初日は雨が降らなかったけど、この日は雨。さすが雨男ハイハイ。
昔からここぞという時にものすごい力を発揮する名義で(友だちに、あの名義が…と話すと、ああ、あの名義！とすぐに伝わるくらいｗ)やはり出てきた席がすごかった♪
アリーナBの花道脇で斜め前にはセンステ！1回は外周の中に入りたいと思っていたので念願叶った。しかし、終演後にお友達から「センステ見たらたこちゃん発見したよ〜柵の上にうちわ置いて台にしてメモしてたねｗ」と言われたｗ
【MC】
縦花に座り込む優斗に「だって歌割り間違えたから」と猪狩くんが話し掛け、そのまま「改めまして僕たち5人がHiHi Jetsでーす！」と優斗のかわりにごあいさつ。
猪狩「今からMCタイムなのでみなさんお座り下さい…お前(優斗)は立て。」
未だに縦花にぐったり座っている優斗を見て、瑞稀が「くまさんの人形みたいｗ」
作間「こいうのあるよねｗ」
猪狩「別にBINGOのシンボルじゃないからｗ」
「脚が動かない〜」と優斗が喋ってるのを無視して猪狩くんは「ペンライトも電池の消耗があるので消していいですよ。ペンライト自体も半導体の影響で値上がりしてますから」とお客さんに話し掛ける。
「流通の面でもね…」と4人が話し始めても優斗はハーハー言ってて立たないので「早く立てよ！！繋いでんだよ！」といがりんおこ。
優斗「…太ももの裏って…脈ある？」
ヘロヘロでおかしなことを言い始める優斗に作間くん「うははｗ」と爆笑ｗ
猪狩「太ももの裏に脈ってあるの？ｗとりあえず早く着替えて来て。」
優斗「…もうあいさつした？」
＼もう言った！／
フラフラしながらお着替えに行く優斗とはしさく。
残った猪狩くんが客席に「HiHi Jetsのライブ初めての人いる？」と質問すると、まぁまあな人数が挙手。「今日は土曜日だしね」と納得してたけど関係あるの？
猪狩「あと、今日、雨です！いえーい！コレコレって感じっしょ？HiHi Jetsのライブが始まったなって。」
確かにハイハイのコンサートに行くときは雨予報じゃなくても折りたたみ傘持参がデフォだもん。
瑞稀「本音はめっちゃ嫌だろうねｗ」
猪狩「そりゃそうでしょ。朝から頑張ってメイクしたり髪の毛セットして。なんなら昨日の夜ホテル泊まって湯船入って整えたりしたんじゃない？そしたら大雨です！湿気です！」
ウキャキャｗと手を叩いて笑う猪狩くんｗ
瑞稀「伸ばしても髪の毛バッサバサです！」
ま、天候については仕方がない…と言いつつも「なぜハイハイのライブ当日は雨が多いのか」についてずきうやが話し合う。
猪狩「本当に我々は雨が多いね。初日は晴れたから、今年は晴れるんじゃないか？と思ったけど…早いな、お前。」
ここで着替え終わった作間くんが「こんにちは」と戻ってくる。
猪狩「こんにちは。」
作間「よく雨が降りますねぇ。」
のんびりしてるなぁｗ
瑞稀の考察は「今までは初日に来てくれてた(雨女の)H・A・Fの人が今日(3日目に)来たとか」
猪狩「なるほど。雨女精鋭が来たと。」
作間「今日いらしてますか〜？」
雨女精鋭ｗ…自分は違うと信じたいｗ
猪狩くんは「俺、最近、晴れ男」
瑞稀「最近晴れ男とかあるの？ｗ」
猪狩「誇張とかじゃなくて、この1年傘さしたこと無い。」
作間「マジ！？」
瑞稀「雨降ってても傘ささないやんｗ」
雨が降っていたとしても傘をさす程でもなく、本当に1年間傘をさしてないらしい。この間ディズニーに行ったときも1時間くらい並び、アトラクションに乗って外に出たら地面が雨で濡れてた！と力説。ディズニーは別として車移動ならありえるのか？普通に生活してると無理だよね。
そこへお着替え終わったゆとはしが戻って来て、はしもっちゃんが「じゃ、なんでコンサートは雨が降るんだろうね？」とのんびり質問。瑞稀・猪狩・作間の3人は「雨男だ！」「あの人が雨男です！」「絶対にこの男」と一斉に優斗を指差し、優斗はドヤ顔で右手を挙手。
