代表ご挨拶&メンバー紹介★宝塚発達心理ラボ★臨床心理士たちの研究会 | 宝塚発達心理ラボ <臨床心理士たちの研究会> 情報提供・発達支援・アセスメント・教材研究・不登校・ひきこもり支援

宝塚発達心理ラボ <臨床心理士たちの研究会> 情報提供・発達支援・アセスメント・教材研究・不登校・ひきこもり支援

宝塚発達心理ラボは、地元の臨床心理士たちによる有志の研究会です。日々の学びを地域に還元したいと願っています。学習会・イベントの開催・情報の提供など行っております。

 

クローバー 宝塚発達心理ラボ クローバー 
地域支援を目指す臨床心理士たちによる研究会

 

宝塚発達心理ラボとは | メンバー紹介

イベント&学習会 | テーマ別記事一覧

メールを送る | ホームページ | 教材館 

 

クローバー 代表ご挨拶

 

 

はじめまして。

宝塚発達心理ラボ代表の

宝塚ラボ子と申します。

簡単に自己紹介をさせて頂きます。

 

ラボ子は現在、

学校で特別支援教育の仕事

をしております。

 

大学卒業後

すぐに兵庫県の教員(高等学校教諭)に

採用されました。

 

その若き高校教諭時代に

生徒や同僚の自死という

厳しい現実に直面しました。

 

悩みの中で、

当時同僚でもあった

臨床心理士の橋本秀美先生

(現在は大阪樟蔭女子大学教授)と出会い、

 

その生き方に感化され、

自分も同じ道を歩むことを決めました。

 

その後、兵庫教育大学院で、

修士・博士課程合わせて

5年間お世話になりました。

 

そこでは多くの先生方から、

 

研究と実践は決して別物ではなく、

最終的に、研究は子どもの支援に

還元されてはじめて完結する

 

ということを学びました。

 

日々の学びや気付きも、

人々の幸せに

還元されてこそ生かされます。

 

その思いを胸に、

地域支援に思いを寄せる

地元在職・在住の

臨床心理士にお声をかけ、

 

思いを共有する人たちが集まって

宝塚発達心理ラボが

スタートしました。

 

地元で小さな学習会を

こつこつ積み重ねています。

 

必要な方々に

必要な情報提供や

支援ができれば、

 

それがメンバー一同の

喜びです。

 

クローバー メンバー紹介

ラボ子・・・お世話係・お菓子係
A子・・・超ベテラン心理カウンセラー
H美・・・大学の先生。描画療法の第一人者
Y生・・・小学校主幹教諭。大学非常勤講師。
M美・・・肢体不自由児の学校の先生
F彦・・・大学の先生。幼児教育のプロ
Y子・・・ボランティア
M貴・・・主婦
T男・・・会社員

C詠・・・次世代を担うバリバリの若き心理職

Hた・・・音楽療法士の臨床心理士さん

C昌・・・公認心理師と臨床心理士のダブル受験生

YU子・・・開業心理士。ユング心理学ならまかせて!

K一・・・大学の准教授。青年期~大人のひきこもり支援のプロ

 

クローバー ラボ子の特技

ピアノ(心がつらくなった時にはなぜか弾いています)

卓球(小6~社会人1年目までは選手。今は部活とSOの指導だけ)

手話(昔、耳が不自由な仲間との会話に必要でした)

 

クローバー ラボ子の好きな言葉

人事を尽くして天命を待つ

 

クローバー ラボ子の好きなこと

旅行・音楽会に行くこと ・平凡な日々のまったりした時間

 

クローバー ラボ子をもっと知りたい方へ

宝塚ラボ子の研究・論文・学会発表等

 

<お問い合わせ>

takarazuka88lab@gmail.com

 

クリックで応援よろしくお願いします虹

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村