ご訪問ありがとうございます。
海近収益マイルーム実現に向けて奮闘中の週末DIYヤーのサラリーマン大家です。
海近収益マイルーム、初めての方は、こちらをご覧ください → 過去のブログ
202号室の床作り、ちょっと判りにくいですが、断熱材を細かい隙間にも敷き詰めました。
次に12.5mm構造用合板の貼り付けました。
もともと、仮置きしてしていたため、柱部分を欠いていたので、元に位置にきちんと戻るよう、目印を付けていました。
12.5mm構造用合板貼り付けにもいくつものポイントが
根太の中心位置にしっかりビスを打ち付けれるよう
構造用合板の上に、チョークで墨付けをします。
ちなみにチョークってこういうものです。
そのために、あらかじめ、根太の中心点を壁に墨付けしておきます。
打ち付けるビスは、38mmのコンパネビスを使いました。
ビスのピッチ(間隔)は、約220mm、3尺(910mm)の所に、5本打ち付けました。
師匠の受け売りです。(感謝)
両端に1本づつ、間に3本、打ち付けます。
今回息子と2人で一気に打ち付けたんで、
先般購入した、ペン型ドライバー大活躍です。
なかなか良いですよ!
38mmのコンパネビスの打ち込みにおいても力不足という事はなく、
しっかり打ち込みででき
さらに、2人で約300本、一人150本、バッテリー切れなく、打ち込み完了できました。
お薦めです。
インパクトタイプを購入して正解でした。
先日、良く行くプロ専門店で11000円で同じものが売っていました!
私が購入したときよりお安いです!
次は大壁化に進みます。
最後までお読み頂きありがとうございます。
ブログランキングに参加中です、「ポチッと」押して頂けたら嬉しいです。