【女子会のおしゃべりの続き】①保護猫リンちゃん | 宝塚発達心理ラボ <臨床心理士たちの研究会> 情報提供・発達支援・アセスメント・教材研究・不登校・ひきこもり支援

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宝塚発達心理ラボのラボ子です。

 

昨日の女子会での

おしゃべりの続きです。

 

今日は「保護猫リンちゃん」のお話しです。

 

どうしてリンちゃんと出会ったかと言いますと・・・

 

もうペットは飼うつもりなかったのですが

 

実はある方からのご紹介で

ペットショップにいた小型犬を

もらう流れになっていました。

 

売れなかった犬とはいえ

40万近くの値段がついていた犬です。

超セレブ犬です。

 

私の買いそろえたものでは

オーナーさんはお気に召さなくて

全部返品することになりました。

 

そんなこんなで

限界を感じ、

 

ちょっとこころがしんどくなってきたことと

家族のバタバタが重なって

このお話は白紙に戻すことになりました。

 

その話をしていたら

保護犬のボランティアをしている同僚が

保護犬・保護猫カフェ

紹介してくださいました。

 

そのときにはじめて

保護犬・保護猫の存在を知りました。

 

リンちゃんは

ブリーダーの飼育放棄で保護された

アメリカンショートヘアです。

 

保護されたときは

汚れとフケで真っ白で

おなかに回虫もいて

下痢が止まらず

鼻水・目やに・左目白濁・・と

ボロボロの状態でした。

 

でもなんか惹かれるものがあって

うちで引き取って

病院もつれていくということで

里親になりました。

 

 

今ではすっかり元気ですよ。

 

トントン拍子に話がすすんだら

私はあのセレブ犬の飼い主に

なっていたかもしれませんが

 

私はリンちゃんと出会えて

よかったと思っています。

 

保護犬・保護猫カフェの

オーナーさんは言いました。

 

「この子たちには

みんな悲惨な過去があります。

でも大切なのは今と未来です。

 

今と未来をどうぞ最高に

幸せなものにしてあげてくださいキラキラ

 

ということでご安心ください。

平和に暮らしていますよ。

ご心配くださってありがとございますニコ

 

明日の話題は

「炊き出しボランティア」です。

 

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