先週、「正しいマスクのつけ方知らずに40%も危なかった」という記事を書いた。
ご覧になってない方のために要約すると、
1.マスクのゴムの接着面が外側になるようにする。
→その縫い目部分に隙間が空くことになり、
なんと40%もウィルスや細菌の入り方が違う。
また、敏感な人は、内部がチクチクする。
2.使用したマスクの表面は決して触らぬように!
→マスクの表面が壁となって、
しっかりガードしてくれたばい菌群が、
ビッチリついているので、手についたら
元も子もなくなる。
という大事な2点でした。
本日はノーズクッション採用の
ちょっとよさげなマスクをしてみた。
(といっても、いつ買ったかわからない位 昔のもの(-_-;))
ノーズクッションがついているので
表裏悩みようがなくそのまま着用。
で、取り外すときに、随分昔のものなので
やっぱ裏表反対になっているだろうなぁと
諦めムードで見たところ、
いやビックリ!
ちゃんと裏表がバッチリ合っていてホッとした。ちなみに(株)白元
で、
コロナウィルスがまだ発生したばかりの頃
余裕で購入していたマスクの袋を手に取ると
えぇっ!
これ、私が以前何の疑問も抱かなかった時に
やっていたゴムの接着面が裏になる内側方式。
で、この間の件で
今は、裏表が反対と信じ切っていたので
念のため、お問い合わせ電話をしてみた。
「作っている過程で
考えて設計しておりますので
使用方法の通りにお使いくださいませ」
とのこと。
う~~~ん、どうする???
確かに、マスクの正しいつけ方は、
とある会社の方針でそうなっている。
郷に行っては郷に従えじゃないけど、
製作元の会社に従うのが道理か…。
確かに空気中の微粒子を99%カットとは書いてある↓
とは、あるが
これは不織布部分だけであって、
表裏で試したわけではないんじゃないだろうか…。
と思ってしまった次第です。
どうしようもないので、
これを着ける日は、
出たとこ勝負、気分に任せよう。
で、せめて帰ってきたら
最近定着してきた
イソジンうがいは欠かさずに。
それに
プラズマクラスターがあると心強いなぁ。
関東にいる頃は使っていた
プラズマクラスター付きガスヒーター(都市ガス用)。
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この山里ではプロパンガスで
種類が違うので石油ストーブに甘んじている。
ガス用はこっちだ↓
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ファンヒーターでなくても、これだけでもいいっか。
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今日知ったんだけど、
プラズマクラスターサイト(sharp)によると
「ネココロナウイルスにも、プラズマクラスター技術が貢献!?
学校法人 北里研究所 北里大学メディカルセンターと共同で、コロナウイルス科に属する浮遊ネココロナウイルスに対して、プラズマクラスターイオンによる抑制実証実験を実施。40分以内に99.7%を抑制することを実証したんです!」
\楽天ROOMに気になるもの載せてってます♪/
バナークリックで飛びますよ~。