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ＮＵＡ日本ウクレレ協会

第三日曜日は日本ウクレレ協会の日です。

午前より沢山の会員や見学者が集まりました。

今年は創立５０周年です。

何か盛況ですね、最近。

午後も先輩会員の講義があり、お楽しみ親睦会が賑やかに

行われました。

３年目を迎えてタカ＆ニャオミも頑張ります。

皆さんよろしくね。

Good Luck,,,,

写真はお仲間のiisan（いいさん）に撮って頂きました。

みさ猫さんとニャオミさんの「タフワフワイ」

みさ猫さんとニャオミさんがハワイアン「タフワフワイ」を

歌いました。

新ユニット結成？　私の方は焦ります、、、、

冗談はともかく、素晴らしい歌声をお聞き下さいね。

写真をクリックして聞いてね！

飯田橋ラムラ１階の区境ホールでみさ猫さんが
ミニライブ出演をしました。ちょうど成人の日でした。

みさ猫さんのオリジナル曲は素晴らしく、
この会場も大変気に入りました。

毎月、多彩なイベントが見られるようで又行ってみたいですね。

来月のみさ猫さんのライブが２月１１日にまた有ります。
→詳細はみさ猫さんのＨＰを見て下さいね。

皆さんも是非一度行ってください。
大変楽しめますよ。なんと入場無料です。

Good Luck,,,

プレーヤーは音が命ですね

自分の声を初めて録音して、「こんな声だった、、」と

驚ろいた経験は誰にもあることですね。

子供の頃は自分を客観的に見るのは苦手なものですね、、、

プレーヤーもそうなんですね、なかなか自分の出している音は

観客のように、客観的には聞けません。

プレーに夢中でそれどころではありません。

ギターでもウクレレでもチャンと弾いたつもりでも、

テンポが違ったり、弦が鳴っていなかったりすることは

よくありますね。

早や弾きのときなど、気をつけないと音が鳴っていないことは良くありますね。

良い音が出ていないと、観客には伝わらずに自己満足に終わってしまいますね。

皆さんも観客に楽しんでもらえるように

プレーの音には気をつけて良い演奏をお楽しみくださいね。

Good Luck,,,,,

ウクレレＯｎ楽教会

皆さん新年おめでとうございます。

２００９年よりウクレレユニットのニャオミさんが

ウクレレＯｎ楽教会をスタートさせました。

教えは「ウクレレ音楽は皆さんに幸せをもたらす」ということです。

奥が深そうですが、まずはスタートです。

皆さんも、楽しいウクレレライフをお過ごしくださいね。

Good Luck,,,,,

今年もお世話になりました。

昨年中はいろいろお世話になりました。

新しい年２００９年もよろしくね。

タカ＆ニャオミの新曲、「ウクレレパラダイス」を新年発表します。

応援よろしくお願い致します。

皆様にとっても良い１年でありますように。。。。。。。

クリックphotographプリーズ、、、

ドレッドノートの話

マーティンギターには、ドレッドノートとOOO[トリプルオー]がありますね。

違いは、ドレッドノートのボディが大きく、厚く、腰のくびれが浅いので
大きい音量が得られることだそうです。

ドレッドノートが、それまで最大のOOO[トリプルオー]を超えた訳です。

確かに、迫力のサウンドはライブで弾き語るときにうってつけですね。

逆にこの迫力は、アコーステイックギター演奏を聞いてもらいたい時には、

まとまりを悪くすることがあり、他の楽器とのセッションにも障害となることが

考えられます。

バランスの面で、録音や他の楽器とのセッションの時には、

OOO[トリプルオー]が使い安い訳です。

しかし、ドレッドノートは、ライブで弾き語るとき、歌の魅力を引き立ててくれます。

何故でしょうか？

その理由は、歌は語りであり、ドラマであるからです。

観客が聞きたいのは情感です。

音程やメロデイーだけでなく、歌い手の心を聞きたいのです。

ドレッドノートのドラマチックな迫力が

良い演出効果があるという訳ですね。

皆さんもドレッドノートを弾いて、情感溢れる歌を歌って下さいね。

Good Luck,,,

ウィッシュしてみません？

竹下元総理のお孫さん、ダイゴさんのウィッシュが流行っています。

これ好きですね。

本人は七光りでも良いから、最後のチャンスに掛けているようですね。

チョット良いですか？と言って、自分の意見を言う所も良いですね。

歌より彼の存在感が好きです。

皆さんもウィッシュって言って見てくださいね、ポーズも決めて！

チョット違う感じを体験できるかも、、、、

Good luck,