新年早々、ずっと倒れていて今も恐らく後遺症がビミョーに残って症状がひかないのかな…といった感じになってますね。家族もコロナにかかっているのが判明してますし、先に自分がなったっぽい。誰からかはちょっとわからないけれども。マスクちゃんとしてたんだけどもなぁ…。
(´;ω;`)ウッ…
とはいえ、リアル・俺としては情報収集は常にしていたため
感染率高い=死亡率低い
ということは知ってましたからねぃ。だから後遺症などや、長引くこととかの対策の方がメインでした。で、自分のことはこうして長期化しているわけです。
(´・ω・`)
でもまあ、最悪の中でも何度も言って申し訳ありませんが
最高の福袋
と、
苦境にこそ降臨してくれたケモノフレンズ(違
ということがあったので心理的には救われた感が大。とにかく、これから元気になって創作の意欲もわいたら!この二人のストーリーは作るつもりです。
この内容を深夜枠に持ってきたのも、ぐだ話としてその構想を書いておくため。まず、スカディさんについては…
スカディさんといきなりラブラブなトコからは開始しない
構想をすでに練ってます。まあ、女神さまだから、いきなりモルガンとは違い旦那扱いはしないだろうしね。(笑)
ヽ( ´ー)ノ フッ
心をつかんでいく経緯として、違うアプローチのストーリーも書きたいな…と思っていたから。ちょうどそこへ、最高の女神さまが来てくれた。しかも超エロいかっこでね!(バクショ)
(ΦωΦ)フフフ…
なので、自分のトコにいるサーヴァントを大事にするのを地で行く創作がさく裂します。闇コヤンスカヤにしても、すでに光がいるので、対比としても、彼女たちがなぜ、それぞれ私=ソウ・ケントの許へ来てくれたのか。それはこれからやるツングースカと絡んでくるため、そっちのプレイが終わってから創作することになります。
( ゚д゚)ウム
なので、順番的にもまずスカディさんから。しかもモルガンやアルトリアのストーリーもまだだし、エレシュキガルのストーリーもそう。やりたいことはいっぱいあるので、とにかく精神的にも体調的にも落ち着いてくれば、やれるかなと思いますね。
コロナに関しては、今の私の認識では
後遺症も伴うインフルエンザ
という感じです。死亡率は今現在、非常に低いのですがこの後遺症がまちまちで厄介。私の場合はどうも症状として発生しているものが長期化し、ジワジワ体力をそこで使わせるような状態のようです。だから寝ようとするといくらでも寝れてしまう。回復してるのかな?と思っても天気の様に照り降りがある。こういうところは、皆さんも経過観察として無理は禁物。周囲も理解が必要です。
こうした疫病というのは、歴史を知る者として警告しておきますが
知らないからと言って、不安になり排他的になって差別や理不尽な隔離・迫害をする
ことが横行しやすい。こういうときこそ、陰謀説とかに惑わされない、事実に基づく正確なデータ=情報を見極める。これが大事になってきます。私の場合、それを肝に銘じて家族の健康も最悪の事態を避けさせることができた。自分が倒れながらも被害を最小限に抑えられた。そこが救いであり、やはりと言えるのが
地道で適度な警戒と予防
が一番ということ。自分は大丈夫だろう、は一番愚かで危険な発想ですね。
いぢょー。