私のブログがお初の方は
私をケータリングビジネスの
助手として雇ってくれた
アラ還くらいのお歳の
小柄で痩せてちょっとハゲてる
寿司シェフが
(って彼の描写いつも失礼ですよね。
スミマセン🙇♀️)
←ホントに反省してんのか？
どうやらとても苦労されて来た
LGBTQ🏳️🌈のお方だと
認識するに当たり
すぐに連想したのは
ダウンタウンのライブハウスで
私に話しかけて来た
オネエ言葉のちょっと派手な
白人のオニイサン
私がニューヨーク第1日目に
大ファンになって
カリフォルニアに帰らず
ニューヨークに落ち着く事を
決意させた
サックス奏者ピエールに
ただのファン以上の好意を
抱いているのが明らかだった
あのオニイサンとは
あのあと2〜３回
ピエールのライブでまた
顔を合わせて
オニイサン
「ハ〜イ❗️元気ィ❓」
画像お借りしました
どこにいるんだろ…
と言う。オニイサン
「彼は
シンディ・ローパーに
発掘されて
彼女のバンドの
メンバーとして
ツアーに
出発
したって❗️」
シンディ
ローパー
て❗️
私も大ファン
だわよ〜❗️
オニイサン
「でっしょお〜⁉️
さすがアタシたちの
ピエールよねぇ❗️」
😂
そ…そうか…
いつかきっと
ビッグになる人❗️と信じて
応援する事に決めたんだから
それが実現して良かった❗️
でも…という事は…
もう間近で会ったり
お話する事はないんだ…
雲の上の人に
なっちゃったんだね…
(இдஇ;)
と複雑な思いでオニイサンにも
「………ちょっと………
…淋しいですね…」
とつい本音を…
オニイサン
「そうなの❗️
アタシも淋しいわ‼️
でも彼はココで(ライブハウスで)
終わる人じゃなかったから
彼の成功を一緒に
喜んで
これからも陰ながら
応援しましょう❗️」
😂と！
「そうですね❗️」
🥹
オニイサン
「アナタ一人なの❓
アタシのテーブルにおいでよ❗️
ピエールの
未来を祝して
乾杯
しましょう❣️」
🥂🥂
☺️
というお言葉に甘えて
一緒に
ガッツリ
飲んで
飲みまくった
夜でありました…
To be continued… 続きます。
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