たからしげるブログ

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つれづれ思うことどもを不定期で発信していきます。


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 Amazonからだしている電子書籍がめちゃ売れていないので、思わず……。


 まず最初にお伝えしたいのは、Amazonの電子書籍はkindleだけではなく、スマホなどでも購読できますよー。


 ぼくは現在、Amazonから購入できる電子書籍を3冊だしています。


 1冊目は『3にん4きゃく、イヌ1ぴき』(単行本はくもん出版1404円、電子は913円)、2冊目は『絶品らーめん魔神亭④幸せをよぶ黄金チャーハン』(単行本はムゲンブックス・オンデマンドで2095円、電子は820円)、3冊目は『ラッキーパールズ』(単行本はスパイス倒産のため廃刊、古本が582円より、電子は500円)となっています=いずれも税込み価格。


 この3冊は現在、書店にはありません。


 え、買うつもりないから安心しろって?


 しかし、万が一、いや、億が一かもしれんけど、あ、これ読みたかったんだけど、っていってくれる人は、きいてね。


 また、おまえの本じゃないけど読みたい本があるんだ、っていう人もです。


 どれも、単行本も電子書籍もってことですけど、Amazonから購入できます。


 パソコンかスマホで、読みたい本の「著者名」を検索して、でてきた一覧のなかからAmazonの「著者名:本」を選んでひらくだけで、ほら、でてくるでしょ?


 なぜ、このようなブログを書いたかというと、じつは、Amazonに限らないと思いますが、電子書籍の出版には版元やマスコミによる発売中の告知がまったくないのです。


 従って、ほとんどの読者が、どんな本がでているかさえ把握していません。


 ネット検索で知るよりほかはないのです。


 もしあなたが、好きな作家の新刊や未読の話題本を単行本か電子書籍でどうしても手に入れたいと思うなら、以上のような手順で、まずはAmazonから検索して下さいね。

 


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 また、台風がやってくる。


 毎回、「非常に勢力が強い」のばかりだ。


 地球温暖化の影響が日常化してきているのだろう。


 大きな台風がくると、交通機関が乱れて、とくに遠距離通勤をしている人は大変だ。


 ぼく自身も、かつてドア2ドアで1時間45分という通勤を強いられていた。


 いまでも、大きな台風が平日にやってくると、交通機関への影響はどれくらいあるのだろうかと、気をもまされる。


 会社勤めを辞めてからは、毎日がお休みなのだから、そんな心配は無用なのだが。


 家でのんびりしていればいい。


 ただし、晴耕雨読とは少し違う。


 晴れても、耕す場所がない。


 代わりに家人がほぼ毎日、働きに出ているので、こちらは家事三昧だ。


 ペットの世話から始まって、掃除、洗濯、買い物、料理、ゴミ捨て、何でもこなす。


 作家としての仕事は、ここのところめっきり減ってしまった。


 家に閉じこもり気味なので、関係者と会う機会がめったにない。


 ネットと向き合う時間は多いが、仕事の誘いは、相手がこちらのメルアドを忘れてしまったかのように、しばらく途絶えている。


 世の中から「特別に求められる」書き手になるってことは、じつに難しい。


 この先が、あるのだろうか。


 FBやツイッターなどSNSの「友だち」作家の人たちからもたらされる情報には「新刊でました」「重版が決まりました」「新聞に連載します」「うれしい賞をいただきました」といった、うらやましいものばかりだ。


「仕事が忙しくて、寝ているひまもない」とのろけられても、返答のしようがない。


 日々平穏に、せめて感謝しよう。


 身体がなまらないように、毎朝スクワット200回ほかの有酸素運動を始めた。


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 アマゾンのダイレクト・パブリッシングから電子書籍を2冊、刊行中である。


