おはようございます。
本日は、
この前リハビリの時に
またまたアレに遭遇して、
泣き寝入り後(バリア遭遇後)
あの「力」を使ってきました。
『え、なんだよ?』
はい、ズバリ、アレというのは
「進路妨害」です。
トイレにいこうと思ったら、
車いすがすれ違うのが難しい
ちょっと狭い通路の先にトイレがあって、
その通路沿いに置いてあった椅子に
座っていた人が、
老人を乗せた車いすを押している人と
知り合いだったらしく、
あろうことか僕のちょっと前方で
話しだしたんですよ。楽しそうに...
当然僕は通れなくて
その場で足止め状態!(^-^; たぶん1,2分...
(え、マジかよ...)
しかも誰も僕の存在に気づいてないんです。
(電動車いすをカチャカチャやってるのに)
これぞ、「泣き寝入り」状態!(苦笑)
『あぁ。(^-^;
でもひとこと言うとか
車いすの警鐘音を鳴らせば
よかったんじゃないのか...』
まぁそうなんですけど、
それもなんか文句ある感じが出てしまうし、
自然に誰かかかに
気づいて欲しかったんですね。
余計なエネルギーを使いたくなかったし...
で、話も終わり振り返った
その人の顔を見たんですけど、
あぁこの顔じゃあ気づかないわな...(^-^;
(椅子に座っていた人も)と割りきりました。
時々あるんですよね。こういうの...(^-^;
『まぁそうかもな。(^-^;
じゃあキミ、そういう時は
じっと待つ訳なのか?』
そうですね、待つことが多いんですけど、
その待つ間、明後日のほうを見ながら
あの「力」を使っているんです。
『え、なんだよそれ?』
はい、それは、
自動的に「進路妨害を解消する力」です!
『ん、どういうこと?』
はい、そのまんまなんですが、
まず近づきながら若しくは
ちょっと待ちながら念ずるんですね。
「あの僕の進路を邪魔しているもの
(車いすの人)、
僕がそっちに行くまでにどいてくれ」と...
で、待つか待たないかくらいで、
何も手を加えることなく
(ひとこと言うとか車いすの警鐘音)
その場からいなくなるんです。(^-^)
そしてスッとそこを通れるという...
この前の時はこの力を使うのを
忘れてたんですよね。
でもこれ、
よりスムーズな次の動きに
有効になります!(^-^)
『ふ~んそうなのか...(^-^;』
あ、これ以前紹介した、
「天気を操る力」の時と
同じ感じですね。(笑)
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あと、こういう場面では
この感覚も有効的です!(^-^)
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