こんにちは、前から人材不足、人材不足と介護業界は言われていますが、

 

正直人材不足よりかは人財不足では?と思います。

 

介護職員のレベルが著しく低くなってきている気がします。

 

色々な要因があるとは思いますが、レベルアップしたいと思う人も少なくなってきている気がします。

 

このままいくと、福祉業界はどうなるのか?今後を見ていかないと思います。

 

 

 

 

まあ、介護の世界全体を考えてもしんどいので、自分の周りぐらいはよくしていきたいものですね。

問題点

腰痛で悩む介護士の皆さんにとって、コルセットの使用は一つの解決策として考えられます。しかし、コルセットを使うことによるメリットやデメリットをよく理解することが重要です。以下では、コルセットのお勧め理由を詳しく説明します。

 

理由1:腰痛の緩和

 

コルセットは腰部をサポートすることで、腰痛の緩和に役立ちます。コルセットは適切に装着されると、腰部の筋肉や関節に負担をかけずにサポートすることができます。これにより、腰の安定性が向上し、痛みが軽減される可能性があります。特に、長時間の立ち仕事や重い物の持ち運びなど、腰に負荷がかかる作業をする場合には、コルセットの使用が有効です。

 

理由2:手軽な入手性

 

市販のコルセットは手軽に入手できるため、急な腰痛に対処する際に便利です。痛みがひどくなった時や急な動作が必要な場合に、すぐに使用することができます。また、コルセットはサイズ調節が可能なものが多く、個々の体型に合わせてフィットさせることができます。これにより、快適な装着感を得ることができます。

 

理由3:予防効果

 

コルセットの適切な使用は、腰痛の予防にも役立ちます。長時間の立ち仕事や重労働に従事する介護士の方々にとって、腰痛は日常的な問題です。コルセットは腰部の安定性を高めることで、腰への負荷を軽減し、腰痛の発生を予防する効果が期待できます。定期的なコルセットの使用により、腰痛の頻度や重症度を軽減することができるでしょう。

 

 

 

 

改善策

 

コルセットを効果的に使用するためには、以下の点に注意する必要があります。

 

  • コルセットの適切なサイズを選ぶことが重要です。自分の体型に合ったサイズを選ぶことで、適切なサポートが得られます。
  • コルセットの装着方法を正しく理解し、適切に装着することが大切です。説明書や専門家のアドバイスに従って正しい方法で装着しましょう。
  • 長時間の使用は避けるべきです。適度な休憩を取りながら使用することで、腰部の筋肉や関節に負担をかけずに効果を得ることができます。

 

以上が、コルセットのお勧め理由についての解説です。腰痛で悩む介護士の皆さんにとって、コルセットは一つの有効な対策となるでしょう。ただし、コルセットの使用はあくまで一時的な解決策であり、根本的な改善策として適切な姿勢の維持や適度な運動も重要です。自身の体調や症状に合わせて、適切にコルセットを使用することをお勧めします。

 

 

 

 

今から夜勤ですので準備をしたら行ってきます。

 

今日の一言は

【人は、自分で選び、巡らす考えによって自分自身を作り上げている】

 

【人は自ら考え、その通りのものになるのです】

 

ほんとそうですよね、嫌々行動しているかもしれませんが、それだって

 

自身が下した決断ですから。

 

どんな仕事に就こうが、どんな生活を送るかも、結局は自分で決めていることになります。

 

嫌なら逃げればいいので。

 

逃げれない環境と言われる人もいますが、それすらも、自分で決断しています。

 

逃げれない環境で苦しむのは、子供だけです。

 

自身の収入がない人は、その環境を自ら選ぶ選択肢が少ないので、逃げれないかもしれませんが、

 

体が動いて、働ける大人は、自身で考えて動いているのだkら、今の状況を自分で作っているのだと、

 

思っています。

こんばんは、少し空きました。

また今日から少しづつ書き始めます。

 

ただ、もう一つのワードプレスのブログに力を入れていまして。同じ介護のブログです。

良かったら見に来てください

 

https://takeyan1222.com

たけやんの介護研究所ブログです。

 

紹介記事ではないのですが。

 

落ち込んだり、疲れた時は良い言葉を聞くと少し楽になります。

しばらく

ジェームズ・アレンの言葉などを書いていきたいと思います。

 

 

もちろん、それだけではないですが、きっと皆さんの役に立つ言葉もあると思います。

 

今日も雨が降っていましたね。

 

最近「モチベーションが上がらないですが、なんとか頑張っています。

 

まあ理由は色々あるのですが。

 

暗い事は考えないでおこう。😊

 

今日は認知症の事書いてみます。

 

 

認知症を理解していない方への提案として、認知症の利用者と上手に付き合う方法をお伝えします。認知症の利用者との関わり方には、結論、理由1、理由2、理由3、そして改善策の順番で書いていきます。

 

結論としては、認知症の利用者と上手に付き合うためには、以下のポイントに注意することが重要です。

 

理由1:コミュニケーションの重要性
認知症の利用者とコミュニケーションを取る際には、明確で簡潔な言葉遣いや、ゆっくりとしたペースで話すことが大切です。また、表情やジェスチャー、声のトーンで感情を伝えることも効果的です。利用者が話しにくい場合は、イラストや写真を使って話を理解しやすくすることも有効です。