 既刊本を発行出版社に任せて、電子書籍にしたものではない。


 どちらも、自分でパソコンを操って、版元を通さない電子書籍にした。


 出版費用は、パソコンの電気代をのぞいて一切かからなかった。


 1冊目は6月に発売となった『絶品らーめん魔神亭(4)幸せをよぶ黄金チャーハン』で、税込価格は820円(にした)。


 かつてポプラ社からだしたシリーズの、長らく未完になっていた4巻目である。


 最初は同じ6月に、ムゲンブックスという話題の無料出版のネットサービスを利用して紙の本にしたのだが、版元(デザインエッグ社)から税込2095円という価格を設定されたため、もっと安く素材を読者に提供したいと考えて、電子書籍にした次第。


 キンドルやアイパッド、スマホなどで買って読める電子書籍を、無料でセルフ出版できるアマゾンのサービスだが、米国の本社と提携するための手続きは、少々面倒だった。


 しかし、これをクリアしてしまえば、あとは基本的に、手元にある原稿をワードに直して、ガイドに従って章分けや目次作りの編集作業を行い、表紙を作って、まとめて先方に流すだけで一丁上がりだ。


 2冊目は7月に発売となった、かつてスパイスから刊行したが、版元の倒産で市場から消えていた少年草野球小説『ラッキーパールズ』で、税込価格は500円(にした)。


 どちらも定価は自分で決めて、1冊売れるごとに70パーセントの印税が支払われる。


 とはいえ、こうした形でアマゾンの市場に溢れている、ほとんどが無名の個人による、編集者の目を通さない、秀作も駄作もごちゃまぜの、膨大な数の作品群の海に埋もれてしまうと、果たして探して買ってくれる人がいるかどうか、心もとなさは限りない。
 


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 7月13日(金)の奥付で、新刊『非暴力の人物伝(1)マハトマ・ガンディー/阿波根昌鴻(あはごん・しょうこう)』(大月書店、1800円+税)が刊行となった。


 副題は「支配とたたかった人びと」。


 1冊に2人の人物を紹介しているが、ガンディーはたから、阿波根は堀切リエさんが、それぞれ書き下ろした。


 ガンディーの名前を知らない人はいない、といってもいいだろう。


 長くイギリスの植民地だったインドを、サティヤーグラハ(非暴力と不服従の精神)をつらぬいて独立に導いた立役者だ。


 一方、阿波根は「沖縄のガンディー」とも呼ばれ、敗戦後、米軍による沖縄の基地化に終始「暴力に訴えない、人間らしい行動」を基本として抵抗をつづけた。


 恥ずかしながらぼくは、阿波根という人物について、本書に触れるまでほとんど知らなかった。


 ガンディーの人物像を改めておさらいしつつ、日本にも「沖縄のガンディー」と呼ばれた偉人がいたことを教えてくれる、すてきなカップリングの1冊になった。


 カバー・本文イラストは野見山響子さん。


 同シリーズは全5巻で、今後は(2)チャプリン/パブロ・ピカソ、(3)田中正造/ワンガリ・マータイ、(4)キング牧師/ネルソン・マンデラ、(5)平塚らいてう/萱野茂、と順次刊行していく。


 たからはガンディーに続いて、マンデラを担当、書き下ろした。


 ほかに、押川節生、濱野京子、堀切リエ、山口理、寮美千子といった実力派の書き手5氏が執筆している。


 いまの世の中、あまりにも身勝手な欲望のために人が人を簡単に殺してしまう。


 非暴力は、平和を勝ち取るための最大で絶対的な手法であることを、文明の未来を担う多くの子どもたちに知ってもらいたい。


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 来る7月21日(土)12時30分から、東京・荻窪にあるライブハウス「ルースター・ノースサイド」で、アローファイブの通算7度目のランチタイム・ライブを開く。


 アローファイブは高校時代に組んでいたエレキバンドだが、数年で解散後、2012年4月に約45年ぶりに「おやじバンド」として再結成、メンバーの全員が64歳になった2014年4月に最初のライブを開いた。


