自己卑下はもう終わり!
ひとりぼっちの不安や
愛着障害を解消して
今の自分を大好きになる
内なる愛着の土台を構築して
パートナーシップ&
120%夢中なセカンドライフを構築!
AC・HSP・C-PTSD専門
共育ちカウンセラー
さいたまの母🌿タラニです🌿
自分はアダルトチルドレンだと自覚のある方へ
私は他人の目を気にしている自覚がありませんでしたが、
色々学んだ今は、自己理解が出来るようになりました。
さて、今日のテーマは「アダルトチルドレン」です。
アダルトチルドレンとは
自己肯定感や自尊感情のなさ
自己否定、自責、自己卑下癖
感情が出せない
他者と深い関係が築かない
常に人の顔色をうかがう
上下関係、支配者服従者、加害者被害者で、対等になれない
自分の本当にやりたいことができない
12歳までの生い立ちにどんな体験をしたのかによる
そんな生きづらさを持つようになったきっかけは
12歳までの両親・養育者との関り方にあります。
自分を守って養ってくれる大切な人とどんな感情を持って成長したのか?
「感情は表に出してはいけない・・」
「いい子にしなければいけない・・」
「人の期待に応えなければいけない・・」
「親、または他人を信じてはいけない・・」
「親、または他人に迷惑をかけてはいけない・・」
「誰も理解してくれない・・」
「男と女、親と子は分かり合えない・・、ケンカする、いざこざを起こす」
そんな風な信じ込みを作って生きてきませんでしたか?
そのように、知らず知らずのうちに形成してきた信念(思い込み)によって
生きるシナリオを創り上げてきたのです。
あなたの生きづらさの原因は子供の時に作った決断なのです
幼児決断と思春期に自分で作った決断
有名なのは野球のイチロウの選手の学校の作文ですよね。
自分達でも、思い起こせは「あの時、あんな風に思い込んだよな~」ということがあると思います。
そして、その通りになっているか点検してみて下さい。
わたし自身も、私のクライアントさんも本当にそうなっているなとおもいます。
また、もし、あなたが「いつも兄弟・姉妹・友達と比べられていたら…、」
その関係性が大人になっても持ち越されて苦労していませんか?
もし、あなたが「成績や見た目や性格のことを貶されるばかりで、褒めてもらえていなかったら・・・」
劣等感や自己嫌悪を今でも持っていることになっていませんか?
もし、あなたが「辛い気落ちや寂しい気持ちを親に聞いてもらえなかったり、言ってもバカにされたりしていたら・・・」
言いたいことが言えないような大人になっていませんか?
大人になってからでも、いつからでも育ち直しはできるんです。
子供時代に両親に対して安心感を持てずに幼少期を過ごしてしまうと
大人になってから生きづらい生き方になってしまうのです。
常に人の役に立つことで、自分を満たしたり、
誰かに認められるために自分を犠牲にしたり、
自分なんてどうせ、たいしたことないとか、
いつも誰かの2番手を目指していたり
自分には価値がないと思ってしまったり
自分の人生を放棄しているような結果になっていませんか?
基本的に、幼児期の思い込みが変わることはありません。
ココを抜け出すためには、子供時代に作ったネガティブな思い込み体験を解消して
「本当はどうありたかったのか?」「ホントはどうしたかったのか?」「本当は何が必要だったのか?」に
気づいて、自分のために行動に起こしてあげることです。
そうして、自分を受容し慰めて夢を叶えてあげることで
過去の自分と現在と未来の自分に一貫性が持てて
生きやすくなっていけるというのが私の
アダルトチルドレン克服法です。
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深野タラニ
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深野 タラニ PROFILE
子供時代から親の世話・カウンセラー役。長女で家族想いで自己犠牲的
人と愛情深くつながることが好きで、心の問題解決が得意
占師紫清澄に師事、コーチ・心理カウンセラー養成所修了
オーロラアートセラピーインストラクター
50歳でいい妻卒業、起業スタート
『共育ち地球ファミリー』を創造
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