バイクのフロントタイヤがヒビ割れをおこしていました、どうもTAKEです。
数ヶ月内には交換する必要がある事が発覚したので出費が激しくない時を見計らって交換しようと思います。
しかし車の税金もあるし6月は友人の結婚式やライブ遠征もあるし…無理するしかないな。
さて今日の日記も前回の続きとなります。
沼津オフ日記Vol.1
https://ameblo.jp/take-it-easy-web/entry-12363731779.html
沼津オフ日記Vol.2
https://ameblo.jp/take-it-easy-web/entry-12364263972.html
沼津オフ日記Vol.3
https://ameblo.jp/take-it-easy-web/entry-12365061244.html
前回の日記では幹事と二日目のスケジュールを相談したところまで書いたらしいので、今回はその続きから書いていこうと思います。
翌日の工程(案)を決めたあとは適当に遊びました。
スマブラに混ざったり、カードゲームやってる人を眺めてたり(ルール解らないので見ててもサッパリでした)、夕食時に飲めなかったお酒を飲んだり…あと何したっけ?
まぁとにかく起きてた人でワイワイしてました。
ちなみにこの時点で起床してから24時間を越えていましたので割と限界が近付いてました、酒も飲んだし。
という事で盛り上がる人々を余所に自分の部屋へ戻り寝る準備を始めました。
そんな状況の癖になかなか寝付けず眠りについたのは27時過ぎ、そして翌朝の起床時刻は7時という事で正直辛かったのですが、朝風呂に入る事で眠気も吹き飛び気分爽快となりました。

朝食まで時間が結構あったので、同じ部屋の某饅頭氏と旅館の目の前の砂浜へ行きました。
前回の旅行で来た時にはここに来る事ができなかったので、個人的には念願叶った形ですね。

砂浜に自分のTwitterのIDを書くっていう恥さらし。
ちなみにイタズラ的なリプは一件も来ませんでした。
※旅館を出発する際に見に行ったら波で消えてた。
朝食後は旅館を出る準備。
荷物をまとめたり、思い出をポケットに詰め込んだり、膝枕をしたり、何人かとは写真を撮ったりしてるうちに出発の時間が近付いてきました。
とは言えこの後もみんなとは行動を共にする(←帰る人もいるけど)ので特に感傷に浸る事は無いのですが、俺にはやる事があったのです…!
それは、締めの挨拶をする事、です。
実は幹事とは事前にこんなDMのやりとりをしていました。

俺のダメっぷりが伺えますね。
しかも事前に考えていた事は食事の挨拶の時に別の人に言われてしまうという体たらく。
なので俺が言った事といえば「帰るまでが遠足なので、家に帰るまでは気を付けましょう」的な学校の先生が言いそうな事でした。つまんね。

この後は旅館のすぐ近くにある「三津シーパラダイス」へ行きました。
前回旅行時の日記でも書きましたが、ここも聖地の一つですね。
水族館を満喫していたのですが、先に帰る組の出発時間が来てしまいました。
そんなにお話もできなかったのでもっと一緒に行動したい気持ちもありますが、その寂しさを我慢して彼らとお別れする事に。
ハグをして再会を誓いましたが、東北勢と四国勢…なかなか難しそうですね。
しかしいつかまた必ず会いましょう!

その後は昼食を「やま弥」にていただきました。
俺が頼んだのは海鮮丼ですが、多くの人が御膳的なのを注文したので机の上が飛んでもない事になったのも良い思い出ですね。
もちろん味も最高でした。
その後は学校近辺を散策。
個人的には前日も行ったけど、一人で行くのと皆で行くのとは感じ方がまた違うね。
ちなみに残った人数がAqoursと同じ9人という事もあり、作中と同じ場所・同じポーズで写真を撮ったりもしました。

その後で「松月」というお菓子屋さんへ行ったのですが、15時過ぎという事もありほとんどが売り切れでした。
前回食べといて良かった~。
そして松月を後にした一行が向かった先は沼津駅。
ここでまた帰る人と残る人とに分かれました。
残った我々は駅近辺のスタンプラリーを巡ったりお土産を購入したりして、それらが落ちついたところで解散となりました。
…というのが今回の二日間の出来事でした。
二日目に関しては駆け足で書いたので随分とあっさりな感じですね。
正直なところもっと語れる事もあるのですが、話も写真も身内ネタばかりなのでここでは遠慮させていただきます。
ただとにかく楽しい二日間だった事は間違いないです。
というか二日じゃ足りなかったし、帰る時も名残惜しさがハンパなかったです。
今回のメンバー全員でまた沼津に、というのはなかなか難しいかもしれませんが、機会があればまたライバー達で沼津に行ければと思います。
旅行からだいぶ経ちましたが、皆さん本当にありがとうございました♪
それでは!
---ZERO TAKE---