{素}的思考の日記 -3ページ目

お水



最近、自分で気付いたことがある。

よく喫茶店にいくんだが、そこで出される「水」は飲まないって事。

喫茶店だけでなく、食堂とかでも(なぜかお茶はガブガブのんじゃう)。


なんでだろう・・・・。なんか初めて入ったお店の水は特に恐い

そう、なんだか恐いのだ。


あの無色透明の水が恐い。なんだか知らないけど恐い


クーラーBOXみたいなのから注がれると、まず飲まない。


なんで無色透明の水は恐いんだろう。なんか信用してないんだろうな。





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投げ入れたお堂



投入堂

no



Good design is innovative.

Good design makes a product useful.

Good design is aesthetic.

Good design is honest.
Good design has longevity.

Good design is consequent down to the last detail.

Good design is environmentally friendly.

Good design is as little design as possible.





端っこ



大阪城より、僕はこの端の端の隅っこにある離れのほうがずっと好き。


夕焼け



先日の大雨・雷の後はこんなに綺麗な光に包まれた。

人間の力



人間ってすごいと、いつも思う。

地震の後、神戸が焼き崩れる映像はかなりショッキングだった。

建築がもろく崩壊し、街を飲みこみ、火の海にしていった。

もう無茶苦茶に神戸は崩壊した。神戸はまるで戦後のように広い空地になってしまった。


「建築っていったいなんだ??」ってずっと疑問におもっていた。


今では綺麗に整備された神戸。大好きな都市。


やっぱり人間はすごい。



7/29



7/29は、自分にとって大切な日でもある。

1年が過ぎるのは長いようで、実は以外と早い。

去年の7/29はガラッと日々の楽しさが増え、大切なものが身近に手に入ったからだ。

色々な事を共有してると思うし、日々教えてもらうこともたくさんある。


これからもずっと長い長い道を楽しみながら・・・



創るきっかけを与えてくれた





大好きな作品。まったく意味わかりませんが大好き。

この顔の口のラインがなんとなく好き。


昔、小学生の時に写生会で遠足に行った時、かなり衝撃を受けたのを最近思い出した。

一人黙々と書いていて、最後まで描いていた。

先生は止めなかった。みんなは書き終わって草むらで走りまわってる間も、先生と俺とで議論してたのを思い出した。その先生はきっと「自由な表現」を俺に教えてくれたんだな~って感じた。


それから夏休みは多忙な小学生だった。朝から蝉捕り。

昼から、消防署の絵のコンクールと郵便局の貯金箱コンクールに毎年、小学校でただ一人毎年応募していた。

応募すると、景品で文房具がもらえるからだ。


ある年、貯金箱コンクールで「太陽の塔」をモデルにして、牛乳瓶と画用紙とかで作ったのが(口からお金を入れる)、その年の大賞に選ばれた。

職員室ではみんなに褒められて天狗になってた(笑)

その作品は展示されてからどこかに持っていかれた・・・・・・


それから調子にのって、木の枝をいっぱい拾ってきて、全長1mぐらいのでっかい恐竜を作った。

木の枝をボンドでひっつけて、恐竜にした力作だった。

これは小学生一人ではとても持てなくて、親友のマー君と2人で持っていった。

みんな喜んでくれた。担任の先生も喜んでくれて、小学校にずっと飾ってくれてた。


それがきっかけで卒業文集の表紙のデザイン、小学校新聞のデザインなどなど小学生にしてはなかなかデザイナーみたいに頑張ってたと思う。


「太陽の塔」には、自由が溢れている。

子供に刺激を与えてくれる。

何かを訴えかける作品はいつみても、ビシビシと刺激をくれる。