ミニメイド社長の起業のブログ -189ページ目

物を捨てる

先日引っ越しをしました。

かなりのものを捨てたのですが、まだまだ捨てる必要があります。
なぜ捨てられないのはてなマーク そんな問いかけをしながら引っ越しの準備をしていました。
取りあえずとっておこうか!? 後で判断すればいいか・・・等などあります。

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私のもので捨てる必要のあるリストで整理してみると

1.靴
2.洋服(スーツ・コート・Yシャツ・Tシャツ・靴下)
3.ダウンジャケット・スキー用のウエアー・ダイビング用スーツ
4.ゴルフのクラブ・ウエアー

取りあえず残すという判断で、長い年月が過ぎてしまったものが多く残っていました。引っ越しをしないと分からなかったものもありました。

今週末も、引越しの後片付けとなりそうですチョキ





婚活事情

先日、婚活支援の仕事をしている会社の社長と話をしました。
パーティーを開くと、まず女性の方が予約で一杯になり、男性が中々集まらないということです。

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(Image not related to the service stated in this blog)

最近では、中国人の経営者で成功した人たちが、日本人のお嫁さんが欲しいというニーズがあるとのことです。
そこで、中国の経営者たちを日本に来てもらい、パーティーを開くそうです。

このパーティーが、幸せを多く創りだせる機会になればいいなと感じましたチョキ

伊勢海老が届いた!

以前スキューバーダイビングに夢中になっていたときがありました。
今は止めましたけど。
八丈島には、毎週のように行っていました。
その時に、ダイビングの最高のポイントに連れて行ってくれたのが、赤間さんという日本を代表するようなダイバーです。

八丈島で、赤間ダイバーズインという民宿を経営しています。
私の機材は、すべてここに預けていたくらいです。

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赤間さんは、ダイバー以外にも漁師とし仕事もしています。
この時期に、伊勢海老が獲れたからといって、会社にたくさん送ってきてくれますチョキ

会社では、お昼にお刺身にして食べたり、味噌汁を作ってみんなで食べます。
一年一度の楽しみな、食事となります(^∇^)

人脈の作り方

私の友人で知久さんというみずほ証券の方がいます。
知久さんは、人脈作りの名人ですビックリマーク
人脈作りの経験をまとめたものをくれました。
その中に、「損して得とれ」「損して、損をするときもある」ことを、前提にお付き合いをする。

日常行っていることの一つに、「昼食を食べませんか」と誘う。
来社していただく代わりに、コラボレーションできる企業をその場で紹介する。
セミナー・同窓会・ゴルフコンペの幹事を引き受けて、下働きをする。
人のお世話をすることが、人脈作りの第一歩とのこと。
他にもたくさんの内容が書かれていて面白いです。

今日は、お昼を一緒に食べてきました。
この際にも、私以外に二社の社長が同席されました。

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アップ左から 安野社長、知久さん、私、右が石田社長です。

こうして、お互いが知り合う場面を知久さんがセットしてくれます。
そして、お昼代も知久さんが払ってくれます。
ここが、ポイントとのこと。ポケットマネーで自分との関係を強化していく。
こうして、ビジネスの最前線で活躍しています!!


知久さんからの「人脈の作り方のノウハウ」はこちらダウン
(Copy Right 知久 信義 All Rights Reserved-
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勉強ができなかった!

私は、小学生の頃から、先生の話を聞いていると、いつの間にか他のことを考えているという生徒でした。これは、ずーと続いていて今でもそうです。
講演会などで話を聞いていると、話の内容から全然違う世界に入って行ってしまい、想像の世界に行ってしまうことがシバシバあります。


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私が参加している早朝勉強会でも、ある時に「物は生きている」という話を聞いているうちに想像の世界に入り込んでしまい、物が生きているとしたらという想像の世界を30分以上さまよっていました。
講師の話が終わるころに拍手が起きて我に返るという感じになることありますショック!

実は、これが私の勉強方法で、この時に想像の世界から生まれた事業が、NPOハウスキーピング協会が行っている「整理収納アドバイザー」の資格を作るきっかけとなりました。

私は、人のと話をしている時も、ボーとして話題の中から想像の世界に入ることがあります(#⌒∇⌒#)ゞ

ある時に、ファッション関係の女性社長が、パリに素敵なオフィスを構えることにしたのという話から、「ブローニュの森をフランスパンを抱えて歩いている姿を想像し、見たこともないパリのオフィスに行った気分になっていました」

勉強というのは、先生の話を正確にノートをとったりすることも必要かと思いますが、私のように、先生の話から自分の世界に入るというのも勉強なのではないかと感じています。

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今年は、どんな想像の世界が待っているか楽しみですチョキ