 以後、同じライブハウスで、同じランチタイム・ライブを6回開いてきたが、どうやら今回をもってさよならライブになりそうだ。


 高校時代のオリジナル・メンバーは、リードギター=菅沼雅明、サイドギター=上田益義、リズムギター=古川光二、ベースギター=猪俣寛、ドラムス=宝田茂樹(たから)。


 全員が都立杉並高校の同窓生だ。


 まもなく猪俣が腕前不足で抜け、古川がベースを担当する4人組になった。


 それから45年あまりがたって……。


 再結成時のメンバーは、リードギター=菅沼、サイドギター=上田、ベースギター=志村徳幸(新入=同窓生)、ドラムス=宝田、MC=猪俣という布陣になった。


 再結成時に大阪で暮らしていた古川は、いつか自分も参加したいという願いを抱いたまま、2015年4月、65歳で没した。


 今回のライブのメンバーは、現在病気療養中の上田が抜けて、5回目のライブからリズムギターを担当している吉良友孝(同窓生)を交えた、5人になっている。


 演奏の内容は、往年のベンチャーズ、シャドウズのレパートリーを中心に、ゲストシンガーの某出版社若手編集者、森彩子(メンバーからみたら娘の世代になる)がビートルズナンバーを数曲歌ってくれる。


 たとえ今回が本当に「さよなら」ライブになったとしても、これを見逃して、いや聴き逃して、悔やむ人はいないだろう。


 世の中には、微塵の変化ももたらさない。

※再結成当時のメンバー/左から志村徳幸、上田益義、宝田茂樹、菅沼雅明、猪俣寛

 


 


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 2005年9月、東京・神保町にあった出版社「スパイス」から、昭和34年の東京・中野を舞台にした少年草野球小説『ラッキーパールズ』を書き下ろしで出版した。


 この年、スパイスを創立した芝田暁社長は、大月書店を皮切りに、徳間書店、幻冬舎などで活躍し、浅田次郎や牛島信らを発掘した腕利き編集者だ。


 スパイスは残念ながら2年ほどで、7000万円を超える負債を出して倒産した。


 もう少し我慢して、ビッグヒットのひとつやふたつでも出していれば、倒産を免れて、いまごろは中堅どころの出版社として、名が知れていたかもしれない。


 もちろん、この世の歴史はひとつきりだから、「もし」の話は空しいばかりだ。


 芝田社長はこのとき『ラッキーパールズ』まる1冊分のデータをそっくり収めたCD-ROMを、記念(?)にくれた。


「これさえあれば、他の出版社からすぐにでも文庫にして出せますよ」


 ありがたい言葉ではあったが、出版社がなくなっても、市場に単行本が出回っているうちは、文庫化はなかなか難しかった。


 声はぜんぜんかかってこなかった。


 一方で、2006年の兵庫県の公立高校入試試験の国語の問題に『ラッキーパールズ』からの長文が出題されたことで、その後、全国の進学ゼミや予備校の模試やドリルなどでも、同じ問題が使われるようになった。


 そのたびに若干の使用料が発生して、日本文藝家協会の著作権部を通じて、著者のもとにも印税となって振り込まれている。


 おかげで、未払いだった一部印税の補填としては十分な額に達したかもしれない。


 そんな『ラッキーパールズ』が、このほどアマゾンのキンドル・パブリッシングを通じて電子書籍として発売となる。


 約10年ぶりの「再刊」は、7月1日の配信にむけて、目下アマゾンで予約受付中だ。

https://www.amazon.co.jp/dp/B07DGQPV6P



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 ムゲンブックスというウェブサービスをご存知だろうか。


 無料で紙の本を出版してくれて、審査に通ればISBNコードが着いて、アマゾンを中心に全国書店が販売して、売れると定価の10%の著者印税が支払われる。


 プロの作家ではなくても、手もとに本にする原稿があれば、これまでのような自費出版とは異なり、無償でオンデマンドの出版(読者の要求=注文に応じて印刷、製本する)がめざせるというやつだ。


