ご訪問ありがとうございます!
ニューヨークよりお届けしている
タコです。
前回の記事の
の続きです。
マンハッタンNOHOにある
亡きバスキアの元アトリエが
現在は
知る人だけが訪れる
高級ブティークになっており
近い将来
オートクチュールも
始める予定であるという…
イメージ画像お借りしました
しかもそのオーナーが
アンジェリーナ
ジョーリー
だと入口のガードマンさんに
聞かされて
ミーハーな私は
一瞬絶句したのち
クラクラしながら
😵💫
「そ…そ…それは
す…素晴らしいですね。
店内を少し拝見しても
よろしいですか❓」
ウキー❣️
とうわずった声で聞いた。
ガードマンさん
「ええ、どうぞ」
「あ… あの〜
写真撮影は
許可されてます❓」
🥹
ガード
「店内の撮影は
ご遠慮頂いてますが
奥のカフェでは
ご自由にどうぞ」
と言われて
カフェもある❗️
と
またまた好奇心を
刺激され
買えるワケないドレス👗等を
軽く冷やかしたのちに
カフェを拝見しに行くと
小さくてコージーな
プライベート・サロンという感じで
先ほど入って行った
女性たちが
ソファーに寛いで
コーヒーを飲みながら
スマホや雑誌などを見ていて
静かで落ち着いた空間の中
「写真撮ってもいいですか❓」
ナンテ
いくら図々しい私でも
聞けないし
コッソリ撮るのもはばかられた
ので残念ながら画像は無し。
🙇♀️
数種類の飲み物と
いくつかのスウィーツが
あるだけなので
お茶を飲みたいから行くという
場所ではなく
ブティークの顧客が
ついでにお茶とお菓子も
楽しんで行けるように
作られたもよう…
思いがけなく迷い込んだ
(…って自分から図々しく
飛び込んだんだケド…)😅
外と中とが
違い過ぎる空間…
私にとっては
どちらも(中も外も)
超
非現実的な
世界
にいる事に圧倒されて
ココはどこ⁉️
私は誰!?
状態で
ホワ〜ンと
なりながら
「どうもありがとう
ございました〜」
とガードマンさんに深々と頭を下げて
お礼を言って外に出た私は
「ハァ〜ッ」
😩
と大きなため息をついて
我に帰ると
バスキアのアトリエだった
場所…
バスキアが人生の最期を
過ごした空間に
私はいたのだ…
…てことは
バスキア聖地
巡礼
達成❗️
…てコト⁉️
と自己満足して
バスキアの記念碑に
手を合わせて拝んだあと
ストリートを去りかけた
私が
思わず2度見
するものが
😳
すぐお隣に
あったのですが
それはまた別の機会に
To be continued… 続きます。
励みになりますので是非❗️
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