瑞稀「いま、多分雨がザーザー降ってる！ｗ」
猪狩「雨を司る神みたいになってるからｗ」
「天気の子みたいになってるｗ」と瑞稀に言われた優斗は「…もうすぐ、晴れるよ☆」
＼説得力ない！／
ずきうやがチェンジしてお着替えに行くと「いや〜よく降るよね」と優斗がしみじみ。
作間「俺、雨男は本当に優斗だと思う。」
優斗「とうとう俺のこと売り始めた(-_-)」
橋本「確かにそうじゃない？」
作間くんが1人で旅行に行く時は絶対に快晴。はしもっちゃんも色々な現場で「晴れ男だね」と言われる。
橋本「晴れ男だね？って言われたことある？」
優斗「…言われない。」
作間「個人のお仕事のとき、結構雨の影響受けてない？」
確かに去年の始球式は雨で一度中止になってる…。と優斗が振り返る。
横浜に帰ると結構雨が降るし、去年、横アリであった美 少年のコンサートをハイハイ5人で見学しに行ったときも「久々の横浜だな〜」と思ってたらめっちゃ雨が降ってきたｗ
作間「YouTubeで富士山に登ったときもそうだよね。俺とはしもっちゃんとガリさんで日の出見てたときは晴れてたんだよね。前の日雨だったのに。でも、みずっこんと優斗を起こして優斗が来るのと同時に後ろから雨雲がｗ」
作間くんは自分の頭上に手を添えて、優斗の後ろから迫りくる雨雲を表現。
橋本「絶対に見たくない色の雲だったｗ」
優斗「すごかったよね。ほぼ雨雲と同じスピードで歩いてた。」
優斗曰く「横浜に優斗が帰ってきた！と神様が喜んでるから」
瑞稀「横浜に帰ってきた〜！ってお祝いなの？ｗ」
着替えて戻ってきた猪狩くんは「ごめん、座ります」とメインステ中央の階段に腰掛ける。
優斗「お前、よく座れんな？俺にアレ(トレイン)やらせといて。上の席の人見えるの？」
猪狩「上の人の方がよく見えるでしょ？見切れないよね？」
上からは見えるけど、前の方の人が見えなくなるらしく移動を始める猪狩くんは上手のチップ型セットを指差して「これ動かせないの？」と聞く。どんだけ座りたいんだｗ
優斗「動かせないんだよ。それ(チップ型セット)が動いたら、俺、ソロのとき死んじゃうｗ」
※キスミスのときチップ&ダイス型セット上で歌ってるから
話の流れで猪狩くんが「優斗のソロ、めっちゃ良いよね！」と褒めて、今回のソロ曲の話に。
作間「トランプと踊ってるよね。」
優斗「トランプと踊ってる。」
キスミスにした理由はBINGOというツアータイトルなのでちょっとSHOWっぽくしたくて何曲か聴いた中から選択。
優斗「グレイテストショーマン的にしたくて。」
橋本「打ち合わせで言ってたね！」
優斗「良い曲ないかな？って探してるときにKinKi Kidsさんの公式YouTubeで上がってたんだよね。それで、この曲めっちゃ良いな！って思って選んだ。」
猪狩「KinKi Kidsさんの曲って良いよね。」
キスミスは今回、一番最初にスッと決定。他の4人からも全く反対がなかったのは初めて。
作間「あ、そうだった？ｗ」
猪狩「だって、達郎だよ？山下&松本のゴールデンコンビだよ！良いに決まってるじゃん！」
瑞稀「KinKi Kidsさんの曲って全部すごいよね。」
猪狩「クレジット見ると、ここに達郎、ここにも達郎！みたいな。すごくね？」
「RIDE ON TIME」(※番組の方)とかで達郎さんが達郎さんの曲を歌ってたら楽しいよね…いやいやRIDE ON TIMEは元々達郎さんの曲だから…と優斗と猪狩くんが話していると、いきなり作間くんが「達郎ざんまい！」とすしざんまいのテンションで言い始めるｗ
当然＼やめろよ！／と作間くんを責める4人ｗ
猪狩「何言ってんだよお前！一線を越えたからな！」
橋本「知らないからなｗ謝りに行くときは1人で行けよｗ」
瑞稀「達郎ざんまいってなに？ｗ」
猪狩「どうしたんだよ！お前！」
