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ニューヨークよりお届けしている
タコです。
の続きです。
私の働くマンハッタンの
とあるお店の同僚の
27歳白人男子ブリくん👨🦱
1年ちょっと前に大学生バイト
として入った彼を
今年の初め頃まではとても
可愛がっていた私…
親に勘当された事も気の毒だったし
人懐こくて何でも相談して来て
おそらく生い立ちのせいで
ひどく世間知らずな彼に
お節介やいて色々相談に乗って
1月には彼のお誕生日パーティも
開いたりして
時間もお金もエネルギーも遣い
世話をやいて来た。
お店の他の同僚たちも
私ほどではないにしても
やっぱり自分のプライベートな
事をベラベラ話して来る
ブリくんの話を聞いてあげ
時々アドバイスもしてたので
両親や兄弟と絶縁状態にあり
友人もごく少ないようである彼が
私たち同僚を
ファミリー
のように思うのは
当然かも知れない…
🤔
しかし最近の彼は
気を入れて仕事しないくせに
自分は仕事ができる!👺
と勘違いして思い上がっている
のがアリアリで
もともとやたら
知ったかぶり
するのが目についたので
ブリくんと命名したくらいで
その良い例がコチラです
(ブリくんの記事は2つのテーマに
バラバラに入ってるので一つに
統一する作業をしなくては…)
ここ数ヶ月は
その怠慢ぶりと思い上がりに
私たち同僚は呆れながらも
皆んな優しいので誰も
私のようには面と向かって言わず
私たち同僚全員が密かに
彼がもっといい職を見つけて
自ら去ってくれる事を
願っているという現状❗️
😓
「イヤイヤ❗️
明日と言わず今しなさい❗️」
(明日になって気が
変わられたら困る❗️)
👨🦱
「え…でもボクはもう
休憩とっちゃったケド…」
(ちなみに今までの
ぜんぶ仕事中の会話〜)
😅
「いいからいいから❗️
外出てかけて来なさい。
何か言われたら
ドクターから電話が来たって
言いなさい!」
👨🦱
「オ、オッケー!」
と電話をかけに行く
ブリくんの背中を
大丈夫かいな…アイツ
と期待と不安にかられながら
見守るタコで
ありました…
🙇♀️
To be continued… 続きます。
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