 

理由2:思いやりと尊重の姿勢
認知症の利用者は、日常生活の中で認知機能の低下による困難を抱えています。彼らの状況や感情に理解を示し、思いやりのある態度で接することが大切です。彼らの意見や選択を尊重し、自立した生活をサポートすることも重要です。

 

理由3:適切な環境づくり
認知症の利用者にとって、安心できる環境は非常に重要です。騒音や刺激の強い場所は避け、静かで落ち着いた空間を提供することが必要です。また、日常生活のルーティンを作り、利用者が自分のペースで過ごせるようなサポートをすることも有効です。

 

改善策としては、以下のようなアプローチが考えられます。

 

  • 認知症の利用者とのコミュニケーションを重視し、言葉遣いや話すスピードに配慮する。
  • 利用者の意見や選択を尊重し、自立した生活をサポートする。
  • 安心できる環境を提供し、日常生活のルーティンを作る。

 

これらのポイントを意識することで、介護の経験が少ない介護士でも認知症の利用者と上手に付き合うことができるでしょう。彼らの生活の質を向上させるために、思いやりと専門知識を持ったアプローチが求められます。

 

って教科書通り書いてみました。

 

参考になれば幸いです。

 

こんばんは、少し間が空いてしまいました。😱😱😱

 

モチベーションの関係もあるのですが、少し職場でトラブル?まあ職員の素行の問題ですが、個人の趣味に関しては何も言いません。どんな趣味であれ、他人に迷惑を掛けなければと思っています。

 

ただ警察に厄介になる趣味は?個人的にはその人の信用を無くす気がしています。

 

まあ、そんなことがあったので、しばらく書けていませんでした。

 

僕自身も、50にもなって、アニメも好き、漫画も好き、勉強も好き、お金も好き。

 

まあ、あまり自慢できる趣味ではないですが、他の人には迷惑を掛けていない気がしますが。個人的にはそう思っています。

 

けど、他人に迷惑を掛ける趣味は?と思います。具体的には言えないですが😭😭😭

 

また、これからも色々あると思いますが、頑張って乗りきっていこうと思います。

 

 

 こんばんは。いつもブログを見てくれている方には感謝です照れ

 

 

今日は天気も良く、動いていると汗が出てくるような気温でしたね。

ついこの前まで、寒かった気がするのですが、暖房入れていたと思ったら、直ぐに冷房に切り替えと、ほんとこの4月の寒暖差はすごいですね。😱

 

体もなんか、けだるい感じがするのは、寒暖差の影響もあるのかな?

皆さんも体調崩さないように注意していきましょう。

 

今日は早出勤務でしたが、新人(中途採用なのでベテラン)さんのOJTについていたので、業務自体直接はしていないです。

 

今日でOJT外れるので、危険行為以外は口出ししないようにしました。

実際、自分で動いた方が、楽ですね(笑)。

他の方の介助を見ていると、違うやり方ですから、ついつい口を出してしまいそうになります。

段取りの仕方とか人それぞれですもんね。

 

自分のやり方と違う面を見て、参考にできれば良いのですが・・・・

経験が20年以上もあるのに・・・・って感じの人です。

 

僕が細かいからかもしれませんが、同行援護のボランティアで目の不自由な方と接する機会が多いので、

食事の配膳は、クロックポジションで提供してほしいです。何度目の不自由な方は大体置いてる位置を統一しないと困ることがあると伝えても、毎回バラバラに配置されます。

 

地方によって置き方は少し違うと思うのですが、施設で決まっている配置で提供お願いしますって感じです。

【お願いだから副菜を手前において、主食とお味噌汁を奥に置かないで】欲しいです。

 

1ユニット10人なのでお盆の上にお茶も置くのですが、人によってバラバラな位置に置いています。他の施設ではあまり、配膳とか細かい事は言わないのかな?と不思議に思っています。

 

全て自分の言う事が、正しいとは言わないです。

僕も間違いが多くあると思います。

 

しかし、施設で決まっている細かい事を自分なりに解釈して、ルールを変形させないでいただきたいものです。どうして皆さん自分なりに解釈して、実行されるのか?不思議ですね。

 

まあ、今回は配膳する時の置き方なので、そこまで迷惑を掛ける訳ではないですが、自分なりの解釈をされる方は、おむつの時間を勝手に変更したりして、次の人が何時に入るか?など、あまり他人の行動を気にしていない方が多いですね。離床介助もそれは危ないですよと伝えても、その場でしか、改善されていないという現状です。

結構こういうことが続くとしんどいのです。

 

介護士の皆さんも守るべきことは守って、改善が必要なら、一人だけするのではなく、チームで話し合って、利用者さんにより良い提案をして、チームで動いていけたらと思っています。

ガーン

いやー昨日は明けで、少し頑張ってブログ更新などしていたのですが

 

なんと今日は起きたら午後をまわっていました

 

なんという

体たらく

 

でも、最近疲れていたのかな?

