今朝アメブロさんから
というお知らせが入っていたので
アメトピ久しぶりだな〜
と思ったら
えっ
そっちでしたか…
記事は
ちょっと不名誉な話題ではありますが…😅
あざーす❗️🙇♀️
さて今日の話題。
マンハッタンのとあるお店で
働く私の同僚に
大学生のバイトくんが
２人いるのだが
アジアの若き貴公子風の
セレンくんではない
愛想のいいアメリカ人男子で🧑🦱
彼は入ってすぐから
テキパキと接客をして
慣れている様子だったし
別の同僚マージョリーが指導を
任されたのだから
私は教えるなとクギをさされたので
😔
頭も良さそうだし
もうバッチリなんだろうと
私は彼の仕事ぶりを
極力見ないようにしていたのだが
最近少々不安に
思うコトが…😰
先日、ランチラッシュが済んだ頃に
私と彼のレジは両方空いていた。
そこへアメリカ人女性のお客さんが
お寿司コーナー🍣から
ちらし寿司を
彼のレジに持って行き
こういう感じのヤツ
(画像お借りしました)
お客さん
「これはサーモンで、こっちは
ツナ(マグロ) よね？
もう一つはナニ❓」と聞いている。
お客さんから手渡された
ちらし寿司を自分の目の高さに持って
ジーッと穴が開くほど
ちらし寿司を見つめて
長いこと悩んでいる
バイトくん
ナゼ私に
聞かないのか⁉️
アタシ隣で暇してんですケド…
シビレを切らした私が
横からちらし寿司を覗き込んで
「It’s Yellowtail 」
(これはハマチ/ブリよ)
とバイトくんに言ったところ
なんと彼は
お客さんに
🧑🦱「It’s another
type of Tuna」
(これは別のタイプの
マグロです)
と言ったのだ❗️
(全然
ちげーだろ‼️)😱
それを聞いたお客さんは
「ふ〜ん…」🙄
とつぶやくと
「やっぱり全部サーモンのにするわ」
と言って
サーモン丼を買って行った。
お客さんが去ったあと
「私イエローテール
って言ったじゃない？
なんでお客さんに
ツナなんて言ったの⁉️」
とバイトくんに迫ると😠
🧑🦱
「似たようなモノかな
と思ったから」😲
‼️
なんてテキトーな❗️
「全然違うよ❗️」
😫
と言っても
バイトくん🤷♂️肩をすくめるだけ
(どうでもいいらしい)
この調子だと
今まで私が気付かなかっただけで
お客さんに聞かれて
答えがわからない時も、先輩に訊かずに
知ったかぶりをして
間違ったことを言っていたのかも…
😰
という訳で
彼のここでのハンドルネームは
ブリくんに決定❗️😑
Yellowtail から
始まった、彼への
知ったかぶり疑惑でもあるしね。
(決して悪い子ではないケド！)
アメリカ人の若い子は
先輩に聞くのを面倒くさがる子が
多いのは確か❗️
それにしても
お客さんもお客さんだ❗️
Sushiコーナーの
生魚について聞くんなら
若いアメリカ人男子と🧑🦱
明らかに日本人のオバちゃんが
両方ヒマそうにしていたら
迷わず
日本人に
訊けよ❗️
😤
コチラの記事も
お暇な方は合わせてヨロシク…🙇♀️
いつもお読み頂き、本当にありがとうございます 🙏
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