【危機管理】意味のない安全管理マニュアル | 宝塚発達心理ラボ <臨床心理士たちの研究会> 情報提供・発達支援・アセスメント・教材研究・不登校・ひきこもり支援

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ベル 宝塚発達心理ラボ主催イベント ベル

【準備中】

■ 8月19日(日)

【手作りレク】
第12回 大人のひきこもり女子会 in 宝塚

【募集中】

■ 7月29日(日)

13:30~15:30  受付13:15~

第6回関係支援学習会

 対象:どなたでもどうぞ

いつもたくさんの方に見て頂き、ありがとうございますニコラブラブ

宝塚発達心理ラボのラボ子です。

出張が多くて

人がいなかった中で、

 

お医者さんに行くほどの

大きなケガが発生。

 

その場で適切な判断が

できる方ばかりだったから、

 

なんとか

ギリギリの人数でしたが

子どもは無事でした。

 

それでもやっぱり

日々、

危機管理は

薄氷を踏む思いです。

 

危機管理マニュアルはあっても

指示系統のトップが留守がちでは、

 

マニュアルはあっても

実際はないようなものです。

 

危機の時、

一体誰が指示を出すんだ・・・。

現場で勝手に判断する?

 

子どもの命は

現場で働く教員たちが

日々必死で守っています。

 

でもそんなマンパワーに

頼っていてはいけません。

 

ちゃんと組織で動くべきです。

 

出張を減らして

管理職を職場に戻さないと

 

いつも留守がちだと

子どもの情報も不足しがちになるだろうし、

 

何よりこういう危機状況のときの

指示系統のトップ不在は、

 

結局は

子どもの不利益になります。

 

いつも訪問ありがとうございます。

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