優斗「一番失礼。」
1月帝劇Act ONEでアドリブコーナー担当だった作間くんは「あれをやってから単語を聞くと変換したくなっちゃう」ｗｗｗ
作間「病にかかっちゃった。」
演出もしていた猪狩くんは「ごめんｗ」と謝罪。作間くんも「申し訳ございませんでした」と頭を下げる。
はしもっちゃんが「絶対に(ネットに)書くなよｗ」って言ってたけど書いちゃった。ごめーんｗ
ずきうやのユニット曲「Lazy」も良かったよねと優斗が褒める。
猪狩「タイトルはLazy。怠惰(たいだ)って意味。だらしない、みたいな感じ。」
優斗「あんなカッコいい感じの曲なのに？あれは何を歌ってんの？」
猪狩「あれはAIの逆襲です。電脳みたいな。」
Lazyを作ったのは実はコロナ禍で、ずっと眠っていた曲。また瑞稀とユニット曲をやるということになって出してきた。そこにやりたかったAIアートと電脳をプラスして演出。
猪狩「ステイホームの引きこもり期間に作った。」
優斗「本当に怠惰な時間で作ったんだ。」
誰が上手いこと言えとｗ
猪狩くんはMC後の後半にある優斗・橋本・作間のユニット曲「Mrs.Flamingo」も「期待していいですか？」とネタバレし過ぎないように3人に質問。
優斗「まだ知らない人がいると思うと言いにくいんだけど…」
猪狩「どんな感じなんですか？」
瑞稀「俺らはカッコよくビシッとした感じだよね。」
作間「俺らも結構大人っぽくない？」
すでにフラミンゴを見たお客さんたちから聞こえてくるざわつく声ｗ
猪狩くんに「世界観系？」と聞かれた作間くんの答えは「ワールドワイドではある」ｗま、まぁな？ｗ
猪狩「3人のはそっち系なんだ。」
優斗「僕は初めてラップを作詞しました。」
優斗が作詞してるところもカッコよかったよね。と話すはしさくの2人。
作間「(人差し指をこめかみに当てながら)インスピレーションが湧いてくる、みたいな。」
優斗「完全オリジナル曲です！」
演出も自分たちで考えたらしく、作間くんは振り付け担当。
作間「曲聴いた瞬間に振り付けが出てきました。」
優斗「サビに特徴的な振り付けがあるんで真似して下さい。とりあえず…エンタメの爆発だと思って頂ければ…」
エンタメの爆発ｗ
今日は土曜日だよね…と猪狩くんが呟くと、優斗が「春休みの人います～？」と客席に質問。こちとら春休みなんて遥か昔の記憶だわｗ
猪狩「会社員の人って春休みあるの？」
春休みと聞かれて挙手した人数よりも確実に大きな声で＼無い！／と答える声が。
橋本「有休使って来たの？」
いや、だからさっき土曜日だって言ったよね？ｗまぁ土日休みのお仕事じゃない人もたくさんいるけど。猪狩くんが「世間の人は週休二日だから」と言うと、はしもっちゃんは「週休二日？週休二日？」と羨ましそうに繰り返す。
猪狩「その代わりに満員電車に乗ってるから。」
橋本「あ、お疲れ様でーすｗ」
「煽ってるみたいになってるｗ」と瑞稀爆笑。
でも、ハイハイも割と満員電車に乗ることもあるらしく。猪狩くんはこの前Hiしか～の収録日に満員電車に乗った話。
猪狩「テレ東の神谷町スタジオに集合だったんです。ちょうどラッシュの時間に当たっちゃって。」
今まではタクシーを使ったりしてガチの出勤ラッシュを避けていたけど、渋滞が読めなくて電車で向かったら満員！そしてドアが閉まる瞬間、サラリーマンに押され「ポン！」とホームに押し出された瞬間を猪狩くんが再現。
猪狩「ヤバくない！？日本！」
…さすがに〇十年も都内の満員電車に乗ってる私は絶対に押されない自信があるけど、慣れてないと厳しいかもねー。
「押したの誰だよ！」って振り返ったら普通のサラリーマンだったけど何事も無かった様な顔をしていて、そのまま電車は発車。
猪狩「まじ許さない！って思った！で、9時5分集合だったけど、一本電車乗り遅れてるから9時2分くらいに着いたの。走ればギリ間に合うかな？って思ったらマジで神谷町でコミケやってんの？ってくらいエスカレーターが並んでたの！」
