あなたが考える和光市政の問題点は!?意外に解決するかも。
ネット社会ということで、SNSなどで(市役所の)「ここが困った」「ここが不便だった」という意見を拝見することがあります。皆さんにはおそらく、そういう実感的な意見で表明されている内容ぐらいのことは市の職員や市長は把握しているだろう、という感覚があろうかと思います。ですから、そこでの愚痴に終わってしまうケースが多いのではないかと思います。
しかし、しかしですよ、役所は何でも知っているというわけではないのです。
実際には問題、課題として意識されていないことがあると思いますし、現場の職員が意識はしていても、提案すると結局実務的に自分がやらざるを得ないから見て見ぬふりをしている、というケースも過去にはありました*。
道路の損傷に至っては、毎日通る方は「まだ気づかないのかよ」とお怒りであるにもかかわらず、市役所ではだれも意識していない、ということがあります。電話一本でようやく問題を認識し、(リスクによっては)即刻穴を埋めに業者の方が走るようなケースも多々あるのです。
ぜひ、市役所にご連絡をいただき、その問題を投げかけてみてください。
また、その際、「できない理由」の説明があるかもしれません。その「できない理由」が正当なものであるケースももちろんあろうかと思います。一方で、それは職員の勘違いであったり、思い込みであるケースも見てきました。
私が法令を踏まえて「違うんじゃないの?」と指摘して変えてもらった運用もあります。
まずは、市役所の担当へ、
http://www.city.wako.lg.jp/home/kensaku/busho.html
そして、どうしても納得がいかない場合は市のホームページの「市長への手紙」もご活用ください。
リンクを下記に貼り付けます。
http://www.city.wako.lg.jp/home/shisei/otoiawase.html
*若干表現をあらためました。
羽田空港の航空機の新ルートについて、国土交通省の説明会が行われます
国土交通省は、羽田空港の機能強化を目指し、飛行経路の見直し等の具体化に向けて、和光市中央公民館などでオープンハウス型の説明会を開催します。あらたな飛行予定ルートの一部は和光市上空となりますので、積極的にご参加ください。
9月13日から三日間、場所は中央公民館です。詳しい時間はリンク先をご参照ください。
なお、この問題については市として地域の国会議員や県会議員を通すなど、さまざまなルートから国、県に市民の生活への十分な配慮等について、要望してきたところです。
http://www.city.wako.lg.jp/home/shisei/kihonseisaku/renkei/haneda.html
6月21日、新倉ふるさと民家園「麦秋祭」が開催されます
毎年恒例となっている新倉ふるさと民家園(下新倉2-33-1) の「麦秋祭」が本年も開催されます。
じゃがいも掘り体験、ふかしいもの試食、白子囃子の演奏会、地元農産物の販売コーナー等もあります。
また、白子囃子の太鼓体験も毎年、お子さんたちに大人気です。
ぜひ、この機会に民家園に足をお運びください。
6月21日(日) 10:00~13:00です。
http://homepage2.nifty.com/niikura-minnkaen/
昨年の動画がありますが、残念ながら、スマホ撮影のため、音が割れています。
和光にも夏野菜の季節がやってきましたね
写真は本日の地元野菜の木曜市の戦利品。とうもろこしに枝豆、サニーレタスです。ちなみにヨーカドー和光店近くの直売センターでもお求めいただけます。
これらのラインナップが直売センターに並ぶと「ああ、夏だなあ」という感じがしますね。
他にジャガイモやインゲン、ピーマン、トマトなどからこれから、旬を迎えます。
実は、直売センターの売り上げが圧倒的に多いのも6~9月なんです。
直売センターの営業時間などについてはリンク先をご覧ください。
http://www.city.wako.lg.jp/home/kurashi/nougyou/nousanbutu/_5922.html
また、農家さんの庭先販売めぐりも楽しいですよ。
http://www.city.wako.lg.jp/home/kurashi/nougyou/nousanbutu/sei_5_7_0.html
マグナカルタ制定800年~今こそ憲法について自分自身で考えよう
今日は英国の大憲章(マグナカルタ)が制定されて800年という記念日です。
英国では、各地で記念行事が行われている、という報道が流れています。
下記は日経の記事の頭の部分です。
「英のマグナカルタ制定800年、各地で記念行事 民主主義の礎
【ロンドン=小滝麻理子】中世イングランドで王権に対する規制が「マグナカルタ(大憲章)」として明文化されてから15日で800年を迎えた。成立の地とされる南東部ラニーミードで開かれた記念式典にはエリザベス女王やキャメロン首相が出席。同首相は「マグナカルタは正義と自由の議論を発展させてきた。これからもこの原則を守り続けよう」と話した…」
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG15HCQ_V10C15A6CR8000/?n_cid=TPRN0005
さて、現在、安保法制について議論が行われています。
わが国では外国特派員クラブで長谷部先生、小林先生が「安保法案は違憲である」という趣旨の会見を開き、注目を集めました。この日にこのような会見をすることのメッセージ性について考えると、お二人の決意とともに、海外(特に英米)への発信をしたいという思いがよくわかります。
今、大切なのは、われわれ日本人が憲法というものの役割やありかたと正面から向き合うことなのではないかと思います。その際に必要なのは日本人の多くが被ってしまっている「護憲」とか「改憲」という鎧をまず外すところから始める必要がある、ということです。
まず、憲法は、最高権力者とその周辺の方々にとっては「自分たちを縛る鬱陶しい鎖」であり、最高権力者は常にその鎖を緩め、あるいはかなぐり捨てたい、という思いとともにあります。それが権力というものの「性」です。
一方で、その他の人々にとっての憲法とは、まさに権力をうまく使いこなすための道具であり、われわれは権力というものとうまく付き合うほど、安定した社会、平和な社会、平等な社会などのより良いと思われている社会に近い社会が手に入ります。
われわれ一般の人間にとって、大切なのは憲法というものの本質である「道具としての有用性」とは何か、ということを常に考え、判断することであって、憲法を聖なるものとして信仰したり、不磨の大典としてあがめることは百害あって一利なし、ということを知らなければなりません。
さて、日経の記事には本質的な誤りがあります。800年前、貴族とともにジョン王と対峙したのはあくまでロンドン市民ではなく、ロンドン市の有力者たちです。彼らは団結することで一時的に王と対等の力を持ち、マグナカルタを王に押し付けました。
そして、マグナカルタですが、ジョン王はしばらくするとそれをほごにしました。それだけ、権力を縛る鎖とは最高権力者にとっては邪魔なものなのです。
そういう本質があるものを、政党や国会議員たちの言いなりで考えるのではなく、護憲とか改憲という固定的な価値観で考えるのでもなく、自分たちの頭で考えて使いこなしませんか。
そんな思いを込めて、私はリンク先のようなメッセージを今年の小学校の卒業式で6年生に贈りました。
http://ameblo.jp/takeyan/entry-12006029534.html
憲法は、そして、政治は政党のものでも、政治家のものでもありません。

