昨日の記事、アメリカ人夫の誕生日祝いはやっぱりアソコ❗️@NY の続きです。
大好きな、アストリア・シーフードにて、アメリカ人夫イカオ
の誕生日祝い🎉の先日。
美味しいフライドカラマリや
なんかイカよりタコみたいなイカゲソ〜❗️大好き〜❣️
美味しいイワシの唐揚げなどをエンジョイしつつ
初めてお店を訪れて、感激している、息子のクラゲ
に、「もっと魚を買いに行こう❗️」
と言って、フィッシング(？)に。
「今のところ、ママのイチオシのばかり選んだから、今度はクラゲの好きなのを選んで。
そのあと、とっちゃん(イカオ) のチョイスのを買おう」と言うと
クラゲは、Sword Fish (メカジキ) と、ホタテを選び、どちらもガーリック・バター・ソテーにしてもらった。
また席に戻って、飲んで食べておしゃべりに花を咲かせていると
サーバーのおネエさんが、プリプリした、生牡蠣の乗ったお皿を持って、こちらに来たので
待ってましたぁ❗️
と満面の笑顔で、テーブルに置く場所を作ろうとした瞬間
オネーさんは、スッと私の席の横を通り過ぎ
隣のテーブルに持って行って
皿を置いた。
ええっ⁉️
と目を丸くしながら、オネーさんの動向を追っていた私は
隣のテーブルに座っていた、ハッキリ言って、あんまり生のシーフードなんか、好みそうに見えない、若いカップル(アメリカ人) の男の子が、自分の前に置かれた生牡蠣を見て
キョトン！として、２度見したのを見逃さなかった❗️
アレ、絶対ウチのだよ❗️
と確信した私は
ガタン❗️と音を立てて、椅子から立ち上がり
(同じ壁際の隣のテーブルと私の席の間に、イカオがドッカリと座ってるので、立ち上がらないと、隣のテーブルの上が見えない)
隣のテーブルに置かれた、生牡蠣の皿を凝視する！という、オバタリアンな事をしてしまい
すぐに気づいて、コチラを見たその若い男性と、バチッ！と目が合った瞬間 
その男性は
ニコッと私に微笑んで
「コレ、そちらの間違いなんですね」と言って、お皿を渡してくれる代わりに
生牡蠣を
食べ始めた❗️
え〜〜😫
確信犯⁉️😱
生牡蠣を見た時の、あの反応は、絶対に「待ってました！」ではなく、「ナニコレ⁉️」
だったんだから❗️😠
ここは前払いシステムだから、間違って来たものを食べても、お金は取られない❗️ってんで
ちゃっかりゴチになってるよ〜❗️このバカ者…若者〜❗️😤
慌ててサーバーのオネーさんを呼び止めて
「アタシ、オイスターを待ってるんだけど❓」と必死の形相で訴えると
オネーさん「エ？ホント⁉️」とビックリしたように。
「ホントよ。ホラ！」と、たまたま意味なく撮っちゃった牡蠣の写真を見せると
オネーさん「ホ…ホントね。どんな調理法？」と訊くので
「ナマ❗️Rawよ❗️」と言うと
オネーさん「そ…そう。じゃあ確認しておくわね」
と、心なしか、うろたえた様子で言って去った
その後、やはり待てど暮らせど、生牡蠣は来ない…
オネーさんが来て、「オイスター来た❓」と訊くので
「No❗️」と答える。
(来ねーよ❗️オメーが隣にあげちまったからな‼️)😤←心の声です。モチロン😅
しばらく経って、またオネーさんが来て、同じ事を訊くので
「Still…No❗️」(まだよ！)と答えると
オネーさん「Oh! That’s ridiculous❗️」
💢
(「そんな馬鹿なコトって！」みたいな意味で、調理係を責めているつもりのよう…)
と怒った様子(フリ❓) で言って向こうに行くので
(だからオメーが…省略…) 💢💢💢
と苦々しい思いで見送ってると、オネーさんは、レジでオーナーのヘルプをしていた女性に、何か耳打ちをして、その女性がオイスター・ハントに行った。
でっかい牡蠣を選んでくれよ〜❗️
😣と祈ったが
それからしばらくして来た生牡蠣は
私が選んだのより、明らかに
ちっちゃかった❗️😭←さもしいヤツ！
必要はないと思いつつ、色味のため、持ってったお醤油やワサビなどを添えた。
手前のはまあまあ大きいけど、私は全部このくらいのを、選んだのだ。←シツコイな！この欲張り女！！
フト隣のテーブルに目をやると、例のカップルは、とっくに帰ったようで、別のグループがもう何か食べていた。
そうだよな…生牡蠣がアッチに行った時、彼らはもうほとんど全部食べ終えた頃だったんだから…🤷♀️
何であれで間違うかな⁉️
オネーさんさ❗️😠
今度から、生牡蠣が出たら
迷わず日本人のところに
持って来〜い‼️
👹
(やっぱり１ダース買わなくて良かったよ！買ってたら、タダ食い男のせいで足りなくなって、私のところに来る分、無くなってたかも…) 😮💨
アストリア・シーフード、まだ続きます…🙇♀️
To be continued…
いつもお読み頂き、本当にありがとうございます 🙏
コメント欄、お休みさせて頂きます🙇♀️
どなたにでも押して頂ける、ランキング応援クリック、よろしければポチッとお願いします 