 

遅くまで寝ていたのにも関わらず、まだ疲れが取れていない状況です。

 

僕はワードプレスでブログをやり始めたばかりなのですが

 

解らないことが多すぎて、今も必死に勉強中です

 

皆さんも教えてくれるとありがたいです

 

今日は転職について書いてきました、、

興味があったら覗いてください

 

https://takeyan1222.com/

 

です。

 

 

夜勤明けで今帰ってきました。

今日も落ち着いていたので感謝です。

自慢ですが、僕は結構働く方です。(笑)

自分ではそう思っていますが、周りはどう思ってるかは知りません(笑)笑い泣き

 

 

今日の夜勤中に転落事故

自分の考えが間違っているかもしれませんが?

今日は夜勤リーダーでした。

 

てか、いつの夜勤もリーダーしています。(笑)

 

で他の階からベッドから落ちた利用者さんがいて、ベッドに戻しておきました。バイタルは問題ないですと報告を受けたのですが、

「転落した時の状況は?どこを打ったのですか?」と聞くと、わかりません?と答えられる。

 

で、ベッドの戻す前に連絡してほしい旨を伝えると、「すみません」と言って事故報告書を書いてくださいというと。「はい」と言われて、翌日ヒヤリハット「を書いてくる。

 

えっと、どう言ったら伝わるんだろ?と考える。

 

何故ヒヤリハット?って思うも本人が言うには怪我してないですしと答えられる。

 

これで、僕より経験が長く、給料も高いのかと思うとため息がでる。

 

愚痴っても仕方ないですが、まず、どうやってベッドに戻しましたか?と聞くと、抱えて戻しました。

 

例えばその時、頭を打ったとか、骨が折れてるとか考慮しないのか?と心の中で思う。

 

以前転倒した人を他の職員が強引に戻したのをビデオで見たことがあります。その時かは分かりませんが骨折した利用者さんの事を思いだしました。

 

緊急時のマニュアルも必死で作って、全職員に見てくださいね、質問があっら受け付けます。と言ったが、

 

マニュアルは配られましたが、見る時間がなくてと言われると。

 

A4、2枚くらい5分もあれば見れるだろ?と思ってしまう。他の社員と1時間もしゃべっているなら(仕事以外の遊びに行く話だったみたいです)。その職員に誘われて、嫌がっている職員から聞きました。ほんと情けなくなる。自分より経験もある職員が娘ぐらいの年の女の子を遊びに誘うのは。本人はコミュニケーションをとっているつもりなのかな?マニュアルくらい見ろよと思ってしまう自分が情けない。

 

あー、自分の伝え方が悪かったんだなと思ってしまう。

 

こういうストレスは何処にでもあるのだろうが?はっきり言ってしんどい。ガーン

 

愚痴になってしまいましたが、

 

自分が言いたいのは、介護士が馬鹿にされない為には適切なケアは不可欠だと思っています。

 

事故は何処でおきるかわからないし、100%防ぐことはできないと思っています。

 

だからこそ、もし、事故が起きたら、適切なケアを全職員で送っていきたいと思い、今日も日々研鑽に努めています。(笑)

 

 

 

 

 

 

こんにちは、今日も実は夜勤なのです。

20日ぶりの夜勤の次は連続で夜勤なのです。

自分で勤務表を作っているのですが、皆の希望を聞くとかなり変則的な勤務になるので仕方ないのですが?笑い泣き

 

 そもそも介護とは

介護とは、高齢者や障がいを持つ人々が日常生活を送る上で必要な支援やケアを提供すること。

 

介護の目的は、その方が自立した生活を送ることができるようにサポートすること。

 

具体的には、食事や入浴の手伝い、身体の動きをサポートするための運動やリハビリテーション、薬の管理、掃除や洗

 

濯などの家事の手伝い、社会活動への参加支援などが含まれます。また、心理的なサポートやコミュニケーションの支

 

援も重要な役割です。

 

介護は、その人の個別のニーズに合わせて提供されるため、専門的な知識や技術が必要とされると思っています。

 

って言われてるんですが、本当に理解されているのかな?って疑問に思われることないですか?まあ、仕事って書いて

 

いますが、身内の方の介護をされている方も、周りから

 

「大変だね」

 

「しんどくない」

 

など優しい言葉をかけてくれるのですが、これには、多分悪気はないと思いますが・・・

 

介護自体経験してないと、どれだけ大変で、精神的に追い込まれるか?なかかな理解できないですよね。ガーン

 

 

介護の本質

 

介護の本質は、人々の生活をサポートし、尊厳を守ることと思っています。

 

介護士は、身体的なケアだけでなく、心のケアも提供も重要だと思っています。

 

利用者の個別のニーズや希望を理解し、尊重することが重要です。

 

また、コミュニケーション能力や思いやりの心も必要で、

 

利用者の笑顔や喜びを見ること、介護士として、利用者の安全と幸福を追求し、信頼関係を築く事がなにより大切だと

 

考えています。

 

利用者が自分らしく生活できるように支援し、彼らの生活の質を向上させることができれば嬉しですね。

 

って、本質について偉そうに書いてみましたが、実践するのは難しいですが。今日も頑張ってきます。