和光市は2年連続で人口増加率全国46位でした
和光市は2年連続で人口増加率全国46位に入りました。日経BPのウェブサイトにこれを題材にした記事が掲載されましたので、リンクします。今回は1.24%の増加率です。日本全体の人口動態やこのランキングをずっと追っているとわかるのですが、ランキング上位の増加率はだんだんと落ちてきています。
和光市は市のほぼ全域に高さ制限をかけて乱開発を抑えています。野木市長の時代に導入された高さ制限に私も議員として積極的に賛同してきたわけですが、このおかげで極端な人口増ではなくゆっくりと人口が増える状況を作り出せているわけです。
一方で、一律(実際には25メートル、35メートルの2種類の規制)の規制により、開発が極端にしづらく、結果的に細かい区割りの戸建て開発につながってきた側面もあり、その面での規制もしてきました。
さらには、高さ制限は市の施策であることから、私の就任以後は理研の建設中の新棟や西大和団地のコンフォール街区のように周囲との関係で問題のないケースについては個別的に規制を緩和する方向で対応しています(西大和団地の再生事業等については、住宅市街地総合整備計画
に位置づけ)。
不思議なもので高角度で投げたボールが同じ曲線を描いて落ちるように、急激に成長した町の衰退はいくつかのニュータウンで立証されているようにやはり極端です。
このランキングに和光市がここ2年顔を出しているのは、全体的に高率で成長する自治体がなくなってきている、という世相を代表しているものであり、和光市の成長速度はここ10年で見ても74千人が84千人ですから、10年で1万人、という市制施行以来のペースを守れています。
NHK報道「羽根倉橋の右岸であと26センチで越水していた」に関して、対応する国交省の工事の状況
昨年の台風19号において、本日のNHKニュースで「志木市の羽根倉橋の右岸であと26センチで越水していた」という説明がありました。
どういう状況を言っているのかというと、この周辺の本川の堤防のかさ上げは終わっているのですが、羽根倉橋(の道路)で右岸側に堤防より低い地点があり、その最低部分にあと26センチまで迫った、ということです。
現在、国土交通省ではこの部分の補強を始めており「令和3年度以降のどこかで完成する」(荒川上流事務所)という情報は来ているのですが、現時点ではもちろん未完成です(令和3年度に完成させたいがちょっと難しいだろう、というとらえ方でよろしいかと思います)。
補強の方法ですが、コンクリート製の板を固定して水の侵入を防ぐ「パラペット(胸壁)工法」により行います。
「決壊地点の近くでは、建物の2階も水没する6メートルの浸水が想定されています。
都内にも浸水が広がり、板橋区の「高島平駅」の周辺では3メートル、北区の「浮間舟渡駅」前でも4メートルと、建物の1階が水没するほどの浸水が想定されています。」とニュースでも伝えていますが、完成までは特にハザードマップに色がついている地域の方はタイムラインや想定避難先をしっかりと作り、必要な時には早めに逃げてください。
NHKはすぐにリンクが切れるので、ニュースのテキストで大切な部分を下記にさらに転載します。
「荒川が、仮に埼玉県志木市の「羽根倉橋」付近の右岸で堤防が決壊したらどうなるのか。
国土交通省のサイト「浸水ナビ」で見てみると、最悪の場合、あふれた水は北は埼玉県川越市から、南は東京・北区赤羽にかけてのおよそ50平方キロに広がるとされています。
決壊地点の近くでは、建物の2階も水没する6メートルの浸水が想定されています。
都内にも浸水が広がり、板橋区の「高島平駅」の周辺では3メートル、北区の「浮間舟渡駅」前でも4メートルと、建物の1階が水没するほどの浸水が想定されています。
また、決壊場所からおよそ15キロ離れた東京・北区の赤羽岩淵駅でもおよそ1メートルの浸水が想定されています。」
WAKO HAPPY WEEKは10月26日から11月1日
和光市は今年が市制施行50周年。
予定していた記念式典等は新型コロナウイルス感染症の影響により、延期させていただきましたが、市民を元気づけ、市内経済の活性化を図ることを目的としたイベント「は」を開催することになりました。
市制施行日である10月31日の週(10/26~11/1)を「WAKO HAPPY WEEK」とし、参加店舗利用者の皆様は商品の割引など、各店舗の独自サービスを受けられます。
参加店舗も多彩で、かなりお得なサービスもありますので、是非とも和光市の誕生を皆でお得にお祝いしましょう。
【サービスの例】
●%割引、●円以上お買い上げの方に●●プレゼント、ドリンク1杯無料、ポイント●倍 等
詳しくはリンク先をご覧ください。
ガラッとデザインが明るく「令和」仕様になった防衛白書
8日、防衛省北関東防衛局と自衛隊埼玉地本、駐屯地の方が来られ、例年通り今年度の防衛白書の説明を受けました。
デザインはなんと令和の象徴である梅(と組み合わされた富士山)。河野大臣のセンスなのでしょうが、しゃれたことをやりますね。写真では昨年のものと並べましたが、昨年は宇宙がデザインのテーマでしたからガラッと変わりました。
内容的には大きな変化はなく、QRコードにより動画が見られるようになったこと、記述される内容が明確に年度区切りとなったことぐらいが新しい点との事でした。
なお、この懇談はいつも地域の要望をお伝えする機会でもありますので、和光官舎の未利用のスペースにぜひ、保育園を誘致させていただけないか、という(10年来の)要望をしました。実際には底地の権利や保安上の問題などがあり、これまでゼロ回答なのですが、居住する自衛官にもメリットは大きいので、引き続き要望して何とか実現できればと思います。




