24.3.23(17:30〜) HiHi Jets BINGO レポ | full of love

full of love

ジャニゴト・ツレヅレゴト。

ハイハイBINGO ぴあアリ23日夜公演レポ。
 
 
昼公演のあとは別席で見ていたお友達と姉と一緒にランチ。規制退場で呼ばれるのが遅いブロックで、ランドマークに着いたときはすでにどこのお店も満員だったけど穴場のお店を発見!
(内装や雰囲気がバブル時代っぽい。でも、ランチのお値段は普通)
 
 
この日の入場ゲートはSがアリーナ方面、F.H.J.Q.V.Tがスタンド方面。私の入場ゲートはF。 
 
 
21日夜公演と同じくスタンド3階上手側で、センステの延長線辺りの6列目。
 
 
この公演はスタンドとアリーナ間の移動は出来なかったみたい。
 
 

3階最後列で尚かつ通路側だったので広々してるのが良かった。どーせ見えないだろう、とうちわは出さなかったけど、もしうちわを出すなら高く上げられるし。

ただドアの前にずーーっと係員さん(こっちを向いている)がいるから「こいつ(私)メモしたと思ったらペンライト振り始めて双眼鏡覗いてニヤニヤしてまたメモ取ってるし。ジャニヲタキモ!」って思ってたはずwww

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HiHi Jets Arena Tour 2024 BINGO
 
2024年3月23日(土) 開演17時30分 ぴあアリーナMM
 
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【Overture】
01.HiHi Let's go now
優斗「Hey!横浜!俺たちと最高の時間にしようぜ!」
Aメロを歌い終わったあとも優斗は「上げてこーぜー!」と元気に煽る。
作間くんは前髪がストンとしててマッシュルームカットっぽくかわいいセット。赤いサングラスをかけてる猪狩くんは手にしたお札をバッサバッサと撒き散らしながら自分のパートを歌うw
はしさくは間奏のペアダンスのあとにパチン!とタッチ。最後は猪狩くんが「BINGO!」
 
02.$10 
優斗の「カモン!」でセンステ上からお札とキラキラ紙吹雪が落下。瑞稀はサビ終わりの「C-10 dollars♪」のときにウィンク。
間奏は優斗の「横浜!かかってこいよ!」でロックダンス。
 
03.だぁ〜くねすどらごん
瑞稀「好きだ、バカ」
猪狩「(手にしていたお札を破いてから投げて)愛は金で買えねぇんだよ!」
優斗「俺、みんなのこと大好きだよー!(腕を上げる)」
橋本「大好きだよ〜♡」
作間「好きだよ…!」
…これこれ!昼公演の「声出せ」系の言葉じゃなくて色気のある言葉は盛り上がる!まぁ、若干1名、ちょっと違ったけどw
 
04.FRONTLINE 
05.BOOOOOST UP!!!!!
BOOOOOST UP!!!!!!のとき、猪狩くんは赤サングラスをカチューシャ風に頭に乗せてた。顔というか雰囲気に合ってるよねw
作間「横浜!作間龍斗です!いけるかい!?(両手ですくい上げるようにして)最後までぶっ飛ばしていけ!」
橋本「橋本涼です!楽しんでますか!?声出せますか!?ライブって楽しいよな!その調子で最後までよろしく!」
優斗「どーもー!髙橋優斗です!最高の1日にしたいと思います!そして」
瑞稀「HiHi Jetsのリーダー、井上瑞稀です!愛し合おうぜぴあアリーナ!」
声出し対決は私、上手側だったのでまたしても井上チームだった。で、最後は「なかなかやるな…」「お前もな」で猪狩くんとチェンジ。
猪狩「OKOKOK…どうも。Jetsのガリです。こっちからこっちが髙橋チームでこっちが井上チーム?くだらねぇなぁ。俺が全員まとめて愛してやるから来いよ!来いよ!素晴らしい!最後までめちゃくちゃ楽しんでって。
 
06.two(作間ソロ)
07.Kissからはじまるミステリー(優斗ソロ)
08.NEVER STOP -DREAMING-
優斗ソロ キスミスのステッキキャッチは2回とも成功。
 
09.ZENSHIN
センステを真横から見る席だったので上手側外周で行われる橋本・猪狩・作間のわちゃわちゃがよく見えた。最初は猪狩くんがはしもっちゃんのシャツを脱がそうとして逆に脱がされるw
シャツだけでなくインナーのタンクトップも脱がされ上裸になった猪狩くんは膝つきながらマッスルポーズをしたあと、隣で一緒にマッスルポーズをしていた作間くんに牙を向ける。
作間くんのシャツを脱がそうとするけどなかなか脱がすことが出来なかった猪狩くんはパンツのベルトを外そうと思いっきり引っ張るwww
作間「勘弁して下さい!脱げちゃうよ〜!」
作間くんは大変だろうけどインナーのタンク姿をチラ見出来て眼福♡作間くんを脱がすのを諦めた猪狩くんはタンクトップを手に「私はZENSHIN(全身)じゃなくて上半身露出してます!」と叫ぶw 
コーダはゆとはしさくの3人でウェーブ。
 