 出版不況のせいにしてはいけないが、2006年2月から2007年1月にかけてポプラ社から刊行した「絶品らーめん魔神亭」シリーズは、第3巻『ゴマダレ冷やし中華のわな』を最後に、既に原稿をすべて書き上げていた第4巻『幸せをよぶ黄金チャーハン』の刊行が凍結されたままだった。


 これまでに何度か、第4巻も加えて文庫化してほしいというお願いをしてきたのだが、版元は首をたてに振ってくれなかった。


 ま、既刊3巻の売り上げが振るわなかったのだから、それも仕方ないのだろう。


 とはいえ、この第4巻は書くのが本当に楽しくて仕方がなかった時代の産物だ。


 いい替えれば、自分でも脂が乗り切っていた時代の原稿で、このまま闇に葬るのはずいぶん惜しい気がしてならなかった。


 第3巻の刊行から11年と数カ月がたって、不意に知ったムゲンブックスの存在は、天から差し伸ばされてきた救いの神の手のようにも感じられたってわけ(笑)。


 編集も校正も、カバーデザインもすべて自分でやるのは、とても楽しかった。


 6月4日の発売に向けて、現在アマゾンの書店サイトが予約販売を開始している。

 

https://www.amazon.co.jp/%E7%B5%B6%E5%93%81%E3%82%89%E3%83%BC%E3%82%81%E3%82%93%E9%AD%94%E7%A5%9E%E4%BA%AD%EF%BC%88%EF%BC%94%EF%BC%89-%E5%B9%B8%E3%81%9B%E3%82%92%E3%82%88%E3%81%B6%E9%BB%84%E9%87%91%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%8F%E3%83%B3-%E2%88%9Ebooks-%E3%83%A0%E3%82%B2%E3%83%B3%E3%83%96%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9-%E3%83%87%E3%82%B6%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%A8%E3%83%83%E3%82%B0%E7%A4%BE/dp/481500515X/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1525401682&sr=8-1&keywords=%E7%B5%B6%E5%93%81%E3%82%89%E3%83%BC%E3%82%81%E3%82%93%E9%AD%94%E7%A5%9E%E4%BA%AD%EF%BC%94

 


 定価が消費税込みで2095円というのは割高な気がしないでもないが、オンデマンドなのだからそれくらいはするのだろう。


 営業も、自分で頑張らないといけないね。


 


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 すっかり春めいてきた。


 この3月17日、市原市中央図書館で、平成29年度第2回「子どもと読書講座」が行われて、講演してきた。


 講演といっても、壇上に立ってひとりで話すより、この催しを企画してくれた中央図書館の田所真さんとのトークという形をとらせてもらった。


 田所さんには以前、市原市埋蔵文化財調査センターの所長だったときに、拙著『まぼろしの上総国府を探して』(くもん出版)の監修を受けていただいている。


 子ども講座のテーマは市原市の歴史に関わる「上総国府」と「チバニアン」で、ぼくと田所さんとでどんなトークをしようか、事前に漫才タッチの台本を書いてしまった。


 内容は上総国府はもちろん、拙著を出したときの思い出や、未だにその場所が確かめられていないものの、学者や研究者からここではないかと考えられている4つの候補地(市原、郡本、能満、村上)の紹介などだ。


 チバニアンのほうは、国際学会による最終的な承認がまだなされていない。


 実際に承認されるのは、2019年の始めごろではないかといわれている。


 台本は、そもそもチバニアンとは何のことかを、子どもたちにも理解しやすいように、自作のざれ歌なども交えながら書いた。


 チバニアンを、市原市田淵にある話題の地層「千葉セクション」と混同している人は多いようだが、実際のところは、場所ではなくて時代(期)の名前になる。


 地質学でいうと新生代第四紀更新世の中期にあたる時代のラテン語による学術名になるだろう、その候補名といえばいいか。


 いまから77万年前から12万6000年前までの、およそ64万4000年間にわたる、じつにはるかな歳月だ。


 チバニアンが晴れて国際学会に承認されると、書いた原稿がようやく本になる。


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 目の手術をすることになった。

 

