小笠原のエコツアー
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小笠原の森へ

森山歩きのツアーをしていると、「マルハチってどこで見られますか。」

と聞かれることがあります。

「マルハチ」とは、小笠原固有種の木性シダ植物です。

木の幹にご注目!!

 

 

幹の部分に模様があり、漢数字の「八」を逆にしたように見えます。

これが名前の由来となっています。

「八」の模様は、葉柄の落ちた痕です。

観察できる場所によっては、高さ10m程にもなる「マルハチ」を観察できることもできます。

小笠原の森や山を歩いて「マルハチ」を探しに行きましょうニコニコ

 

 

あず

 

墜落米軍機

こんにちは!ガイドの上原です!

本日は戦跡ツアーでした!

今回は本ツアーで紹介した米軍機について書いていきます!

 

【SB2Cヘルダイバー】

上の画像にあるのは、型式番号がSB2C、愛称がヘルダイバーと呼ばれたアメリカの急降下爆撃機の右翼です。
急降下爆撃とは、攻撃目標へピンポイントに爆撃する為、真下へ急降下しながら爆弾を投下する戦術の事を指し、第二次世界大戦中この機体は急降下爆撃を多用した爆撃機になります。
 
【ヘルダイバーのヒンジ】
右翼の一部を拡大すると、画像中央部にヒンジが見えてきます。
このパーツは、ヘルダイバーの翼を折りたたむためのパーツで、このヒンジより左側の翼が起き上がるようにして折りたたみます。
こうすることで、ヘルダイバーを格納庫へ収納する際に省スペース化され、より多くのヘルダイバーが運搬可能になります。
 
こういった戦術や機能性が反映されたデザインを見ると、男心が刺激されてニヤニヤしてしまいますが、ヘルダイバーがここに墜落しているということは、父島もこの機体からの爆撃を受けたとも言えますし、少なくとも一人の米兵が命を落とした場所であるとも言えます。
どちらにせよ、戦争が生み出すのは悲しみだけ。これこそが真実かもしれませんね。
 
上原
 
 

 

まるで雲の上!

今日のハートロックの頂上では雲の上にいるみたいでしたびっくり

 

 

見渡す限り霧に覆われています。

海水温は低いですが、気温が温かいので霧が発生しやすくなります。

なので島で暮らしていると蒸し暑いです。

この霧がかかるタイミングと小笠原で亀の繫殖シーズンと重なるので、

「亀陽気」と呼ばれています。

4月から5月頃にしか見られない気候です。

見渡す限り真っ白でも、まるで雲の上に立っている気分になれますよ照れ

 

 

あず

 

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