10.Lazy(ずきうや/新曲)
11.care(橋本ソロ)
橋本「みなさん、楽しんでる〜?OKOK。やっぱりコンサートって楽しいよね。今から歌う曲は歌詞に注目して欲しいです。みんなに対しても自分に対しても想う歌詞です。」
 
12.baby gone
13.純情ウォーアイニー
ウォーイニーのトレイン先頭は瑞稀!猪狩くんの「瑞稀行けー!」の掛け声でトレインスタート。瑞稀・優斗・猪狩・作間・橋本の順で外周をぐるぐる滑りながら瑞稀は「やばいこれ!!」と叫ぶ。
 

【MC】

トレインを率いてステージに到着する直前、瑞稀はバタン!と倒れてハーハー…と息を整える。その横で猪狩くんが「我々5人がHiHi Jetsでーす」といつものあいさつ。

「MCになりますのでみなさんお座り下さい〜」と4人が言っている間も瑞稀はお姉さん座りのまま。

猪狩「座って下さい〜。瑞稀くんは立って下さい〜。」

お姉さん座りのままシクシクと泣き始める(ふりの)瑞稀を見て、はしもっちゃんは「あ、でも涙出てないっすね!」と笑顔w

作間「ウソ泣きですねぇ〜」

猪狩「ダッサ!ダッセー。」

瑞稀「うっっせー!バーカ!!」

まじ小学生Jets…

 

優斗・作間くんと、トレイン先頭から逃れることができた猪狩くんが「あ〜楽しかった♡」とご機嫌でお着替えのためにはける。

はしもっちゃんもはけそうになると優斗が「じゃ、こいつ(橋本)置いてくわ」と猪狩くんに声を掛ける。

猪狩「なにその余り物みたいなのw」

猪狩くんと一緒に残されて「ううっ…」と泣き真似するはしもっちゃんに「なんで泣いてんだよ!」といがりんおこw

 

はしもっちゃんは客席に「ZENSHIN」での一連を「さっきの脱がし合戦見ました?」と聞く。

橋本「ガチでやってるからね?」

猪狩「そうだよ。こっちも本気だから。」

はしもっちゃんは猪狩くんに百歩譲ってシャツを脱いでもいいけどなんで再び着ないで騒いでたの?と笑う。

猪狩「シャツの袖が変になってて着られなかったんだよ!だから全身(ZENSHIN)じゃなくて上半身を露出してます!って言ったんだよ。」

その言葉にはしもっちゃんだけがすごい笑ってくれたらしいw

 

猪狩くんはベビゴンでやっているLED電飾付き衣装について「あれをやってるとき、誰が誰だか分かってる?」と客席に質問。私は双眼鏡で見てるのもあるし、スタイルというかシルエットやローラーでの滑り方で結構分かってる…つもり。

橋本「ぶっちゃけ分かんないって人いる?」

パラパラっと手が上がると、猪狩くんは「分かんないんだ。今、カメラさんも手を上げてなかった?私も分かりませんみたいになってません!?」w

 

ここで着替え終わった作間くんが早々に戻って来て、猪狩くんがベビゴン冒頭の立ち位置を説明。猪狩くんがちょい下手の立ち位置3番から4番辺りに立ったあとに一瞬作間くんが同じ場所に移動し、4人が立ち位置をチェンジしてから猪狩くんが再び3番から4番に戻る。

猪狩「そうすると紫のペンライトの人がすげー俺のこと見てたりすんのw絶対に俺のこと作間だと思ってるでしょ?違うから!あれ僕だよ!

橋本「作ちゃんだと思って見てたお客さんが、ガリさんって気付いたときどんな感じなの?」

猪狩「俺だって信じ切って、ずっとキラッキラした目で見てくるw」

 

着替え終わった優斗も「あれってそんな感じなんだ?」と言いながら戻ってくると、猪狩くんは「まぁあれは別に誰かって分かんなくてもいんだけどね」と言い残しお着替えへ。

はしいががはけると優斗が「みずち…トレインの犯人、分かったな…」と声を掛ける。

優斗「猪狩だな。」

瑞稀「あいつ重いな。」

ふたりのやり取りに作間くんは「あっはっはw」と爆笑。

作間「(トレイン先頭の)経験者は語る?」

 

優斗は22日の昼夜2公演と23日の昼にトレイン先頭。優斗曰く「トレインは基本、みんなで漕いでキャッキャするもの」なのに後ろの人が体重を掛けてくるので先頭の負担が半端ない。

