まあみなさん(美術家)と称する方、自ら展覧会(個展、グループ展)を開くて大変ですよね。
なんか、半世紀前からこんなことやっていますww
オファーがあれば、楽なのですがそうも言ってられません。
例え、オファーがあっても出品料払えときますww
日本でアートで暮らすのは並大抵のことではありません。
所詮日本ではアートではなかなか職業として成り立ちません。
どうすればいいのでしょうか・・・?
まあみなさん(美術家)と称する方、自ら展覧会(個展、グループ展)を開くて大変ですよね。
なんか、半世紀前からこんなことやっていますww
オファーがあれば、楽なのですがそうも言ってられません。
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日本でアートで暮らすのは並大抵のことではありません。
所詮日本ではアートではなかなか職業として成り立ちません。
どうすればいいのでしょうか・・・?
鶴見区版公開:2014年10月30日
作品を手にする古川さん
市場大和町在住の古川巧さん(64)が11月3日から5日まで、アートマニアカフェ・ギャラリーヨコハマ=中区野毛町3の122=で個展を開く。時間は午後1時から7時。入場無料。
古川さんは35年前から「線」の芸術を追及している。着眼するようになったのは、書の影響を受けてから。「文字の線に表れる強弱や息抜きなどは、日本独特のもの。絵にしたら面白いのではと思った」と古川さんは振り返る。以来、画用紙から段ボールまで、身近な素材にアクリル絵の具などで線を描いてきた。
今回展示される作品の多くは、「線」にまつわるもの。古川さんは「なんだこれはと思うんじゃないか」と笑いつつも、「何を感じるかは見る側に任せる。会場と作品の雰囲気を味わって」と話している。
2年前に鶴見へ越してきたばかりの古川さんは、区内でも芸術活動の場を模索している。「国道駅はすごく雰囲気がいい。作品展示を通して盛り上げられないか」と思い描いている。
今年も横浜市民ギャラリーで無事行われました。来年も3月後半行います。是非皆様で盛り上げましょう!全国公募!