【夏休み】例えば放デイがあるだけで心が強くなれるから♪ | 宝塚発達心理ラボ <臨床心理士たちの研究会> 情報提供・発達支援・アセスメント・教材研究・不登校・ひきこもり支援

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ベル 宝塚発達心理ラボ主催イベント ベル

 

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第6回 大人のひきこもり女子会 in 宝塚

いつもたくさんの方に見て頂き、ありがとうございますニコラブラブ

宝塚発達心理ラボのラボ子です。

 

n

夏季休業一日目です。

学校に生徒は来ませんが

職員はいつも通り出勤です。

 

生徒は来なくても

学校には雑用がたくさん。

会議やなんやかんやあるんですね。

 

昔、まだ放課後デイがなかった時代は

長期の休みは

保護者にとっては

そりゃもう大変でしたアセアセ

 

親子べったり40日ですゲッソリ

 

でも今は少なくとも

デイがあることで

ずいぶん改善されましたニコ

 

「質の悪い事業所は

早く淘汰されてしまえ!」と

はっきり言う方もいますが、

 

実際デイがなくなってしまったら

子どもは行くところが

ひとつなくなるわけですえー?

 

私は少なくとも

その存在に感謝しています合格

 

長い休みに

親と子が物理的・心理的に

ちょっと距離を置けることで

 

保護者が少しでも

レスパイト(休息)になっているなら

それはそれで

存在価値は充分あると思うのです。

 

素晴らしい実践を意識しなくても

やさしく子どもを迎えてくれる場所が

いつもそこにあるだけで

 

救われている親子は

実はたくさんいると思うのですよクローバー

 

 

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