俎板(まないた)に鱗ちりしく桜鯛 正岡子規


 

桜が咲くちょうど今頃、

卵を産むために内海に集まる真鯛を桜鯛といいます。

人々が桜を愛でる時季に合わせたかのように
鯛の腹が鮮やかな桜色に染まるので、

花見鯛とも呼ばれています。

 

今年は桜の開花が早くて、もう散っているところも

多いでしょうが・・・(^^;

鯛の漁獲量が多く、脂がのって美味しい季節でもあります。

 

薬剤師、国際中医師、国際中医薬膳師、

紡ぐしあわせ薬膳協会認定講師の伊東千鶴子です。

 

今日15日、紡ぐしあわせ薬膳協会ホームページにて、

薬膳コラム「鯛」が更新されました。

 

 

コラムと合わせて、

栄養士、国際中医薬膳師、中医薬膳茶師、

紡ぐしあわせ薬膳協会認定講師

野田知子先生による

薬膳レシピ「鯛のグリル チャービルと春キャベツのソース」も、

ご覧くださいませ。

 

 

新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、
私たちは長期にわたり、以前とは異なる制約された
毎日を過ごしています。

ハレの日の華やいだ食卓にあがる機会の多い鯛ですが、
代わり映えのない日常を過ごすケの日に、
召し上がってみませんか。

 

がんばっている自分自身をいたわり、
鼓舞しながら、心と身体を健やかに生きていきましょう。 

薬剤師、国際中医師、国際中医薬膳師、

紡ぐしあわせ薬膳協会認定講師の伊東千鶴子です。

 

 

紡ぐしあわせ薬膳協会ホームページにて、

薬膳コラム「春の風が吹いていたら」が更新されました。

 

 

黄帝内経より

「春三月、此れを発陳(はっちん)と謂う。

天地倶(とも)に生じ、万物以って栄ゆ。」

 

今日は4月1日です。

学校や会社、役所などで新年度が始まります。

 

何かしら動き出そうとする意欲を持ち、

新しい居場所、人との出会いを通じて、

きっと人生にプラスになる刺激が得られるのではと

期待で胸を膨らませ、

これからの生活を楽しみに思う一方、

慣れない環境の変化のなか、

過度に緊張し、不安に、憂鬱に感じるときもあるでしょう。

 

寒暖の差や飛散する花粉や黄砂が体調不良の原因に、

長きにわたるコロナ禍がストレスになるかと思います。

 

コラムタイトルには、

吉田拓郎さんの曲名を拝借しました。

 

「春の風が吹いていたら」

 

この歌では、

万病をもたらす風邪(ふうじゃ)ではなく、

誰かを見守って、そっと応援してくれるような

とても優しい風(かぜ)が吹いています。

 

 

今年の桜の開花は早く、

(例年なら入学式に開花していないこともあるのに・・・、)

燕もやってきたようです。

 

この間まで、溶け切らない雪が

残っていたような・・・。

 

急激な季節の変化に対応していきたいです。(いけるかな・・・。)

お彼岸の休日、婚家と実家のお墓参りに行きました。

 

子供の頃、いつだったか、遠方からの帰り道、

汽車の発車時刻を待つ間、

小腹を満たすため、今は亡き祖母に頼まれて、

何の気なしに、買ってきたカレーパン。

 

肉が苦手な祖母は一口食べただけでやめてしまって、

子供ながら、申し訳ない気持ちで、

祖母の分も食べていたのを思い出しました。

 

「でも、カレーパンって、

そんなにお肉入ってないよね。」って、

実家方面へ向かう車中で食べた

ひるがの高原サービスエリアの

カレーパンにはお肉が結構入ってました。

美味しかったです。

 

暑さ寒さも彼岸まで、

まだまだ寒い雨の降るなか、お墓参りを済ませ、

実家には玄関での挨拶のみで、帰ってきました。

 

 

ふきのとう味噌に、そら豆を皮ごと素焼き。

立山の無濾過特別純米生原酒に、合ったようで。

 

ふきのとう(食味食性/苦辛温、帰経/肺大腸肝)には、

冬の間に体内に蓄積した老廃物を取り除く働きがあります。

 

ふきのとうには、その解毒のほかに

補肺、化痰、止咳、健胃、涼血のはたらきがあり、

肺気虚証、咳、痰、血瘀証によいとされています。

 

春を感じられる味でした。

 

(参考/薬膳食典 食物性味表(日本中医食養学会編著)

薬剤師、国際中医師、国際中医薬膳師、

紡ぐしあわせ薬膳協会認定講師の伊東千鶴子です。

 

今日15日、紡ぐしあわせ薬膳協会ホームページにて、

薬膳コラム「春を待つ人参」が更新されました。

 

 

薬膳で人参のお話をすると、
高麗人参とも呼ばれる生薬のオタネニンジンを
思い浮かべる方もいらっしゃるかと思います。

今回はスーパーでも購入できる人参
(中国名は胡蘿葡、紅蘿葡、読みはこらふ)がテーマです。

 

 

今回も打ち合わせのないまま、

コラムに合わせたレシピを作成してくださる

栄養士、国際中医薬膳師、中医薬膳茶師、

紡ぐしあわせ薬膳協会認定講師

野田知子先生による

薬膳レシピ「人参入りレバーペースト~春の養生~」

ご覧くださいませ。

 

 

先日、お客様に雪の下から掘り出した貴重な人参を

いただきました。

色も味も濃くて美味しかったです。

ありがとうございました。

 

雨上がりの日曜日、

花の苗を買ってきて、寄せ植えにしました。

春を楽しみたいです。

 

ホワイトデー前日に二つ購入したマフィン。

 

 

ただただ、美味しくいただきました\(^o^)/

 

 

2021年3月13日、岐阜県内で発見。

サクラサク。

 

地元では捨て場のない雪がまだ残っていますけど。

 


この頃、頻繁に食している菜の花。

 

春になって黄色い花が開く菜の花は

独特のほろ苦さがあり、

冬の間、体内にため込んだ老廃物を取り除きます。

身体を温め、血行を良くして、
これからの季節に向けて活動できやすいよう、

人体に働きかけます。

 

菜の花はカロチン、ビタミンC、B2、K、ナイアシン、
パントテン酸、葉酸などのビタミンや

カリウム、鉄、カルシウム、マンガンなどのミネラル、
スルフォラファンというフィトケミカル、食物繊維を

豊富に含有しています。

 

旬の食べ物を取り入れて、

健やかに過ごしたいです。