Twitterのタイムラインが慌ただしくなって来ましたね
毎日、各チームが毎日更新していますね。
今日も滋賀レイクスターズが更新していましたね。
滋賀レイクスターズ@shigalakestars
@koyo061624 選手、特別指定選手時代から数えて4シーズン、印象的なシーンを数多く作ってくれました！#thankskoyo #高橋耕陽 #滋賀レイクスターズ https://t.co/zj0E11aT5m
2020年04月25日 15:00
高橋選手ですね。
これは意外でしたが、滋賀に何かあったのかな
でも、結果を出した選手が多かったのは今季の滋賀ですね。
昨日までの自由交渉選手リストがこれです。
これを見て、どの選手がどのチームに行くのかを予測するのも面白いと思いますね。今回は僕なりの予想をしてみました
小野 龍猛
彼はオールラウンダーでバスケIQも高く、どんなスタイルにも合わせる事が出来ますので、どのチームも欲しがるとは思います。ただ、アルバルクは古巣なのでそこに戻る事は可能性は低いかなと思いますね。
例えば、彼の年齢とコンディション、同じポジションの選手が他にいるか？そして年俸を考えると、
- 「琉球ゴールデンキングス」
- 「レバンガ北海道」
- 「シーホース三河」
が有力かなぁ。琉球がしっくり来るかもな
ここに行けばバランスが良いのかなと考えます。
三河の場合はまたオフェンシブな選手が来るとなると他の選手も動かさなくてはならないかな。レバンガは折茂さんが引退するので、得点力がある選手が必要でサイズがある選手が必要かなと。
皆さんはどう考えますか？
岡田優介
ピュアシューターですからね。彼も欲しがるチームは沢山あると思います。
ただ、３x３のオーナーでもありますしその活動を理解をが出来るクラブとなるはずですね。となると・・・
- 「琉球ゴールデンキングス」
- 「信州ブレイブウォリアーズ」
- 「レバンガ北海道」
彼も琉球に行くと面白いかも。あの３Pで会場が盛り上がるのが想像出来るし、彼の多彩さをクラブも認めてくれそうだしね。信州と言うのも面白い。大学の先輩の佐藤選手がいるし、B1初参戦するチームには彼の経験が必要になると思うな。
他にはやはり北海道も想像出来るなぁ。これも面白い選択になると思う。
皆さん、どう予想しますか？
齊藤拓実
彼も引っ張りだこでしょう。今季も日本人で得点は上位ですし、若さと将来性も考えればクラブの顔になれる選手だと思います。ただ、現時点ではどのチームにもガードが存在しているので、彼が加入するチームのガード陣は、プレイタイム争奪戦の始まりですね。では、どこが・・・
- 「宇都宮ブレックス」
- 「大阪エヴェッサ」
- 「秋田ノーザンハピネッツ」
- 「京都ハンナリーズ」
なんとなく合いそうだなと思うのは宇都宮ですね。既に渡邉選手、テーブス海選手がいますが、田臥選手も怪我からの復帰となるだろうし、渡邉選手はどちらかと言うとSGタイプでもあるので、宇都宮は欲しいと思うんですよね。彼が加入したらかなり面白いかも
大阪もガードの伊藤選手は怪我をしてますし、もう少し層を厚くしたいところでしょう。秋田もあのアグレッシブなディフェンスからの展開には彼が必要だと思いますね。京都もGMに板倉が就任したので、彼に接触すると思います。
さぁ、どこに行くかなぁ
高橋耕陽
彼は難しいなぁ・・・。ちょっと想像できませんね。何故かと言うと、彼のポジションは非常に競争が激しくどのチームにもエース級の選手が存在するからです。でも、移籍を選んだと言う事はどこかあると言う事ですので、ちょっと考えてみると。
- 「レバンガ北海道」
- 「エヴェッサ大阪」
- 「信州ブレイブウォリアーズ」
北海道が彼みたいなタイプは合いそう。折茂さんも引退し、桜井も高齢になってきたから彼みたいな自由な発想で得点出来る選手がいるとバランスが良くなると思う。どちらかと言うと北海道は優等生が多い気がするので、ヤンチャそうな高橋選手が加入するのは面白そう。大阪も橋本選手と同じサイズの２〜３番がいるともう少しアウトサイドに厚みが出そうなので、良いかも。信州はやはりB1に挑むので経験がある選手でアウトサイドの選手がいると居ないのでは違うと思うから、可能性はなくはないかなと。流石に京都には行かないと思うけど、それもそれで盛り上がるかも
と言う事で、
今回はこの4人の移籍先を勝手に予想してみました。笑
嫌な気持ちになった方が居たらごめんなさい
話は変わりますが、
Youtubeで「バスケットテクニーク」と言う番組に出演中です。
新岡潤と放送作家のカツオさんと出てますので、このタイミングに是非ご覧ください！！！
そうです、契約更新の時期です。
）
）
という気持ちにさせてくれます。
湧かないよなw
強度の高さがめちゃくちゃ伝わってきますね。
（親に感謝
）
）