優斗「俺はその苦しみを知ってるから、今日はちょっと漕いだ。作間は最初からそれ(一緒に漕ぐ)をやってくれてるの。」

作間「漕がないと本当に進まないんだよ。先頭1人で4人は無理だ。」

最初からやってたという事実に客席から\ひゅ〜♪/と声が上がると作間くんが目を瞑り、拍手も沸き起こる。

瑞稀「作間、気持ちよくなってるw嬉しそうw」

「(漕いでいるのは)ちょっとだけね」と謙遜する作間くん、良い奴。

 

この公演は瑞稀・優斗・猪狩・作間・橋本の並びになったことで優斗が気付く。

優斗「俺の後ろの猪狩、グッとやってるw」

腰を落として全く漕がない猪狩くんを再現w「あいつヤバいな…」と3人が話しているとセットの後ろから覗き見している猪狩くんの姿が。

優斗「犯人来た。」

顔をぷくっと膨らませて「何が?」みたいな表情をしている猪狩くんに先頭だった瑞稀は「めっちゃ腹立つwww」

 

 
瑞稀「ぷりぷりじゃねーかよ!wケータリングの食べ過ぎじゃない?」
猪狩「ケータリング食べ過ぎてないよ!」
お着替え終わったはしもっちゃんも戻ってきて、トレインが重い犯人は猪狩くんだったと説明するけど、猪狩くんは「ローラー履いてるんだから重さを感じることはない」と言い切る。
 
しかし瑞稀が「何かがおかしい」と納得できずにいると、デブ扱いされた猪狩くんは体脂肪率の話を始める。
最近、楽屋で筋トレをしているはしもっちゃんと瑞稀が「BMIと体脂肪率何%?」と話しているのを聞いた猪狩くん。瑞稀は体脂肪率10%を目指していて今は14%だって。痩せすぎじゃね?はしもっちゃんは12.6%くらい。
猪狩「人間って80%は水なんだから体脂肪率とかおかしくない?納得いかない。」
お、おう…せやなw
話の中で猪狩くんが「俺は体脂肪率20%くらいかな〜」とポロッと言ったら、はしもっちゃんが「そんなことないよ!」と体脂肪率を計算してくれた。
猪狩「Snow Manの岩本くんって体脂肪率4%とかでしょ?すごいよね…とか話ししながら測ったらちょうど俺の体脂肪率20%だったw
橋本「まじでバリ気まずかった。20%な訳ないじゃん!って言いながらガリさんがお腹出した瞬間、お、おう…ってw」
成人男性で体脂肪率20%の人の写真と比べても「臍の位置とか全部俺と一緒なのw」
 
猪狩くんは「でも、体脂肪率が高いのは人として良いことだから。生物として勝ってんの俺だから」とポジティブ。
瑞稀「10%から20%が健康体らしい。」
猪狩「瑞稀くんがどんだけ体脂肪率を減らしたところで俺には勝てないから。体当たり一発!」
優斗「まぁ、体脂肪率20%プラス空手の黒帯だもんね。」
「黒帯ってずっと続くの?」という瑞稀の質問に猪狩くんの返答は「一度取得したら剥奪されることはない」

猪狩くんは黒帯レベル2みたいな階級?らしく、これがレベル3、4…とレベルが高くなって人を殴ると(殴らないけど)手が武器となり犯罪になるので「じゃ、やめます」とカッコつけてやめた。

猪狩「俺、殴って逮捕されんの嫌だし…みたいな。」

某国の大統領はテコンドーの黒帯を剥奪されてたね…。

 

猪狩「あと、単純にキツかったし。すげーうるせーんだよ。師範って。

作間「ヤバイヤバイ。」

優斗「おい、やめろw…お前、破門になったんじゃねーの?

空手を始めたのは親御さんが礼儀のために…と入門させたので特に厳しかった。
猪狩「師範とパパが仲良いの!ダルいっしょ!」
道場に師範が来ると一斉に正座してひと言も喋っちゃダメ。 
猪狩「師範の一番弟子みたいな奴がいて、こいつが一番面倒くさい。こいつはこっちを見てるから正座してないの!」
当時、小学生だった猪狩くんが正座してて足がしびれてきたのでモゾモゾすると一番弟子に「動くな!」と怒られる。
猪狩「怒るのは百歩譲っていいよ。そいつ、師範が来たらチクんの。さっき蒼弥が動いてましたって。」
一番弟子ボロクソ言われてるじゃんw
 
