先週の磐梯山
抜けるようなBlue & White





そして、昨日は伊坂幸太郎の小説風に呼ぶなら“ラス前”(フォーラス正面玄関前)で、タップダンサー・熊谷和徳さんのパフォーマンスを観に。


仙台市一番町ぶらんどーむイベント
『街は生まれなおしている』

このイベントの企画として熊谷さんのパフォーマンスステージを開催。
世界で活躍するパフォーマンスを2〜3メートルほどの距離で楽しめる、なんとも贅沢な時間でした。

途中、知り合いがパーカッショニストとして共演(突然、前夜に熊谷さんから連絡が有ったらしいw)したり、フラッと観に来ていたGAGLEのHUNGERさんを舞台に呼び寄せ、タップとラップでの即興パフォーマンス!

いやぁ、良かった!観に行って良かった〜♪

本イベント『街は生まれなおしている』の企画仕掛け人の1人であろう関本さん、そして、故郷仙台でのイベントとして参加してくれた熊谷さん、本当に素敵な企画を有難うございました。





いやはや電気料金の高騰具合たるや...

これで4月から更に値上げするんでしょ?


ライフラインに首を絞められる


なんて、夏場が酷暑になったら、こんな洒落にならない状況になるんじゃない?



さて、実家に顔を出しに行ったら、玄関で突然見た事の無い幼稚園生?くらいの子供が「じいじ、お客さん来たよ〜!」って私の親を呼んできた。


誰?誰?って思っていたら、いとこが居間から出てきて、


『○○君!お久しぶり!結婚式の時、お腹にいた子(娘)だよ!』って。


そうか、ウエディングフォトを撮ってから4年ちょっと経ったか〜と感慨に耽っていたら、


『キャー!』って声を上げながら、更にちっちゃい娘が駆けてきて、私の脚を両手で抱くようにしがみつき、顔を上に向けてニコッとしてきた。


何という破壊力。無邪気という破壊力の物凄さよ。本当にめんこかった...


僅かな時間ではあったが、心に潤いを頂きました。


無邪気なまま成長する事は出来ないが、どうか心優しき子に成長してくれ。それが親戚のおっちゃんの願いです。








3日に歯の被せ物が外れ『なんて日だっ!』と言ったとか、言わなかったとかは秘密です。


そして、外れた被せ物を持って歯医者に行く道すがら、接着面だけの問題ですんなり処置終了の『ワンチャン有る?』と願っていたかも秘密です。


どうも、タカです。こんばんは。



ここ数日、報道を見ていると「ん?おいおい...」と思う事が。



1つ目は、岸田首相が渡米しバイデン大統領と一緒に写った画。

それは、バイデン氏が岸田氏の肩に手を掛けている画。

これ、間違いなく自分より格下の相手にやる仕草で、外交儀礼的にはとても失礼な仕草で、それを友好的仕草と報道している日本のメディア、大丈夫か?と。

ああ、やっぱりアメリカにとってポチのポジションなんだなあ、日本...と。



2つ目はアメリカの大学に『500億円』寄付を決定って...


俗に言う「ギフテッド」と呼ばれる日本国内の優秀な子供達に対しての支援予算が、わずか『8000万円』


例えば、義務でもないマイナンバーカードへのポイント付与に『1兆8000億円』


このバランス1つとっても、税金の使い方が本当におかしいし歪んで見える。しかも、ろくすっぽ国民(国会)のコンセンサスを得ない、内閣の独断専行でバラマキをしている。


そりゃ、日本の大学では予算が無く、思うような研究が出来ないと、海外に優秀な頭脳が流出するのも当然か。

科学力が大事な国力だという危機感を、本当に現政府が持ち得ているとは到底思えない。