つるにゃん日記2のブログ

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乗り物記事が中心かも?散策記事も多いです。
10年ぐらい前に比べて、あまり面白くない記事になってきています。それでも良ければ、お付き合いくださいませ。
記事は載せているのですがアメンバー限定記事も多いです。
フォローはコメ頂ける相互訪問出来る方に限ります。

まあみなさん(美術家)と称する方、自ら展覧会(個展、グループ展)を開くて大変ですよね。

なんか、半世紀前からこんなことやっていますww

オファーがあれば、楽なのですがそうも言ってられません。

例え、オファーがあっても出品料払えときますww

日本でアートで暮らすのは並大抵のことではありません。

所詮日本ではアートではなかなか職業として成り立ちません。

 

どうすればいいのでしょうか・・・?

 

何年か前のアンパン展に出品した私の作品です。横浜ベイスターズの作品です。家でこそこそスクラップしている方はいるかもしれませんが公に発表している方は少ないかも?

サイズ知れませんが

規定違反なんぞ無視して出しましたww

 

アンパン展のいいところですww

 

よければ、楽しい展覧会にお付き合い下さいww

 

 

 

抑えがいつも。心もとないww 中継ぎ、クローザーがしっかりしていれば、まず優勝!三嶋、ヤスアキ、京山、この3人はまずいらないでしょう!

監督をもっと、頭のいい人に代えてほしい!

キヨシ、ラミレス,三浦この3人なんだかなあ?頭使ってね~よ!て書いちゃあだめなのかな?

鶴見区版公開:2014年10月30日

市場大和町在住古川さんが野毛で個展「線」のアートずらり

文化

 

  • かなり前の記事ですが、タウンニュースに載っていました。誰一人知らない町横浜に引っ越して2年目。ww
  • とりあえず、飛び込みで個展を開きました。ここから横濱での発表が始りました。Facebook

  •  

作品を手にする古川さん

作品を手にする古川さん

 市場大和町在住の古川巧さん(64)が11月3日から5日まで、アートマニアカフェ・ギャラリーヨコハマ=中区野毛町3の122=で個展を開く。時間は午後1時から7時。入場無料。

 古川さんは35年前から「線」の芸術を追及している。着眼するようになったのは、書の影響を受けてから。「文字の線に表れる強弱や息抜きなどは、日本独特のもの。絵にしたら面白いのではと思った」と古川さんは振り返る。以来、画用紙から段ボールまで、身近な素材にアクリル絵の具などで線を描いてきた。

 今回展示される作品の多くは、「線」にまつわるもの。古川さんは「なんだこれはと思うんじゃないか」と笑いつつも、「何を感じるかは見る側に任せる。会場と作品の雰囲気を味わって」と話している。

 2年前に鶴見へ越してきたばかりの古川さんは、区内でも芸術活動の場を模索している。「国道駅はすごく雰囲気がいい。作品展示を通して盛り上げられないか」と思い描いている。
 

7月初旬、町田のギャルリー成瀬に赴きました。秋のグループ展の打ち合わせです。

実行委員の浅野、久保田, 西山,古川の4人が集いました。

 

まあ、あと20年後は全員この世の中にはいない面々です。

少しでも、日本の美術に貢献できるか画策しました。

 

 

 

みなさん、それなりに歳を取ってきました。

然し、創作意欲はまだ不変ですww

 

***横浜でこの記事見て、出してみようと思った方、ギャルリー成瀬か横浜開港アンデパンダン展にご連絡ください!実行委員長記す。

7月に入りました。昨日は知り合いの展覧会が三つほどあり、久々にいくつかの画廊を覗きました。

銀座に来ると、ほとんどステップスギャラリーしか行かなくなった私。案内のDMが来ると他の画廊にも足を運ぶようになります。

 

初めてお会いした方ですが、ここの画廊のグループ展では一緒に展覧会をやってたりします。初対面なのに気さくな方で結構話し込みました。

 

カセイ・イノウエさん。

古川巧とカセイさん。

作品は主に赤、青、黄色の三色で構成されています。

レリーフ状に重ねた作品はあたかも、雲の上の世界?カセイさんの浄土世界なのでしょうか?(私見です)