結局、師範にも怒られ稽古終わりには壁に向かって突きを5分間。4人は「うぇ〜」とげんなり顔。
優斗「壁を殴るの?」
猪狩「ううん。俺がやってたのは型で心の空手って言われてるやつ。礼儀作法みたいな。」
優斗「じゃ、心が黒帯ってこと?」
作間「すごいねぇ。カッコいい!」
猪狩「心も段も黒帯。」
沖縄のアーナンクーという型をずっとやってた…と言うと、作間くんが「沖縄っぽい音楽」を即興で歌い、猪狩くんが隣で型を決める。
作間「イーヤーサーサー♪めんそ〜れ♪」
アーナンクーとワンスーという型を年少から小5までやってたけど、7〜8年でこの2個の型しか覚えてないw
猪狩「考えてみて?7〜8年毎週金曜日4時間これやるの。まじでノイローゼになる!」
ノイローゼとか言うなwでも、そのおかげで礼儀を習い我慢強くなったことは感謝してると。
優斗「喋っちゃいけなかったんた。その反動だね。
瑞稀「だから今、こんなに喋るんだw」
猪狩「ちげーよw」
優斗「反動からのラップだ。」
猪狩「抑圧された反動でラップしてる訳じゃないw」
作間「爆発したんだ。」
 
猪狩くんが他の4人の習い事について聞くと、作間くんは「空手」と言おうとして「唐揚げ」と言い間違えるw
猪狩「唐揚げ?w」
作間「唐揚げの体験…じゃなくてw空手の体験やった。小学生のときに空手やってみようってなって。先生にケツ蹴られてやめました。
猪狩くんの型の話を散々していたので優斗は「蹴るのとかあるの?」とびっくりしてたけど、猪狩くんは「全然ある」と答える。確かに一般的には蹴る方がメジャー?
小学生の作間くんは「耐えろ!」とお尻を蹴られ吹っ飛んで「やめよ…」となった。
優斗も空手の体験をしたことがある。しかし、空手道場の空気感が合わなくて入門せず。
優斗「素晴らしいとは思うよ?極めてる人とか。でも、小学生にとっては厳しすぎた。なんか…これをやったとて一体何になるんだろう?みたいな。
瑞稀「気付くの早い!w」
 
あとはシンプルに怖かった。と言う優斗に作間くんも同意。
猪狩「師範ってバキバキだしね。この間、1回会って。10年くらい経ってるから師範もまぁまぁおじいちゃんで。大人になってから話したら良い人だった。」
瑞稀「今だから分かる、みたいな。」
師範に「お前は悪ガキだったなぁ」と言われ「ほぼ振付師さんと一緒」と猪狩くんは笑う。
橋本「うちの振付師さんじゃんw」
猪狩「いくとこまでいくとみんなそうなるんだなって思ったw」
 
瑞稀が習っていたのは器械体操とダンス。さらに事務所に入ってから習っていたのは格闘技のジークンドー。
猪狩「やってた!」
ジークンドーは体験みたいな感じだったけど、ドラマの撮影中に稽古するといきなり右手の拳がボロボロになったりしてたので「やめてください」と言われやめたw
 
はしもっちゃんは格闘技を習ったことはない。
猪狩「別に格闘技じゃなくてもいいけどw」
橋本「毎回言うのアレなんだけど、塾は行ってたよ。」 

猪狩 「塾側に迷惑だからどこに行ってたか言わない方がいいよ?」

塾側に迷惑wwwこの話、2019年のサマステでも話してたね〜。懐かしい。

習字も習ってたと言うと、またしても猪狩くんが「習字も習ってたとか言わない方がいいよ?」 wはしもっちゃん自身も「我ながら何を学んだのかな?ってびっくりするw」

橋本「塾と習字以外にも野球とダンスやってた。」

優斗「野球とダンスやってたのめずらしくない?」

野球はお父さんの影響、ダンスはお姉ちゃんの影響。

猪狩「じゃ、自分の意思でやってたのは塾と習字…」

瑞稀「どっちもミスったw」

優斗と作間くん大爆笑。

 

サマステのときも話していたけど、習字は先生が赤で直すのが嫌だったと。猪狩くんも同じで赤で直されるのも左利きなのに右で習字を書かされたのも嫌だった。客席でも頷いている人が多かったみたいで、瑞稀が「結構左利きの人がいる」とびっくり。

猪狩「右で書いたら下手に決まってるのに赤で直されて。何が楽しいんだよって。」

優斗「赤ペンって、ムカつかね?」

赤にムカつく人がここにも。

 

はしもっちゃんが「青とかにして欲しいよね」とか話しているとさらに作間くんも参戦。

作間「赤ペン先生って誰だよ?ってずっと思ってた。

しかしみんなから「それは違うw」と全否定を食らうw

瑞稀「作間だけ話が違うw」

猪狩「赤ペン先生はいいだろ、別に。」

作間「幼稚園のときから赤ペン先生って何者なのって!?」

橋本「たまに尖ってるんだよなぁw」

「赤ペン先生」って先生がいると思っていた少年作間。瑞稀も「俺も1人の先生が捌いてると思ってた」w猪狩くんに至っては「赤ペン先生のイラストで印象操作されてる」とか言ってるしw純粋で面倒なひとたちw

 

優斗「なんで赤ペンって心に傷がつくんだろうね?んぐもんで(公文という固有名詞を出さないように誤魔化す)先生との睨み合いみたいな感じだった。」

先生が赤で直すのが多すぎて「何なんですか?」みたいな感じだったらしい。それは優斗が正解していれば直されなかったのでは…と思ってたら猪狩くんが「いや、間違えてるのお前だから」と代弁してくれたw

