馴染みの店で常連だったスゴイ人❗️家出娘のNY物語#89 | ニューヨークブルース。国際結婚の悲喜コモゴモ・・・

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ニューヨークに単身で渡り早や35年目。アメリカ人の夫とハーフの息子(マンハッタン生まれ育ちで社会人3年生) の3人家族が織りなすニューヨーク生活を、思いつくまま綴っていきたいと思います。

 



私のブログがお初の方は

下差し

私と家族紹介




前回の記事は



ニューヨークにやって来て

6週目に

引っ越して来た

イーストビレッジ



入居したホテルアパートメントの

すぐ隣のブロックにあり



窓際でコチラを見つめる

エルビスに引き寄せられるように



よく行くようになった

お店は



Great Johns

Cafe


(グレイト・ジョーンズ

カフェ)



という名の

レストランだった。



画像はすべてネットよりお借りしました


その名のとおり
グレイト・ジョーンズ
ストリートにあり


ハンバーガー🍔や

サンドイッチメニューも

充実していたが

ジャマイカなどの

カリビアン由来でアメリカの

南部料理として知られる

クレオル/ケイジャン料理が

人気で

私には目新しい

エキゾチックな料理が

リーズナブルな値段で食べれる

上に




このお店には

古き良きアメリカン・バーの

落ち着いた味わいもあり

かと思えば

若いアーティスト達の

クリエイティブな熱気に

溢れてもおり


めちゃくちゃ魅力的な

レストランだった❗️笑い泣き


一人でもよく行ったし

友人を連れて行くと

皆んな喜んでくれた照れチョキ






私がニューヨークに渡る

5年前の1983年にオープンし



残念ながら2018年に

35年開けていたそのドアを

永久に閉めてしまったが




ごく最近になって

(去年くらい)

知った事には





私がこのお店に通い始めた

1988年12月の

わずか4ヶ月前まで




ここの常連だった人の中に





ある有名人が

いたのだ❗️

😳




その有名人とは…






Jean-Michel

Basquiat






わずか27歳の

若さで

この世を去った




才能溢れる

新表現主義

アーティスト❗️





バスキア






である❗️

叫び叫び叫び





To be continued… 続きます。





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