1 Video E Mail(ビデオEメール)
簡単な操作でビデオ電子メールを作成することができる。利用できるテンプレートも用意されており、カスタマイズも可能。パソコンに内蔵されたウェブカメラを利用して高品質なビデオ電子メールを、素早く作成できるのはビデオコミュニケーションの世界の革命だ。

2 Video Conference(ビデオ会議システム)
”インターネット仮想テーブル”を介して、フェイスtoフェイスで会議ができる、最先端のビデオ会議システム。最大15人までの参加ができ、デスクトップやスライド、ビデオや複数のプレゼンテーション資料を参加者全員で共有し、対話形式によるディスカッションを可能とするシステムだ。

3 Live Broadcasting(ライブ放送)
ビデオ会議システムの拡大版である、ウェビナー(WEB版セミナー)として活用することもできる。教会、ミュージシャン、エンターテイナー、スピーカー、イベントプランナー等がこれを利用して特別なイベント用のライブビデオストリーミングを設定することもできる。

4 Video Blog(ビデオブログ)
HTMLやコーディングの知識を全く必要とせず、ビデオEメール作成時のビデオメールスタジオで録画したビデオをブログとして構築することができるのがビデオブログだ。

5 Video Share(ビデオ共有)
ビデオブログと同様にビデオEメール作成時のビデオメールスタジオで録画したビデオ共有システムにアップすると、200以上ものSNSにアクセスされるのがビデオ共有。ビジネス利用にも大きな威力を発揮するシステムである。

6 Fusion Wall(フュージョンウォール)
ビデオブログとビデオ共有のビデオデータをホスティングしているのが、フュージョンウォールである。仕組みはYouTubeと似ているが、TouTubeよりも気軽に簡単にアップできる。

7 Video Auto Responder(自動返信システム)
顧客のフォローアップのためのビデオEメールを自動応答返信できる。現在では自動応答返信メールは一般的な機能だが、これをビデオEメール送ることによって、はるかにメールの開封率が高まり、顧客へのフォローアップや企業のブランディングに絶大な効果を発揮できる。

8 E Subscription Form(E-購読登録フォームシステム)
自分(自社)のホームページの訪問者に対して、メールアドレスを登録させる登録フォームを簡単に作成できる。登録されたメールアドレスは、データベースに格納され、後のプロモーションに活用できる。

9 Video News Letter(ビデオニュースレター)
HTML形式でのビデオニュースレターが作成できる画期的な製品が2012年5月に誕生した。写真をクリックすると動画を見ることができる。