優斗「終わらないと帰りたいのに帰してくれないの!」 

猪狩「そりゃそーでしょ。」

瑞稀「早く野球したいのにw」

当時の優斗はそれが許せなくてトイレに30分籠もったこともあるw

瑞稀「でも、どうせ帰れないんだよね?w」

私も小学生のときくもんやってたけど遠い昔の話しすぎて覚えてないな〜。

 

お知らせごとはHiしか〜、Hiラジ、カクエキ!のあとに猪狩くんのZIP!「キテルネ!」の告知。今回も猪狩くんが「キテルネ!」とポーズをすると\かわいい〜/のお約束。

7月5日公開映画「先生の白い嘘」のあとにチョコボールCMのお知らせ。

猪狩「僕と作ちゃんが森永製菓さんのチョコボールのCMに出演させて頂いてます。みなさん、いっぱい買って下さい!」

作間「お願いします〜。」

ひさびさに猪狩くんの「作ちゃん」呼び。私のメモには二重でラインが引いてあるw

 

なぜかずっと低音で「チョコボール…」とささやいていた優斗の告知は猪狩くんと出演するBS松竹「こんなところでキャンパーズ!」

チョコボールの低音を引きずったまま「ぜひご覧下さい…」とささやくので猪狩くんから「情報は正しく伝えて下さい」と怒られるw

内海さんとアツヒロ(U&S)の番組で4月1日〜6月3日までワンクール毎週放送予定。

橋本「楽しかった?」

猪狩「めっちゃ楽しかったよ!」

橋本「俺、まだ見てないからさ〜」

猪狩「まだ見てないってまだ放送してないからw」

橋本「そらそーだw」

えへへと照れ笑いするはしもっちゃんかわいい。

このレポを書いている5月現在はもちろん何回か放送済なんだけど、のんびりしてるU&Sとマイペースな後輩ゆといがの絡みが面白い!先輩の前でもギャーギャー口げんかしてるしw

猪狩「内海さんがキャンプの料理を作ってるのに俺らふたりが座って見てるの。」

作間「ヤバ!!」

橋本「後輩のふたりが作るとかないの?」

優斗「全部やってくれた。」

ロケが終わってホテルに行くよ!って言われてもゆといがは内海さんが作ってくれたカレーを食べてた。ちなみに、おふたりのことは「うっちー・あっちー」と呼んでいるらしい。

 

はしもっちゃんは作間くんと出演した小山のおしゃキャン後半のお知らせ。

橋本「慶ちゃんとキャンプしてきました。」

作間「慶ちゃんと呼んでまーす。」

インライにも出たらしいけど…それを私は見た様な見てない様な??切り取り動画を見たのか?

収録終わりに「出ちゃいなよ」と言われて出たはしさく。

橋本「俺らだとインスタライブって敷居が高いけど、慶ちゃんレベルになると始めちゃおうよって感じで出来ちゃう。」

猪狩「信頼度が違うんだね。」

まぁ、確かにハイハイは言っちゃいけないことも言っちゃうそうだからゲリラとか危険な気はするわな…w

 

瑞稀は「4人がキャンプに行っている2日間オフでした〜♪」とにこにこw

猪狩「言わなくていいから。」

優斗「86(ハチロク)でしょ?」

瑞稀「95(キューゴー)ですw」

たかいと出演ドラマ「95」の告知。ここ数話見逃してる…TVerで見ないと。

最後に優斗が横浜スタジアムでの開幕戦解説席のお知らせをしてBINGOコーナーに。

 

BINGOボードには「締め切りを守ら ず書いた猪 狩の□作詞 とっても素 敵だよね😊」

猪狩「今日はボードに何が書いてあるかな♪」

ルンルンだった猪狩くんは、作間くんが読み上げるボードの文字を見て「何コレ!」と叫ぶ。

優斗「スタッフさんからじゃない?」

猪狩「ガチダメ出しじゃん…猪狩の作詞とっても素敵だよね😊…褒めてくれてすっごい嬉しい♡」

瑞稀「ポジティブだなw」

優斗「多分、締め切りを守らず…の方を伝えたいんだと思うよ。」

はしもっちゃんの見解では最後の😊は「京都人風に笑顔でブチ切れてるやつ」

 

一発目は作間くんが「よ」を引いて、瑞稀が「だ」を引き「みなみなサマー」の並びが開く。優斗は「い」はしもっちゃんが「敵」を引き、さらに「みなみなサマー」の並びマスが開く。猪狩くんは「っ(小さいつ)」瑞稀が「守」優斗が「素」作間くんが「も」を引いて「ロベリア」のマスが開く。