神谷町でコミケやったらカオスになるわｗ
この満員電車の一件で「毎朝、この混雑を乗り越えている世間の方々に感謝しようと思った」という猪狩くん。しかし「世の中の大体のことは個人に問題があるから人のせいにするな」と思っている猪狩くんも「こればっかりは日本の問題」ｗ
猪狩「会社って9時～17時？とか？8時間くらい？12時～20時でもよくない？そういう処置は取らないの？」
猪狩くんの勢いに優斗と瑞稀が「まぁ、あるにはあるんじゃない」と言っても猪狩くんは「あってもあんなに混むの？」と納得いかない顔。
優斗「規則正しい生活したいんだよ。」
作間「そうそう。」
確かにフレックスタイム制やリモートワークも増えたけど、満員電車は無くならないねぇ…
猪狩くんは満員電車でスマホを触れるのか、何をしてるのか興味津々。客席から色々と声が上がる中、はしもっちゃんが「ラジオ聞いてる！」という意見を聞き取る。
瑞稀「なるほどね。満員電車でも画面見なくていいんだ。」
猪狩「今日、ちょうど既視感があった。楽屋でモニター見られるじゃん？会場入る前の皆さんはほぼ神谷町でしたｗ」
初日の作間くんのあいさつでは「ぴあアリに設置されているカメラ映像はもう見ない」と言ってたけど…君たちまた見たね？ｗ監視カメラに映るお客さんの中には優斗曰く「めっちゃ芸能人みたいな人がいた」
作間「バケットハットかぶって白マスクの人いたよね！」
「芸能人っぽい人は今どこで見てるんだ！ｗ」と自分たちが芸能人なのに騒ぐJets。
楽屋のテレビをつけると勝手に会場周辺の映像が映し出されるみたいで、猪狩くんが「みんな、入口でたむろしてんの見えてんぞ！」と客席に報告。はしもっちゃんは「うちわで顔隠して写真撮ってるのも見えてる」と、手で顔を隠しながらしゃがみ、会場の周りで撮影するファンを再現ｗ
たくさんあるぴあアリの監視カメラ映像の中でも優斗が前日に見たのは「これ、どこ？って感じの誰もいない通路で1人だけ写真撮ってたｗ」
優斗「穴場スポットがあるんだな～。」
猪狩「穴場スポットかと思ったら、俺らの楽屋口だったらどうする？ｗ」
瑞稀が見たのは、去年のBOOOOOST!!の猪狩くんどアップうちわを胸元にさして歩いてる人ｗ
瑞稀「その姿がほぼ歩いてるガリさんなのｗ」
猪狩「なんで去年の持ってきてるんだよありがとう。俺ら、ずっと『みんな、かわいいな～』って言いながら映像見てんの。」
作間「こんな早くからこんないっぱいありがてぇなぁ～って。」
瑞稀「グッズ買ってるのも見えるよねｗ」
ちなみにグッズ売り場の左上にカメラがあるらしい。売り子のバイトさんも気が抜けない～。
監視カメラ映像を見ることで猪狩くんは「こんなにもたくさんの人が来てくれてるんだ。と嬉しくて感動した」…確かに会場外の混雑は本人たちはなかなか見られないもんね。
お知らせごとではHiしか～とハイラジの告知をして優斗が「JFNさんでHiしか～…じゃねーや。HiHi Jetsのラジオだじぇっつ！という番組をやらせてもらってます…」と言い間違えるｗあとはカクエキ！と猪狩くんが映画「先生の白い嘘」の告知とZIP!「キテルネ！」のお知らせ。「キテルネ！」ポーズのあとに＼かわいい～！／と返すのは最早お約束。
森永製菓さんのいがさくチョコボールCＭは、並びが下手から瑞稀・作間・優斗・橋本・猪狩だったので「ちょっと作間と離れているんですけど、僕と作間が…」と猪狩くんからお知らせ。
猪狩「みなさん、チョコボールをいっぱい買って下さい。」
作間「よろしくお願いします。エンゼル当てて下さい！」
エンゼルね…小学生のときに銀のエンゼル当てたことはあるけど、金のエンゼルは一度もないな～。相当チョコボール買うか相当強運の持ち主じゃないと無理なのか？
