{素}的思考の日記 -2ページ目

ソワソワ

もう最近、ソワソワして仕方が無い。
永作博美さんに堕ちてしまった。あの笑顔、やばいな。たまらん。かわいすぎる。
38歳??合法ロリータやわ、永作さん!!!!!

また俺の相方が永作さんに似てるんだわ。なんかほんまにそっくりなんよ。雰囲気とか顔とかちんちくりんなところとか。あのドラマ見てると、ソワソワしてしまいます。
http://www.tv-asahi.co.jp/4lies/
もう行為のシーンなんか見るとそわそわしちゃいます。

んでもって、このCM最高!!!特に13秒の仕草、男はたまらなく好きです。

石ころ






ちょっと涼しくなった夜には、アトリエの庭に「石ころ」をひっぱりだして、自分で作った椅子に座って自分で作ったテーブルに梅酒を注いだグラスをのせて・・・・・、ジャズを流して癒しの時間を堪能。

光と影














今年にはいって、なんだかんだ製作したんだな~と思います。

たいてい、自分の手元には残ってません。

ほとんど無い。全部あげっちゃって。


「石ころ」欲しい人、メール下さい。自分で言うのもあれだけど、「石ころ」ちゃんの影は相当やばい。

地下につながる道



地下に可能性を感じます。

僕が建築に求めるのはデザインよりも、そこに行った人間が驚くような体験ができる空間にすることです。


建築のデザインなんて全く興味ありません。シンプルな箱でいいと思ってます。最近の建築はいろいろつけすぎてゴチャゴチャしすぎです。


厚化粧の女より、薄化粧の女のほうが好きなんです。


先日、ある美術館の設計コンペに参加しました。「新しい展示方法」という大雑把なテーマでした。

おそらく、みんな「箱もの」を出してくるだろうな、と思ってなにか違うアプローチを考えてみました。


「通路の美術館」

幅1.7mの道が、地下7mにむかってスロープで成型されます。展示物は「地層」です。

通路の両サイドの地層がそのまま展示物になります。

止水板を兼用したポリカ板で地層を保護します。


文字通り、道だけです。

cate blanchett

ファッションとかアクセサリーの好きなスタイルはいつも「女の子」のようなチョイスをしてしまいます。


自分でもいつも「女の子」だな~って思います。ちょいとゲイなんでしょうか。


なぜかいつも女の子感性になります。これは昔からですね。ファッションなんかもメンズには全然興味ありません。(LEONは読んでおります)。


いつも読む雑誌は「oggi」やら「ストーリー」やら、ちょいと大人の女性雑誌が中心です。

ファッションはもちろんアクセサリーなんか、大変興味があります。(ただただきれいなお姉さんが好きなだけかもしれませんが・・・・)


先日、彼女との記念日のために何かあげようと思い、百貨店やら見て回ったんですが、まったくいいものが無いので、「自分で作っちゃえ」ってことで、「ネックレス」を作ろうと決めました。

イメージは女優の「cate blanchett」がつけるような、繊細なネックレス。



このcate blanchett、大好きです。バベルの主演女優さんです。バベルを見て、この研ぎ澄まされた美貌にノックアウトされたのです。cate blanchettは細いネックレスが似合うだろうと妄想していく。




んで、ラフスケッチを描いてみる。細くてかわいい彼女なので、繊細なネックレスがいいだろうと思い、シンプルなゴールドのネックレスにすることにした。


大体のビーズの個数やら長さとか、備品などの個数を数え、天王寺にあるクラフトショップに買いに行く。


で出来上がった現物。



もう、天才だと思う(笑)なんでも作れる自分がちょっと怖い(笑)

製作費1000円、製作時間30分。\25000でどうでしょう(笑)


喜んでくれたみたいでよかったです。



昨日、掃除をしてたら昔つくったビーズの指輪が出てきた。

きらきらガーリーな指輪。右手のピンキーリングに。

万年筆



もう気になって仕方ないのです。

雑誌「Lapita」を見てしまった私は、そわそわしております。

「小説家の愛用する万年筆」て書いてあるではないですか・・・・・

あの石田衣良さん、リリーフランキーさんなどなど・・・。鼻血ブー企画ですなこれは・・・・

物欲がじわじわとでてきましたな~・・・・・・・

くやしいので、マイコレクションの写真を撮ってみましたん。









ある学校の正門を設計しました。ここにも息子が誕生したわけです。

しかもこの子は、学校を守る門番です。

いままでで、一番たくましい息子が生まれました。

手摺





なんどUPしても、この子は優秀だな~と思うわけです。

なんせ精度が±1mmぐらいの正確さ。


これから何十年と子供たちの手に愛されるんでしょうね。



いまにも霧が漂ってきそうな写真が撮れました。

僕は霧が好き。