はしもっちゃんが「の」猪狩くんが「ら」を引いておいサンがリーチ。優斗が「書」を引いてジャンボリーもリーチになるも作間くんが「た」を引いて「おいで、Sunshine!」がBINGO。

猪狩「この前(3月21日夜)もやったよね。」

優斗「おいサン、やめる?前回もやったしINSTINCTにしよう。」

\やだー!/

猪狩「俺達のオリジナル曲、やだとか言うのやめて下さい!」

橋本「朝まで話し合うぞ!?」

だからINSTINCTをネタみたいにするなw

 

スタッフさんの準備の間に声出し対決。優斗が分けたのは、いのみーチーム(瑞稀チーム)といがりーチーム(猪狩トーム)

猪狩「なんで俺だけいがりーなんだよwいのみーから先にやっちゃってよ。」

勝ったチームはキス顔。引き分けだったら優斗が全力キス顔と猪狩くんが提案w

優斗「マジでない。」

猪狩「照れるみたいなやついらないから。審査員は作間がやって。」

優斗は全力キス顔をしないように「審査員はずっとやってきた俺がやる!」とぎゃーぎゃー叫び、逃げようとする。それを作間くんがセンターに仁王立ちで防御。拒否する優斗を猪狩くんが「引き剥がして」とはしもっちゃんにお願いして、ずるずると可動式階段に座らされた優斗は項垂れ頭を抱える。

瑞稀「みんなが最大の声を出したら引き分けになるかもよ♪」

 

まずは上手のいのみーチームから声出し。

瑞稀「優斗の全力キス顔見たいよね!?」

いがりーチームも「キス顔が見たいですか!?キス顔が見たいか!?」と声出しして、その大きさに「素晴らしい」と猪狩くんご満悦。

どっちのチームが勝ったかなぁ?ときゃっきゃする4人の後ろで優斗は眉間にシワ寄せて「猪狩…猪狩チームの勝ちだって…」とつぶやくw

作間「では、結果を発表します。ドゥルルルルルル…引き分けー!!」

楽しそうに踊る作間くんと、優斗の首根っこ掴んで逃げないようにセンターへ移動させる猪狩くん。

猪狩「キス顔のあと、そのままおいサンのイントロでイェーイ♪ってなりますから。スタッフさん、厳しくして下さい。チョケたら曲かけなくていいです。では、ご自分のタイミングでどうぞ。」

 

最初はちょっとチョケてキス顔したので曲がかからず。

猪狩「みんなも笑わないで!」

橋本「空気作って。」

しばし虚無の表情だった優斗はシーンと静まり返る会場に意を決して両手を前に伸ばしエア彼女の肩に手を掛ける。そして、目を瞑ってから首をちょこっと斜めに傾げるwwwリアルw

その瞬間、客席から\キャー!/と歓声が上がり、無事流れ始めるおいサン。

 

14.おいで、Sunshine!※回替わり

優斗は縦花でジタバタジタバタ暴れたあとに脱力してAメロを座ったまま歌うw

サビ前は立ち上がったと思ったら反撃(?)で猪狩くんをガッと押さえて優斗がキス。口がくっついてたのかは見えなかったけど、いきなりのことに猪狩くんびっくり顔w

 

15.となり

16.PUPPET(瑞稀ソロ/新曲)

17.Crazy Accel

18.Fly

 

19.Mrs.Flamingo(ゆとはしさく/新曲)

大サビ前のセリフははしもっちゃんで「ほらもう夢中になってるでしょ?」

ママミンゴが迎えに来ると「焼売だ〜♪」「帰ろう帰ろう国に帰ろう〜♪」とごきげんな3人。そして作間フラミンゴはいちごオレの一気飲みが響いたのか「ごふっ…!」と咽ながらはけるw

 

20.luvitch(猪狩ソロ/新曲)

21.Dear WOMAN

22.Oh!Yeah!

Oh!Yeah!の間奏で猪狩くんは「横浜!ファンサービス欲しいですか!?ファンサ欲しいですか!?だったら声出せ!」と叫ぶ。

ゆとみずは縦花を走って競争。優斗が勝ち、負けた瑞稀は悔しがる。

 

【あいさつ】

猪狩「ヘーイ!」

いきなりのヘーイ!に客席も\…へ、へーい/と戸惑いながらレスポンスw

瑞稀「むずいってwどう乗ればいいのw」

猪狩「さっきまでYeah!とか言っといて急にみなさん…とか言うのが恥ずかしくなって急遽コール&レスポンスにしてみました。みなさん、さすがです。ウェーイ」

\ウェーイ/

猪狩「素晴らしい。みんなって盛り上がれるか!?って聞くとウェーイ!って返してくれるよね。最高だよ。ライブって楽しいなって、つくづく思うんですよ。

大体のことってやればやるほどつまらなくなってく。基本的に1回目を超えることはない。ハイハイが初めてアリーナでやらせてもらったのは2022年?2021年?の代々木第一体育館だったんですけど、そのときのことは忘れられない。でも、確実に今の方が楽しい。それは俺の成長でもあり、みんなのおかげです。ありがとう。