いがさくがチョコボールCMのお知らせをしている横で、優斗は頭上で大きな円を両腕で作る。
橋本「それなに？ｗ」
優斗「大玉チョコボールです。」
猪狩「(両腕上げてるから)パンツ出てるよ。」
「恥ずかしい…！」と言いながら優斗は「今日のパンツなんだっけ？」とパンツのゴムを引っ張ってカルバンクラインのおパンツを客席に見せてくれる(？)
優斗「今日はCKです。」
「(パンツ見せるの)やめなさいってｗ」と優斗に注意した瑞稀はドラマ「95」の告知。優斗はtvkで放送のプロ野球開幕戦解説席のお知らせ。
優斗「福岡公演の前日ですけど、力を出し切ってきます。」
上手からスライドしてきたBINGOコーナーのボードには「音響ですが マイク雑に 扱う□のや めてくださ い壊れます」の文字ｗｗｗガチのダメ出しｗ
猪狩「なにこれ。」
瑞稀「マジのダメ出しｗ」
「直接言ってよ！本部！特に誰？」猪狩くんがスタッフさんに話し掛けると、スタッフさんからイヤモニを通して返ってきたのは「全員」ｗ
マジかよ！ｗと驚く5人は「丁寧に扱おう…」と両手でマイクをぎゅっと持つｗかわいいｗ
まずは作間くんがBOXから引いたボールは「い」でサヨナラの方程式とHigh Beatのマスが開く。次に瑞稀が「く」優斗が「マ」はしもっちゃんが「イ」を引く。猪狩くんは文字を確認する前に客席にボールを投げちゃってお客さんに確認ｗちなみに「壊」
続いて作間くんが「が」を引き、瑞稀が「れ」を引く。
優斗「レ・ミゼラブルのれ！」
いきなりのレ・ミゼラブルｗ
サヨナラの方程式になるかな…？ってところで優斗が「ま」を引き、瑞稀の「雑」でDrop Musicがリーチに。猪狩くんが「ク」優斗が「さ」はしもっちゃんが「に」を引いて「情熱ジャンボリー」がBINGO。
…ジャンボリーは初日昼公演と一緒の曲で「別にいいけど一回歌った曲はBINGOから外せばいいのにね？」とお友達と話してたら新潟公演？で歌う曲はほぼ決まってるとネタバラシしたらしく。なんでそんな言わなくてもいいことを喋っちゃうんだろｗネットが荒れてましたわよ…
ま、とりあえずスタッフさんの音と照明の準備があるので…と橋本チームと作間チームにチーム分けして声出し対決。
猪狩「どうする？勝った方が脱ぎます？」
客席の＼きゃー！／という声に「あ、お客さんが脱ぐんじゃないですよ？こっち側ですよ？」ｗ分かってるわいｗ結局「勝った方が全力投げキッス」に決定。
作間「勝った方の投げキッスが見られるよってことですね。」
優斗「引き分けだったらガリさんが投げキッスね。」
優斗が審判で客席上手側の作間チームから声出し。
作間「みなさん！後半戦いけますか！？俺の投げキッス見たくない！？見たくないの！？いけるよ！」
瑞稀「俺の投げキッス見たくないの？だってｗ」
私の席は作間チームだったので、いつもよりちょっと大きめに声出しｗそしたら猪狩くんが「みなさんの欲望が出てたｗ」バレたｗ
後攻のはしもっちゃんは「いけるよな！楽しめるよな！仕事とか関係ないよな！？生きてて楽しいな！最高！」といつも通り元気100%の煽りのあとに「キッスちょうだいー！！…ねぇ？♡」と色っぽく終わる。
審判の優斗は眉間にシワを寄せて判定に悩むｗ
瑞稀「めちゃくちゃ判定顔ｗ」
猪狩「ジョブチューンみたいになってるｗ」
悩んでいた優斗は「あ…」とつぶやき、しばし黙るので瑞稀から「せっかく客席が温まったのにｗ」とツッコミ。
結果、優斗が出した判定は「引き分け」になり、猪狩くんの投げちゅー決定。
猪狩「みんな、はしもっちゃんと作間の投げキッスが見たくて頑張ったんじゃないの？ｗ俺でいいの？俺でいいの？」
何度も確認した上で(かわいい)「じゃあ、投げキッスした瞬間に曲頂戴ね」とスタッフさんにお願いして「後半戦スタート！」で可愛く投げキッス。
