前和光市長 松本たけひろ オフィシャルウェブサイト -144ページ目

和光市内で元気に育つ広島、長崎の平和の木

 

和光市役所には広島の、下新倉小学校には長崎の原爆を生き延びた平和の木があり、元気に育っています。
写真は広島の記念館の裏にある被爆青桐の子孫で、一度は心ない人に折られたものの、元気に育っています。
また、下新倉小学校には長崎から来た被爆クスノキの子孫が小さいながら懸命に育っています。
 
何かのついでにでも、ぜひ、ご覧いただき、平和への思いをさらに深めてください!

広報わこうの「市長コラム」がリニューアル


広報わこうの「市長コラム」が8月号からリニューアルしました。「松本市長が見た クローズアップ和光」と題し、地域の旬のネタやイベント等をご紹介します。ぜひ、ご覧ください!

「報道しない自由」と選挙報道

加計学園に関する報道で加戸知事の国会発言を巡る #報道しない自由 が話題になっています。
マスコミには報道する自由があり、裏返しとして報道しない自由もあると、昨今よく言われます。
報道しないことで、国民の目を大切な論点への関心からそらし、自分たちの思う方向に誘導しようというのは大手マスコミにはよくあること。また、一方的な視点からの報道もまた、世論をミスリードします。

さて、選挙に関わる人間には身近な話題なのが「泡沫候補」にかかるマスコミの扱い。泡沫候補とマスコミが決めれば、その候補はいくら真面目でも死刑みたいなもの。一方で例の名物候補のように売名目的等の候補も実際、少なからずいるわけです。...
怖いのはその分かれ目を判断するのがマスコミのデスクだということ。何の資格公的な背景もない、一営利企業の一管理職が。
ですから、報道の自由のカギとなっているポジションにいる方には、その自覚が欲しいんですよね。

 

農林水産大臣賞を受賞した上原バラ園さんの「感謝の集い」

 

この2月、上原バラ園さんが関東東海花の展覧会で農林水産大臣賞を獲得され、実質的に日本一に輝かれたことを記念して、「感謝の集い」が開催されました。展覧会では、2000点の作品から10の部門ごとに大臣賞が選ばれました。和光市という農業には厳しい地域において、農業でやっていくんだ、という明確なビジョン、そして、この展覧会で農林水産大臣賞を取るんだという高い目標を掲げおよそ50年、2代にわたって頑張って来られました。
地域の農業関係者だけでなく、和光市の主だった人の大部分が集まって、上原さんの偉業を称えたところに上原さんの凄さがあります。
上原さんは農業の振興について、深い見識を持ち、私もお叱りを受けながら仕事をしていますが、何しろ、花卉栽培について何とかしてくれ、とおっしゃられたことは一度もありません、農業全般のこと、そして、北口のまちづくり全般のことをいつも熱く語られます。だからこそ、たくさんの仲間がお祝いに駆けつけたのだと私からも申し上げました。

本当におめでとうございます。

 

 

 

専門職(保健師、建築職、土木職)経験者採用試験の面接試験を行いました

30日は一日、市役所で10月採用の専門職(保健師、建築職、土木職)経験者採用試験の面接試験を行いました。今回は民間と同じSPIを使った試験です。
SPIを使うと、公務員試験のための勉強が不要となるため、より幅広い層からの受験が期待できます。
逆に、受験者の公の仕事へのモチベーションとか、公共性についての考察という点では、どうしても公務員を目指してきた人よりは平均的には劣ることになります。ですから、公の仕事への基本的な考え方を確認して適性を確認したり、あるいはその受験者が持っているスキルやこれまでの経験を生かすといかに直接的に市役所の仕事が良くなるか、納税者が得をするかをこちらも意識してプレゼンしていただくことになります(「これから勉強させていただく」という人はまず、受からないので、新卒枠を目指した方が効率的ですね)。

都庁などの大規模な役所は別にして、一般市の経験者採用受験のポイントは「いかに受験者のスキルとその市が求める人材像が合致しているか」これに尽きます。いくら優秀でも、そこを外すと「せっかくいい人が来たのに残念だね」で終わりかねません。

 

逆に、試験に落ちたとしてもそれは優秀か優秀でないか、という区分ではなく、受験者と役所の希望がしっくりこなかったから、ということができます。
これからこの種の枠を目指す人は、採用試験の要項をじっくり読んでいただくとともに、わからないところは人事担当に尋ねられてもいいかもしれませんね。