逆に言えばこれから先、少なくとも俺はライブをやればやるほど楽しくなっていくし、きっとみんなもそうだと思う。楽屋でこの前とどっちが楽しかった?とか話さないから確証はないけど、ほぼ確実。

ぶっちゃけ仕事って思ってないんです。仕事というか、俺らはこれで生きて行こうって決めた。常に今が楽しくて楽しい今を更新し続ける。時には大変なことや不可抗力なこともあるけど、それを凌駕するくらいの楽しい時間があることがすごくありがたい。こんな機会を何が何でも手放したくないって心から思います。この楽しい時間をみんなにも共有したい。

みんなが俺たちだけに人生の全てを掛けてる訳ではないと思うし、人生にある楽しいことのひとつに緑に(ペンライトを)照らしてるみんな…あれ、全員緑じゃないの!wみんなの中にHiHi Jetsと俺が入ってたらこんなに幸せなことはないなって思うし、エンターテインメントを通して楽しさを共有していきたいと思うので最後までついて来て下さい。」

 

瑞稀「(カチカチ…と緑から赤にペンライトの色を変える客席を見てフッと笑う)」

猪狩「あれ?あれれ?」

瑞稀「みんな、担降りありがとうw」

猪狩「裏切られたんだけど!緑がいなくなっちゃった!」

瑞稀「ようこそ、井上担の世界へ。愛し合っていこうね…みんな担降り早いね。」

猪狩「すごいスピードだったんだけど!俺、よくないこと言った?」

瑞稀「いいこと言ってたよw同じ気持ちです。僕も今がすごく楽しいです。これ、余談なんですけどお昼の公演に美 少年の藤井ちゃんが見に来てくれてたんですよ。藤井ちゃんはこのあとのらじらー!まで時間があるから楽屋でゆっくりしてて、どうだった?って話をしてたんだけど…」

猪狩「始まってからもいたよね。いってらっしゃーいって。」

瑞稀「今日のらじらー!に俺とガリさんは声だけ出演します。あと2回しかなから聴いてね。で、藤井ちゃんにMCに出ちゃえば?って言ったら『いや〜それは申し訳ないですって〜。僕が出たらみんな僕のファンになっちゃうじゃないですか〜』ってwなんか、負けた気がしましたw

そんな話はさておき、改めてありがとうございました。ガリさんも言ってたけど、歳を重ねていくにつれてみなさんの愛が大きくなっているのを実感するし、受け入れてくれるみんながいるからどんどん広がっていってるのも実感してます。誇れるファンでいてくれて心から嬉しいです。

たくさん魅力的な方々がいる中で、僕らを輝かし続けてくれるみんなが大好きです。」

 

橋本「(ペンライトが)どんどん青になってく…これが時代か…!アハハ!本日はありがとうございました。HiHi Jetsのライブは楽しかったですか?本当に?本当に?

そやなぁ、俺も余談なんですけど今日、7 MEN 侍の琳寧ちゃんが見に来てくれてるんですけど、俺、琳寧と仲良いの。家が近かったってのもあるんだけど、ふと眠れない日があったときに、琳寧なにしてんの〜?俺、家にいるんだよね。って連絡したら『琳寧いまヒマしてるよ〜飲みに行こう』みたいな。こいつは話が早いw

ふたりでぷらっと飲みに行って話して。そういう仲間がいるのっていいよなぁ。俺、友達いないよって人も愛するし、パリピみたいな人も…やっぱりそれは怖いけどw色々な人が好きなんだよね。ぷらっと会える人がいるのっていいよね。

てかさ、こうやってペンライト見ると安心する。この景色はここでしか見られないから。時間が経つと『あれ?浮気してない?』って…(客席のクスっとした笑い声に)どこで浮気した?浮気してんだろーけどwま、それは後々話し合おうな。」

優斗「そんな疑い深いなんて何かあったの?」

橋本「え、何かあったっけ?ウソウソwこうやってみんなが来てくれて、この景色が見られると安心するんだよね。頑張ってきてよかったーと思う。この景色を大切な思い出としてお互い心に刻んで、これからも楽しんでいきましょう。」

 

作間「本日はありがとうございました。いやぁ…あと少しでした…哺乳瓶のいちごミルクを飲み尽くすまで。あと30mlくらい。あの中には200mlのいちごオレが入っています。本当に甘くて美味しいいちごオレです。

まさか僕もこの歳になって哺乳瓶を咥えるとは思ってなかったのですが、あの200mlを飲み尽くしたい、飲み尽くしている様をみなさんに見て頂きたいと思いセンターステージで髙橋ミンゴに哺乳瓶を咥えさせてもらってます。今日もあと少しでした…