14.情熱ジャンボリー(回替わり)
ジャンボリーのイントロが流れると「チャハハハ！ｗ」と優斗が爆笑して、猪狩くんは「地獄だ！あんま盛り上がらなかったし！」と叫ぶｗ
15.となり
16.PUPPET(瑞稀ソロ/新曲)
17.Crazy Accel
18.Fly
クレアクの5人一斉バク転は無し。でも、バタフライや側転はそのままあって、ブリッジみたいになって腰を突き上げるはしもっちゃんが目の前でえらいこっちゃｗ
19.Mrs.Flamingo(ゆとはしさく曲)
優斗って「エロエロエロエロ エロティック♪」のところ「エロエロエロエロ エロスティック♪」って歌ってない？まぁ、どっちでもいいけどｗ
大サビ前のセリフは橋本フラミンゴが「兄ちゃ〜ん！人がいっぱいいるよ〜」
センステで羽をバッサバサ振る優斗フラミンゴは真顔でセンステ周りのお客さんをガン見してて爆笑。怖ぇ〜よｗ
フラミンゴミルクを飲み終わった作間フラミンゴは「…うわっ…うわっ…」とモゴモゴｗ
子どもたちを迎えに来たママミンゴはなぜか左右にぶるぶる震えていて、優斗フラミンゴがはけながら「ママの動きヤバいなｗ」
20.luvitch(猪狩ソロ/新曲)
21.Dear WOMAN
22.Oh!Yeah!
Dear WOMANは縦花に移動してサビを歌う作間くんがドンピシャで目の前に！(正確には真横)途中で反対側を向いちゃうんだけどそれでもなかなかの長さでありがたや…。
Oh!Yeah!の煽りはイントロではしもっちゃんが「まだまだみなさん声出せますよね！？俺のあとにHiHi！って言って下さい！」猪狩くんは間奏で「横浜！ファンサ欲しいか！？ファンサービス欲しいか！？欲しいなら声出せ！」からの投げチューをして、最後は「最高だよ！綺麗だよ！Thank you！」
【あいさつ】
猪狩「本日はありがとうございました。直前にやった嵐さんのOh Yeah!は俺が中二とか中三のHiHi Jetsが出来立てほやほやのときにシアタークリエでよくやっていた曲です。その時に俺はいつも『声を出している方を優先的にファンサービスします！』とか言って声を出してもらってたんですよ。」※2019年クリエレポ
瑞稀「懐かしい！やってた！」
猪狩「やってたでしょ？そのくらい前から、みんなの声ありき…じゃないけど、ライブって声を出すもの、みたいな。コロナで崩れたときもあったけど、SHOWというか没入して体感するもの、テーマパークみたいって感じていて。
4階とか遠いけど、ありがとうね。4階の1列目もあれだけど3階と2階の奥の方もね。3階！とかあまり言わないけど、ありがとう。
スタンドにファンサしなきゃって思ってると意外と置いていかれちゃうアリーナの端の方もありがとう。で、アリーナはおめでとう。」
瑞稀「アハハハｗ」
猪狩「ありがたいことに、昔はこの2角くらいの人たちを相手に声出して下さい！って言ってたのに今はHiHi！って言ったらHiHi！って返ってくる。そういう空気を一緒に作ってくれたみんなに感謝してるし、これからも一緒に色んなことを体験したい。ブレずに進んでいく俺と俺たちを見届けて楽しんでくれたら嬉しいです。」
瑞稀「(ペンラの色を変えてくれて)ありがとうございます…」
猪狩「カチャカチャカチャカチャ…」←ボタンの音真似
瑞稀「変わったかな？本日はありがとうございました。余談なんですけど、嬉しいことに後輩たちがたくさん見に来てくれて、昨日はフレッシュJr.の鍋田くん三原くんとか少年忍者の渉や元木湧たちが来てくれていたんですけど、なぜか瀧だけ立ち見でしたｗ」
猪狩「なんでだろうね？ｗ」
瑞稀「瀧だけ一番奥でこう(お手振り)やっててｗ席が足りなかったみたいで。」
猪狩「予想より人数が来ちゃったみたい。」
瑞稀「フレッシュJr.を座らせて僕が立ちます、って。良い奴だよなー…余談でした。そういう後輩だったり、関係者様たちだったりたくさんの色んな方に見て頂いて、何よりみなさんが来てくれて。
