめとしたメーカーでは、テレビ会議システムとして販売されている。これらの会議システムは専用回線にて遠隔地に接続し、テレビ(映像と音声)を用いてフェイスtoフェイスで会議を実現するシステムだ。現地に赴く時間や経費を節約し、その場にいながらにして商品の企画、デザイン、そして取引条件等を確実かつタイムリーに確認することが可能となり、大企業中心に導入されていた。
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主な機能としては、拠点同士をネットワークで接続し、拠点に設置されたカメラマイクにて会議を行うものだ。システム同士で接続し、比較的安価なピア-ピア型(少拠点接続)や専用サーバーに対して各データ会議システムが接続するサーバー型(多拠点接続)、サービスプロバイダ提供の会議システムであるASP型がある。現在は、ブロードバンド化してきたことから、専用機器を必要としないWebブラウザ対応型やOHP、黒板、液晶プロジェクタ、CRTモニタなどの各種ツールを統合したものも登場している。
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トークフュージョンのビデオ会議システムは、この中では最新の統合型である”インターネット仮想テーブル”を介して、フェイスtoフェイスで会議ができる、最先端のビデオ会議システムだ。最大15人までが参加でき、デスクトップやスライド、ビデオや複数のプレゼンテーション資料を参加者全員で共有し、対話形式によるディスカッションを可能とするシステムだ。特別なアプリケーションをインストールしなくともアカウントにログインするだけで開催できるのはトークフュージョンの特長である。
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そしてトークフュージョンのもう一つの特長が、電子メールを使って会議への参加者を募ることができることだ。元々は、トークフュージョンの製品プレゼンテーション用に設計されているからこのようなメールとの相性のよいシステムと進化している。これもトークフュージョンのビデオ会議システムがWeb2.0世代のシステムであることの証といえよう。