73歳神田正輝「旅サラダ」生放送で | 午前零時零分零秒に発信するアンチ文学

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12歳下俳優”から呼び捨てされ激論

 

■記事

 

 俳優神田正輝(73)が11日、テレビ朝日系「朝だ!生です 旅サラダ」(土曜午前8時)に出演。京都を旅した俳優手塚とおる(61)と”激論”してスタジオトークを盛り上げた。

 



 手塚は今回の旅行について「京都行ってきました。時代劇で10年ぐらい通っているんですよ。でも、行く度に京都の人が薄味、っていうのがウソじゃないかなぁ、と。あの人たち、濃い味大好きだと思うんですよ」と話し「そこ、僕、メスを入れてきました」と話した。神田は「そこ、触っちゃいけないところだから」と返した。

 ドラマではその演技力から”怪優”と称されることもある手塚だが、旅ロケでの風貌も特徴的で、ゆったりしたぶかぶかのセーターや全身真っ黒なマントのような私服を風になびかせて、精力的に動き回った。

 旅のVTRを見終わった神田は「あのさ、手塚さん、最初ラーメンでしょ。次、龍岸(りゅうがん)寺に行って焼き肉でしょ。次、パンでしょ。大雲(だいうん)寺に行って中華でしょ」と手塚の旅の履歴を反すうし「何にも、和食食べてないじゃん」と突っ込んだ。

 しれっとした表情で手塚は「和食、って…京都ないんですよ」と話すとスタジオから大爆笑が起き「あれ、店先だけなんですよ。入ってないでしょ、入ったらだいたい中華」と言い切った。

 神田は反論するように「味が濃いとか薄いとか言ってたじゃん。結局は洋モノを食べて終わっている旅だった」と続けた。しかし手塚は「(和食は)ないでしょ。違うんですよ、ないんですよ」と持論を貫くと、レギュラーの女優松下奈緒は「私の知っている京都じゃなかった」と感想を述べた。

 手塚は「知らないんですよ、京都を。コーヒーです、お茶じゃない」と話すと、だんだんと松下の表情もひきこまれていくようだった。ここで神田が「これさ、わざとよけて通ってない? 本当は行きたかったでしょ?」と右足を左足に乗せて、上半身を手塚に向けて“論戦体勢”に入った。

 手塚も無表情で神田の目を見て「うんん、まさき、違う。全然違うよ」といきなりの呼び捨て。神田は吹き出し、それでも手塚は「でも、まさき、これが京都なんですよ」と2度目の呼び捨てで語りかけると、神田もタジタジで笑うしかなかった。

 タレント勝俣州和(59)は「新しい京都はこれなんスか」と同調し、松下も「楽しかったですよ」と笑い転げた。最後は神田も「手塚さんの旅は変わってるわ、面白いわ」と認めてしまった。

(情報元【日刊スポーツ】5月11日)

 

オイラんとこ、チューナー付きのテレビを置いてないので(日本犯罪協会が嫌いなので)番組の内容までは確認できなかったんだけど…

 

こうして、神田さんが元気になられた事が良かったと思うよ。写真をご覧になられても判る通り、すっかりと回復されましたね。精気が戻ってきたという感じ。

 

元々は、身体が丈夫な方だったんだよね。

 

でも、お付き合いとかで暴食暴飲しなければならない日も多かったと聞きます。それで大腸を壊されたとか。

 

本当に、大腸って大事なんだよねえ。

脳とも直結しているし。とにかく健康になりたいのなら、まずは腸を大事にしろというくらいだから。

 

■オイラの状態

 

潰瘍性大腸炎が寛解してから、ステロイドも「0」のまま経過を観る事になってたんだけど、再燃しないね。

 

やっぱ「ローフード」って、威力あるんだなと思ったよ。

生のキャベツも食べるようにしている。こないだウチでも紹介させて貰った、グリーンボールの食べ方ね。

 

 

アレ、画期的だと思いますよ(笑)