やっぱりね、不安ではあるんですよ。無いと思うけど、もし誰もいなかったらどうしようとか、ファンのみなさんが来れなかったらどうしようとか。幕が開くまで絶対じゃないし。
だからオープニングで登場してみなさんがペンライトで最高の景色を見せてくれたときは、作り物じゃない心からの笑顔が出て嬉しいなって心から思います。毎度毎度、この景色を目に焼き付けて、ずっと続くように僕らも努めていきたいと思います。」
橋本「ちゃんと飯食ってる？…ちょっとこれ言ってみたかったんだよねｗどうも、橋本涼です。本日はありがとうございました。
HiHi Jetsのライブは楽しかったでしょうか？…お？(大きくなった歓声に笑顔になってガッツポーズしながら)ウェーイ！相変わらずノリがいいね。
俺も余談なんですけど、ガリさんがシアタークリエの話をしてたから。どこの会場かは忘れちゃったけど、合同コンサートで俺らの曲になった瞬間、一番前の席のお客さんがこうやってやり始めて(スマホをいじる真似)。多感な時期だった橋本は、目の前に行ってこうやったんですよ(ヤンキー座りｗ)…多感でしたねぇ〜ｗ懐かしいな〜ｗ
そういう時もあったけど、今こうやってみんながいて、これがホームだ！って場所にいて。幸せオーラみたいなものを頂いてる気がして嬉しい。みんなも感じられてる？よかったよかった。僕ら伝記↓？伝記↑？伝記↓？伝記↑？」
優斗「(イントネーションは)伝記↓だね。それだとペンキ↑じゃね？」
橋本「かれこれ何年も伝記というブログを毎日更新してまして。俺、伝記を書くの好きなんですよ。5日に1回というとんでもねースパンで巡って来て、お昼くらいにマネージャーさんが『橋本さん、そろそろ…』って言ってくることもあるけど自分が好きに発信出来る場所があるのがいいなぁって。
伝記を見てくれている人たちが自分のことを見てくれている人だと思うとすごく嬉しくて。
悲しいときや疲れたとき、またはテンション高い時に伝記を見て癒やされてくれたらいいなと思ってるので、そちらもよろしくお願いします。」
作間「本日はありがとうございました。実は今回のリハーサル中に5人みんな揃ってローラースケートのタイヤを替えました。みなさんにとってはどうでもいいんじゃね？それって感じかも知れないんですけど、もうこのローラーを使い始めて4〜5年くらい…1回替えたかな？覚えてねーや。結構長く使ってて、白いタイヤが黒くなっていたので替えたんです。
5人でローラースケートのメンテンナンスをする機会って意外となくて、SNSにもちょっとだけ上がってたかな？がっつりあそこまでやったのは初めてで。はしもっちゃんが率先してタイヤのネジを外してくれて、僕がその中をガチャガチャしたり、拭いてくれる人がいたり。言わずともぺぺぺって役割分担されてあっという間に終わりました。
大事な役割を担っている道具なので、みなさんに最高な状態でローラースケートをスイスイ滑る姿をお届けしたいなと思い、今回タイヤを新調して挑んでいます。車検通りたてみたいなｗ
天候は雨ですけど、それはもう終わってから考えて頂いて。この会場の中はブチ上げていこうぜ！という気持ちで最後まで楽しんで頂けたらと思います。」
優斗「(何も喋らず目だけキョロキョロ)…今日、ブログ俺です。書き忘れました。終わってから書きます。あと、ローラースケートの件ですが作間と橋本さんが始めちゃうからやることなくて。ウエットティッシュがあったんで、みずちのローラースケートを拭いたんですけど革なので水で拭いちゃいけないって言われましたｗみずちのローラースケート右足だけちょっとダメになってるかも。みずち、ごめんね〜ｗ」
まだ裏にいるのでスピーカーから「ふざけんな！」と叫ぶ瑞稀の声。
橋本「声だけ聞こえたｗ」