 白内障といって、年を取れば取るほど発症率が高まってくるという。


 いうなれば老化現象のひとつで、目の水晶体に濁りが生じてくる。


 この水晶体を抉り出して、半永久的に使える人工レンズを挿入する手術だ。


 看護師さんが「あなた、60代にしては早いわねえ。普通は70代、80代、中には90代で手術する人もいるのに」といった。


 ふだん、目を酷使しているのだろうか。


 遺伝もあるんだろうな。


 体験者の話をきくと、術後の視界は信じられないくらい明るく、きれいになるという。


 一応、日帰りの手術だ。


 術後は、まる2週間、安静でいなければいけない。


 完全復帰までは約1か月を要するそうだ。


 それまで、できれば外出を控えて、家事も運動も無理は禁物だ。


 じつは、術後2週間と3日後に、バンドの練習がある。


 ドラムを叩くのは、結構ハードな運動になる。


 参加できるかどうか、医師(女性)にきいたら「そうねえ。何を演奏するの?」


「ベンチャーズですけど」


「かっこいいわねえ」


「おやじバンドだから、なかなかバッチリ決まらないんです」


「でも、叩くと気持ちよさそう」


「そこそこ楽しめますが」


「2週間たってれば、まあ、大暴れしない限り大丈夫とは思うけど」


「大丈夫ですか」


「無理は禁物よ」


「ですよねえ」


「様子をみてからね」


「はい」


 しばらくは原稿も書けない。


 


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 2017年3月にPHP研究所から刊行した、たからしげる編「本当にあった? 世にも〈不思議・奇妙・不可解〉なお話」(全3巻)に続いて、このほどシリーズ第2弾「本当にあった? 恐怖のお話〈闇・怪・魔〉」(全3巻)が刊行となる。


 児童書界の第一線で活躍している30人の作家さんによるアンソロジーの続編だ。


 前回のシリーズの執筆陣を改めて紹介すると、〈不思議〉篇に、山本省三、高橋うらら、深山さくら、みおちづる、後藤みわこ、金治直美、名木田恵子、石崎洋司、山下明生、天沼春樹、〈奇妙〉篇に、小森香折、森川成美、石井睦美、光丘真理、加藤純子、工藤純子、池田美代子、山口理、最上一平、那須正幹、〈不可解〉篇に、松原秀行、宮下恵茉、楠章子、越水利江子、たからしげる、横山充男、牧野節子、芝田勝茂、三田村信行、村山早紀(敬称略)の30人だった。


 今回の執筆陣は、〈闇〉篇に、山下美樹、寮美千子、那須田淳、長崎夏海、村上しいこ、倉橋燿子、廣嶋玲子、濱野京子、二宮由紀子、令丈ヒロ子、〈怪〉篇に、山本悦子、緑川聖司、堀米薫、たからしげる、藤崎あゆな、樫崎茜、藤真知子、北川チハル、立原えりか、塩野米松、〈魔〉篇に、みずのまい、赤羽じゅんこ、竹内もと代、吉野万理子、川北亮司、野村一秋、せいのあつこ、田部智子、岡信子、梨屋アリエ(敬称略)の30人になる。


 豪華な顔ぶれだとは思いませんか?


 この、合わせて60人のシリーズ執筆陣の中に「たからしげる」がダブっているのは、編者の特権だから仕方がない。


 編集部との折衝をくり返して、先生方一人ひとりに電話やメールで執筆をお願いして、短期間の締め切りまでに原稿をいただいて、内容をチェックして、ゲラを読んで……と、想像を絶するハードな仕事だったのだから。


 でも、いざ、こうやって見本がそろうと、これまでの苦労は全部忘れるね。

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