それを見て欲しいって思いを言葉にするとなかなかえげつないものですがwみなさんが笑ってくれるからなんです。ああやってバカ出来るのもみなさんが『あっは〜!』って笑ってくれるから気持ちよくなっちゃうんですw

普通だったらあんな3匹のフラミンゴなんて発想になりませんが、みなさんの存在があって、みなさんが喜んでくれるだろうと、みなさんを信頼しての曲です。

(客席からの拍手に驚き)ありがとうございます。…(紫のペンライトが)ギリフラミンゴカラーですね。これからもみなさんの力をお借りして、みなさんが驚く何かを出来たらいいな、と思ってます。あと、哺乳瓶飲み尽くします。」

 

優斗「本日はありがとうございました。えっと…猪狩と井上が話してる間、トイレに行った髙橋です。

昨日くらいの話かな?公演が終わった後に振付師さんとかヤンコンの人に『お前、下ネタ減らせ』って言われたんですよ。じゃないと損するからって。確かにそうだなぁ、下ネタばっかりはよくない。って思ったんです。だから、極力、減らしていこうと思ってます☆

さっきのフラミンゴの話なんですけど、哺乳瓶って先っちょの尖った部分あるじゃないですか?あれ、みなさん、なんて言うか知ってます?…ぷぷっ!w」

下ネタ言わないって話した直後に下ネタをぶっこんできたので、後ろで猪狩くんが「みんなブチ切れてるw」←イヤモニから聞こえてる?

優斗「俺は哺乳瓶の話をしてるんで。哺乳瓶の作間が咥えていた部分…乳首です。」

作間「本当にそういう名前なんです。そういうものなんです。」←冷静

優斗「みんな、キャー!じゃないよ。俺が怒られるだろ…すみませんでした。僕は明日ここにいられるか分かりません!

違う!ここは真面目な話をする場所なんで。俺がこうやってありのままでいられるのは、みんなのおかげなんですよ。下ネタが嫌な人は嫌でしょうけどwある程度『こいつ…w』って思ってくれてる感じがするので出ちゃうんですよね。まぁ、俺だけじゃなくて作間も出てると思うんですけど。

みなさんがホームのあったかい空気で包み込んでくれるからこそ、僕らの…等身大って言葉を使うのは怖いんですけど自分が面白いなと思ったことや、こうやったら盛り上がってくれるかなってことを自信持って出来る空間になってます。

シンプルにパフォーマンスやトークとか、僕たちが作りたい環境がみなさんのおかげでのびのびやらせてもらって出来ているんだなと、今日も実感しました。また来て頂き、僕たちの楽しい空間を作って頂きたいなと思います。」

 

23.HiHi Jets to the moon

24.HiHi Jets

猪狩「横浜!俺たち最後出し切るから最後までしっかりついてこいよ!Let's Go!」

HiHi Jetsの大サビ前、センステで優斗がターンするところ、なんか短かったな?

 

25.TODAY(新曲)

大サビ前、センステで歌うはしみずは最後に腰の辺りでタッチ。

コーダでひとりずつキメ顔がカメラに抜かれるところは瑞稀→橋本→猪狩→作間→優斗の順番。猪狩くんは口に小指を突っ込んでいーっと伸ばす。作間くんはいつも通り普通の顔w

 

【アンコール】

26.JET

27.Pika Pika

時間が押していたのか優斗の影ナレは「アンコールありがとう!まだ遊びたいの?OK!ミュージックスタート!」程度の短さでするっとアンコに。


猪狩くんはJETのBメロを一瞬歌い忘れるw大サビのセンステでひとりが即興パフォーマンスするのは優斗にマイクを取られたはしもっちゃんがバックハグされたと思ったらバッとシャツを脱がされるwこれはパフォーマンスじゃないけど盛り上がってはいたw

Pika Pikaのときは外周や花道を歩いてファンサしてる作間くんのブーツの紐が解けていて転ばないかヒヤヒヤ。母親か。

大サビで銀テが発射される瞬間は、客席に向かって作間くんが「やあっ!」と言いながら腕を向けるのが子供みたいで可愛かった。

 

優斗「横浜!楽しかったかい!?本当?俺らも楽しかった!ありがとう!」

作間「今日は本当にありがとう!たくさんペンライト振ってたくさん声出してくれてありがとうございました!楽しい時間が過ごせました!」

猪狩「今日はありがとう!俺たちはけちゃうよ!手を振って!×3!ありがとう!その光、一生忘れないからね!」

橋本「楽しかった!?思い出作れた!?楽しかった奴Put Your hands up!」

瑞稀「僕と最後にひとつだけ約束しましょう。また絶対に会いましょう!ありがとうございました!」

 

最後はいつもの「これからも俺たちのことずっと愛してくれますか!?」\ハイハイ!/で終了。

 

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終わった♪やっぱり愛知公演まで3公演のレポは無理だったw

明日は仕事して金曜日はオーラスに入って来る!翌日は名古屋でタイフェスに行く予定♡