優斗「…許してくれました。時代も変わり、色々なことが変化していく世の中でたくさんの人が色々なことを考えたと思います。僕らだけでなく、ファンのみなさんもそうだと思います。でも、この瞬間この場所は僕たちとみなさんの為だけのものだなと、改めて実感しました。
今回、横浜ぴあアリーナは驚異の8公演。私も今年で25歳になりますので…身体が動かなくなってきてることもありまして。朝起きる時、信じられないくらい激痛が走ることがあるんですｗ
それでもこの楽しい瞬間のために気合を入れるというか、みなさんが待っててくれるんだろうなと思うから、どんなに大変な状況でも身体が動くかな？と心配になっても元気にステージに立てています。
みなさんに背中を押してもらってるなって、今日の朝改めて実感しました。冗談ではなく本気です。今日のコンサートもまだ残りありますから全力で楽しんでいって頂きたいと思います。本日はありがとうございました！」
23.HiHi Jets to the moon
メインステスクリーンには懐かしのLGTEMV風に星空に浮かぶ5人の顔アップ。これ、初日には無かった気がするんだよな〜？ちなみに真ん中が優斗で上に瑞稀・作間、下に橋本・猪狩。
24.HiHi Jets
25.TODAY(新曲)
HiHi Jetsの歌い出し前、猪狩くんの煽りは「OK!横浜！最後の最後、俺たちも全部出し切るから、お前らもしっかりついて来いよ！行くぞ！」
【アンコール】
26.JET
27.Pika Pika
アンコールは先陣切ってハイハイコールしてくれた人がいたので結構声が出てた。
しばしコールしたあとで始まる「あ、あ…マイクチェック…マイクチェック」という優斗の声。
優斗「本日は誠にありがとうございました。規制退場を行いますので…」
＼やだー！／という客席の声に「…え？」とすっとぼけたあと、再び「本日は誠にありがとうございました」とアナウンス。
優斗「メンバーへの声は聞こえておりましたが、揃えて頂けると幸いです。」
優斗の後ろにいるだろう4人が＼難しいだろ！ｗ／とツッコミ。
優斗「一箇所、猛者がいました。改めて統一感があるアンコールをメンバー一同欲しています。」
最近はなかなかアンコールが始まらなかったり声が小さいときもあるので、優斗曰くの「猛者」がいるとありがたい。バラードやあいさつで叫ぶ空気読めない人ほどアンコールのときおとなしい気がするｗ
「私が一回だけコールするので2回目からは自主的に頑張って下さい」と優斗のお願いで＼ハイハイ！／というコールが大きな声で始まるから本当にすごい。
優斗「よし！行こう！ミュージックスタート！」
猪狩「いい感じだったよ！」
JETの間奏からの大サビ、センステに集まって回替わりで1人が即興パフォーマンスするところ、この公演は瑞稀が倒立してそのままクルクル回転。さすが！
優斗も真似して倒立するけどべしゃん！と背中から倒れる。それを見ていた猪狩くんは「バカじゃん？ｗ」
最後のひとこと、作間くんは「みなさんの声、ここまでちゃんと届いてたよ！気をつけて帰ってね！」猪狩くんは「みんなのペンライト、全部見えてたよ！本当にありがとうね！」
そして「これからも俺たちのことをずーっと愛してくれますか！？」＼ハイハイ！／で終了。
---------------------------------------
優斗のあいさつ途中から最後まで書き終わり、誤字脱字のチェックしてアップしようとしたら変なところ触ったみたいで書いた部分が消えた(T_T)保存して無かった自分が悪いんだけど腹立つーー！
こまめに保存、これ大事。
とりあえず最高の席で見られて本当に楽しかった！！お友達にも喜んでもらえたし、お札も山ほど取れた。つか、勝手にバッグに入ってたｗ
残るレポは3公演！多分無理だけど、名古屋までに書き終わりたい！